こんばんは、小松です!

 

自分でも忘れそうになりますが、【職業:セラピスト】の小松です。

厳密に言うと店舗の名刺の肩書は【トレーナー】なのですが、トレーナーよりセラピストの方が自分っぽい…という勝手な感覚に基づいて

自分はセラピストだと思っています真顔

 

なので、たまには、身体に関することや健康にお役立ていただけそうなことも書いていこう~!と思っているのです。

 

そんなわけで今日は

 

『ストレッチ』と『トレーニング』の違い

 

について、書いていきます!

 

その前に…

 

筋肉の”起始”と”停止”について

 

筋肉は身体のなかをふよふよと漂っているのではありません。

”起始””停止”という部分があって、その部分が骨に付着しているからこそ、筋肉が伸び縮みすることで、関節が動き、結果として身体を動かすことができるのですー。

 

”起始”も”停止”も、筋肉の”はしっこ”です。

 

起始…体に近い部分で筋肉が付着しているところ

停止…体から遠い部分で筋肉が付着しているところ

 

です。

大胸筋を例にとるとこんな感じです↓

 

 

これをふまえてストレッチとトレーニングの違いを言うと、

 

◆ストレッチ…”起始”と”停止”を引き離し、びよーんと伸ばすもの

 

◆トレーニング…”起始”と”停止”を近づけたり離したり、を繰り返すもの

 

です。

 

ストレッチをすると筋肉が伸びることにより、その筋肉がついている関節の可動域が上がります。

ストレッチで身体が柔らかくなるよ!というのは、そういうことからです。

 

一方、トレーニングをすると、筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、強度が強いと筋肉の組織が壊れて再生していきます。

この過程で、トレーニングする前よりも筋肉が強く太くなっていきます。関節を支える力も強くなります。

 

 

そう…

ストレッチとトレーニングは、

筋肉への働きかけとしては真逆のものなのです。

 

この違いがわからない状態で、

 

「ストレッチで筋肉がつく!」

 

と思い、本当は筋肉をつけたいのに、トレーニングではなくストレッチを受けに来てしまうという

 

目的に対して、誤った手段ガーン

 

をとってしまう方が割といます。

 

それがもったいないっ!と常々思っていたので、今日はこの記事を書いてみました。

 

ストレッチとトレーニングは真逆のものゆえに、並行して用いるとメリットもあります!

 

例:ストレッチして関節の可動域を上げることで、トレーニングでのケガ防止ができてトレーニング効果が上がる

 

例:トレーニング後にストレッチをすることで、ガチガチになった筋肉を柔らかくして疲労回復を図れる

 

というように。

 

「ストレッチとトレーニング、どっちがいいの?」

と、よく訊かれますが、

 

どっちもできるとベスト音譜

 

というのが私の考えで、

 

ただお客様によって

 

・ストレッチを頑張ったほうがいい人

・トレーニングを頑張ったほうがいい人

 

っていう比重の違いはあるかなぁと思っています。

 

 

身体の個人差を考えると、この記事のことが一概に当てはまらないことも当然あります!

ご相談いただけたら、無駄に熱く語らせてもらえると思います…(笑)

 

 

 

そんなわけで本日はこの辺でっ!

 

お読みいただきありがとうございました!