国語の読解(記述のつづき)について
昨日はバーベキューをしたり、本物の馬を見たり、釣りをしたりで忙しい一日だった。
暴れ馬の勉強時間は驚異の0分。
宣言通り、ゴールデンウィークは遊びまくっている。
駄馬も自由な時間を満喫している。昨夜は美味しいつまみと、黒ラベル、本搾りで楽しい夜を過ごした。
今朝はイチゴ畑から赤くなったイチゴをもいで、そのまま口に放り込んだ。贅沢な時間だ。
明日からはまた東京での慌ただしい時間がかえってくる。
国語の記述のつづきだ。
記述ができないとどうなるか。例えば記述の配点が10点だとする。まるまる落としてしまうと、多分入試本番ではそこでサヨナラだ。10点の間に何人もの、いや、最低何十人もの受験生がひしめくであろう。では、どうするか。記述に立ち向かうしかない。
なあに、満点をとる必要などない。目標は最低5割、できれば8割とりたい。
そのためにはまず、減点されないようにすることが第一歩だ。
文末には日頃から細心の注意を払うべきだ。こんなところで減点されると残りで満点を狙わねばならなくなる。ハードルはいつも低いほうがいいに決まっている。わざわざ自分でハードルをあげる必要はない。文末は家庭学習でもっとも指導しやすいのだから、ここだけは親が見てあげた方が良い。
私の指導法を説明する。
記述はいきなり書かせてはいけない。まずは何を書くか丁寧に整理させていく。
記述は数多くこなせば得意になるものではない。それでは作文を数多く書くことになるだけだ。
入試の国語で求められるのは客観的な解答であり、
だからこそ採点が可能なのである。間違っても、主観的な作文を書いてはいけない。
まず、気持ちをきかれている問題なら、プラスの気持ちなのか、マイナスの気持ちなのかを答えさせる。いい気持ちなのかいやな気持ちなのか。
次に、プラスの気持ちであれば、うれしい、楽しい、大好き、あれ、思わずドリカムになってしまったが、どのような気持ちか絞り込んでいく。
ここで、一つ注意点がある。模範解答に縛られすぎないようにすることだ、。
例えば、うしろめたいなどのように大人には当たり前であっても、子供にとっては微妙な表現がたくさん出てくる。模範解答は大人がつくるものなので、自分の子のボキャブラリーでは使えない模範解答があって当然なのだ。それを頭に入れながら、記述させていかなければならない。
そこを無視して、模範解答を丸写しする勉強など何の意味もない。まさに百害あって一利なしだ。
ここで、気持ちはうれしいに決まったとしよう。
では、なぜうれしいかを次に問う。うれしい理由は難しくないだろう。例えば、第一志望校に合格した、という事実があってうれしい。もちろん、事実は文章中から探してくる。
さらに、第一志望校に合格してうれしいのはなぜか、つらい勉強を一生懸命したから。これも文章中から探してくる。
そして、まだ字数があれば、遊びたいのをがまんして、を付け加える。もちろんこれも文章中から探してくる。
まだ、字数があれば、3年生から4年間も塾に通った、という事実もくわえる。同じく文章中から探してくる。
これらを口頭で答えさせ、文章をきちんと整えさせたら、ようやく解答用紙に記入させる。
遊びたいのをがまんして3年生から4年間も塾に通い、一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
というようになる。
そして、この答えは字数制限にあわせ
遊びたいのをがまんして、一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
などというように簡単にアレンジできる。
まだつづきます。
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昨日はバーベキューをしたり、本物の馬を見たり、釣りをしたりで忙しい一日だった。
暴れ馬の勉強時間は驚異の0分。
宣言通り、ゴールデンウィークは遊びまくっている。
駄馬も自由な時間を満喫している。昨夜は美味しいつまみと、黒ラベル、本搾りで楽しい夜を過ごした。
今朝はイチゴ畑から赤くなったイチゴをもいで、そのまま口に放り込んだ。贅沢な時間だ。
明日からはまた東京での慌ただしい時間がかえってくる。
国語の記述のつづきだ。
記述ができないとどうなるか。例えば記述の配点が10点だとする。まるまる落としてしまうと、多分入試本番ではそこでサヨナラだ。10点の間に何人もの、いや、最低何十人もの受験生がひしめくであろう。では、どうするか。記述に立ち向かうしかない。
なあに、満点をとる必要などない。目標は最低5割、できれば8割とりたい。
そのためにはまず、減点されないようにすることが第一歩だ。
文末には日頃から細心の注意を払うべきだ。こんなところで減点されると残りで満点を狙わねばならなくなる。ハードルはいつも低いほうがいいに決まっている。わざわざ自分でハードルをあげる必要はない。文末は家庭学習でもっとも指導しやすいのだから、ここだけは親が見てあげた方が良い。
私の指導法を説明する。
記述はいきなり書かせてはいけない。まずは何を書くか丁寧に整理させていく。
記述は数多くこなせば得意になるものではない。それでは作文を数多く書くことになるだけだ。
入試の国語で求められるのは客観的な解答であり、
だからこそ採点が可能なのである。間違っても、主観的な作文を書いてはいけない。
まず、気持ちをきかれている問題なら、プラスの気持ちなのか、マイナスの気持ちなのかを答えさせる。いい気持ちなのかいやな気持ちなのか。
次に、プラスの気持ちであれば、うれしい、楽しい、大好き、あれ、思わずドリカムになってしまったが、どのような気持ちか絞り込んでいく。
ここで、一つ注意点がある。模範解答に縛られすぎないようにすることだ、。
例えば、うしろめたいなどのように大人には当たり前であっても、子供にとっては微妙な表現がたくさん出てくる。模範解答は大人がつくるものなので、自分の子のボキャブラリーでは使えない模範解答があって当然なのだ。それを頭に入れながら、記述させていかなければならない。
そこを無視して、模範解答を丸写しする勉強など何の意味もない。まさに百害あって一利なしだ。
ここで、気持ちはうれしいに決まったとしよう。
では、なぜうれしいかを次に問う。うれしい理由は難しくないだろう。例えば、第一志望校に合格した、という事実があってうれしい。もちろん、事実は文章中から探してくる。
さらに、第一志望校に合格してうれしいのはなぜか、つらい勉強を一生懸命したから。これも文章中から探してくる。
そして、まだ字数があれば、遊びたいのをがまんして、を付け加える。もちろんこれも文章中から探してくる。
まだ、字数があれば、3年生から4年間も塾に通った、という事実もくわえる。同じく文章中から探してくる。
これらを口頭で答えさせ、文章をきちんと整えさせたら、ようやく解答用紙に記入させる。
遊びたいのをがまんして3年生から4年間も塾に通い、一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
というようになる。
そして、この答えは字数制限にあわせ
遊びたいのをがまんして、一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
一生懸命勉強して、第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
第一志望校に合格し、うれしい気持ち。
などというように簡単にアレンジできる。
まだつづきます。
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