2010 JLEAGUEも、開幕まで10日となりました。


小野、稲本、中村の日本復帰

大型補強の名古屋

10年ぶりJ1復帰の湘南

大阪ダービーの復活

など、話題の多いJ1


千葉勢の巻き返しはあるか

5チームによる九州対決

熟成の域にある徳島、鳥栖はどうか

大量補強した横浜FC、中山が加入し、注目が集まる札幌

去年、惜しくも昇格を逃した甲府など、昇格をめぐる争いに見所の多いJ2


今年は、目の離せないクラブが多そうだ


それに先駆け、ACLが既に開幕している

見た感想を、簡単に書きたいと思う


鹿島アントラーズ

勝負強さは相変わらず健在だ

やはり、中田浩二の存在感は際立っている

このメンバーに小笠原が入り、攻守に安定感がでるため、今年も鹿島中心に回るだろう


不安があるとすれば、増田、田代を放出したため、劣勢に立ったときの交代カードの少なさか

中盤、FWに、怪我人が出た時の戦力ダウンも懸念される

大崩れする事は考えにくいため、経験を積ませながら戦えば、それも解消されるだろう



川崎フロンターレ

稲本の加入で注目される川崎

MF中村の負傷は痛手だ

欠場期間中に、名古屋、マリノス、清水、東京、広島、浦和と上位を争う相手と戦うため、大きく星を落とすと、下位に沈む可能性も


持ち前の攻撃力が半減するため、守備陣の踏ん張りが鍵か

谷口、稲本、森、小宮山と、守備の安定が要求される選手だが、前に行きたがるので、バランスと、攻撃の自重をどこまで我慢できるか

それができなければ、守備が崩壊する危険性も


鄭大世、レナチーニョはメンタルに左右される所があるので、一皮剥けることを期待する


ガンバ大阪

怪我人が多い中の結果は御の字か

今後、試合を重ねれば、連携も良くなり、ストップ鹿島の1番手になるだろう


寺田、倉田ら次世代を担う選手を放出したため、リザーブの選手の経験不足は気になる所だが


とはいえ、宇佐美、大塚、武井など能力の高い若手が多いため、春先はその先の大輪の為に数試合は捨てる覚悟で我慢して若手を使うのもいいかも


一つ気になるのはGK

藤ヶ谷もいいGKだが、このオフ、西川を本気で獲るべきだった

彼がいることで、前線が安心するので、より攻撃に凄みを出したとおもう

それが残念だ


サンフレッチェ広島

正直、柏木の移籍は大きい

その穴が埋まらないままシーズンに突入してしまった

相変わらず早いパス回しと、2列目の選手の飛び出しは健在だが、FW佐藤に決定的なパスを出せる選手がいない


失点はしないだろうが、得点も少ない。

勝ちきれない試合が続くだろう。

去年のような成績は望めないだろう