更新が遅れてしまいお礼の言葉をお伝えするのが遅くなり申し訳ありません。


ようやく落ち着いたので・・・


まずは、素敵な演技を見せて下さったスケーターの皆様、そして絵を見て行って下さった皆様、ありがとうございました!!







今年は8月30、31日、9月6、7日と2週に分けての変則日程だったので、10日ほどカメラマンさん宅に寄宿(寄生?)させて頂き、観戦。




初日。




滋賀に続きまたも雨。

濡れながら設営機材を運び入れると・・・中が恐ろしく寒い!

去年はパーカーを羽織るだけで快適だったため、同じ装備で来て大変な目に

思わず2週目は母に頼んで防寒装備を送ってもらったほど・・・






例によって前半の初級1級の時間帯は受付に。


と、いきなり去年仲良くしてくれたYちゃん達が遊びに来てくれました。人前苦手な熊沢ですがなぜか小っちゃい子とは相性がよく、たくさん絡んでもらって、何とか仕事にも少し慣れ気分は上々。








ノービスB男子から観戦復帰。 今回は級の進行順の関係で、ピンポイントで見たい選手を、のつもりだったのですが、それでもこの日は知らなかったいい選手の発見が多かったです。






ノービスA男子。

・・・と言いたいのですが、これは後程。(理由も後述)







ノービスB女子。






8、M・A選手。



ちょっとピッチの高いカルメン。

スピンが早い、とくにビールマンポジションに移る時の加速がすごい!スピンはすべてプラス評価のレベル4。

曲に合わせてハイとスローを上手く滑り分けてました。この年代の選手にしては気品があります。



61・66で3位。





17、W・R選手。



曲はアディオス・ノニーノ。

前半2つのジャンプでミスが出ましたが、後半は3連続を含むダブルジャンプを決め挽回。


この選手は、手と、それから背中の姿勢や動きが本当に綺麗。

下手するとそこらの大人のダンサーより綺麗かもしれません・・・。



53・87で8位。




19、I・S選手。


ラテン系の曲に白ドレスの組み合わせ。

綺麗なスピンから入り、マイナス評価ナシの滑り。

トリプルはありませんでしたが、見ごたえ十分。



61・88で2位。





この3選手、いずれも明治神宮外苑の選手です。参考までに・・・








ノービスA女子。





3、渡辺 倫果選手。




地元東伏見クラブの選手、お目当てだった一人、このクラス優勝最有力候補でした。

この日は残念ながらジャンプでミスや回転不足が多かったのが残念ですが、それでも3ルッツ、フリップ含むトリプルジャンプ6本入りの構成は他の選手とは格も見栄えも別格。もちろん滑りも。



彼女にしてはかなりの不調だったにもかかわらず、2位に9・99差、76・24で優勝。

しかし、満足のいく優勝ではなかったかと・・・



怪我さえなければ実力的に間違いなく大阪開催の全日本ノービスに来てくれるので、会心の演技を楽しみにしましょう。



ちなみに彼女、RAM WIREの 「夢のあかし」という曲のPVに出演していますので、興味のある方はユーチューブでご覧になってみてはいかがでしょうか?




さて、お待たせしましたノービスA男子。



個人的にこの日一番の演技を見せてくれた、4、西山 真瑚選手。


ちょうど1年前のこの大会でシェルブールの雨傘に乗せて、とても小学生の少年とは思えない表現を見せてくれた事、よーく覚えています。


この1年でどれだけうまくなったか、見事に期待に応えてくれました。


女子も含めて他の選手とは別格のとにかく美しい動き。文章では上手くお伝えできないのですが、滑りだけならこの日1番だったと思います。この美しい滑り、彼の一番の武器ですね。



ジャンプの方も3トゥ、サルコウを2本ずつと去年よりパワーアップし、演技全体としてはわずかな取りこぼしがちょこっとあっただけのクリーンな滑り。演技後はこれまたこの日一番の拍手。


2位に25点差の文句なしの優勝です。


彼の事で1日目を締めたいと思い、あえて最後に書きました。


彼も順当にいけば渡辺さん同様全日本ノービスに来るので、見に行かれる方おられましたらぜひこの二人、注目してみてください。







2日目。






ジュニア男子より観戦開始。





ジュニア男子FS。



を、書きたいんですが、腰を据えて観た2、石塚玲雄選手、3、梶田建登選手、4、佐上凌選手、いずれもかなりの不完全燃焼・・・。

よくなかった演技を長々と書かれるのはあまりうれしくないと思いますので、このお3方は自重させて頂きます。







ジュニア女子SP。





8、樋口 新葉選手。



今季強化選手の一人。

この世代、西が本田真凛選手なら東はこの人。というか、演技を見たことのある方は「樋口さんもいるのに」と思われてるのではないでしょうか?

なかなか見る機会に恵まれませんでしたが、今回ようやくお目にかかれました。



今回の演技、ただすごいの一言でした。何も文句はございません。

3フリップートゥ、ルッツ(これの「!」が唯一のマイナス要素でした)、2アクセル、入りから着氷まで、高さ流れとも完璧。

演技面ももちろんすばらしく、スコアを見るとジャッジの方も全要素に+評価、半分は2以上という状態。



62,12という全日本シニアでも上位に入れるスコアで断トツの1位。


3アクセルを練習中とのこと、こちらも楽しみですね。





16、佐上 黎選手。



紫のワンピースで、王道クラシック。


冒頭は3ルッツ着氷、ただそのあとのおそらくは3-3を狙ったであろうジャンプ、

最初の3トゥの後にターンが入ってしまい3-2に。


表現面は冬に見た時より力感があったように思います。やはり滑りが他の選手と比べて上手いですね。


持ち直してまとめ、41・77で5位。



同じクラブで体格も滑りもレベルも似ている松原 星選手との違いはなんだろうと観てましたが、松原選手はジャンプもスケーティングも柔らかな感じなのに対し佐上さんはバネがある感じ。





紀藤 裕香選手。



彼女も前大会でキレのいい動きのピンクパンサーを見せてくれ、今回楽しみにしていた一人。


今回は早いラテン曲。黄色×黒の衣装。


まずは綺麗な3-3、続いて2ルッツ(3狙い?)。

そしてスピンを2つ、これがまた綺麗。独特のドーナッツポジション。

ステップはキレよく、最後のレイバックからビールマンは全ジャッジ+2以上。



樋口さんにはさすがに及びませんが、48・37で2位。




1週目に絵を見て下さり、2週目には無事お話しする事ができました。

沢山意見を聞かせてくれ、トップクラスの選手に色々聞けて本当によかったです。

本来ならばこちらが捜してお礼を言わなければいけなかった所、気が付いたらトコトコと寄ってきてくれ、話しにくいであろう僕ともたくさん話して下さいました。演技の事にも触れてあげられなかったのに、嫌な顔1つせず・・・ええ子やっ(><)b

ありがとうございます!!


ちなみに・・・素の彼女は大阪系のギャグ満載の匂い漂うムードメーカー的な感じです(笑)。

だから僕でも少しは喋れたのかな?

またお会いできるのが楽しみです♪









第1週目は、ここまでです。





第2週目の事は、また後日。

競技以外の出来事、一部改訂しました。




今回は初日だけのはずが、まさかのネカフェでご飯無料提供、全日お世話になったのと、臨海のお母様にまで「あぁ、おにぎりの方ですね!!」と突っ込みを頂いたので、またもこのようなタイトルに。





まずは、フォト。


サマーカップ、男子ジュニア4人組。



左から須本選手、友野選手、山隈選手、渡邊選手。

スコアシート片手に反省会中の所ありがとう!!!




西日本中小学生。


お母様より許可を頂いたお二方をご紹介します。

(お写真間違いなどあれば訂正しますのでご一報ください)




5級女子3位、小林レオニー百音選手。





右側の「4位の子が入りそうだったので少々ずれてますがご容赦下さい。


競技編でも書かせて頂きましたが、現時点では踊り、動きの美しさが目立つ選手。顔立ちも強い曲調が似合いそうですが、スローな曲を表現するとどんな感じになるのかも興味があります。もともとスローな曲が似合うホワンとした雰囲気の選手のそれとはまた違う世界観になるのでしょうね。


お母様は「うちの子を載せても・・・」と謙遜なされましたが、とんでもない。

独自の雰囲気があって、踊りが綺麗。十分ご紹介させて頂くに値する選手です。



続いてはノービスB3位のT・M選手、にぱっと笑ってる一枚・・・を載せていたのですが、こちらもコーチ許可が頂けず、断念・・。


一言二言しかお話しできなかったので素の性格は分かりませんが、彼女の今年のPGは小林選手のそれとは対照的なまさにホワンとした、王道ワルツ。

1位にはなれませんでしたが、柔らかで優しい雰囲気、順位とはまた別の価値があると思います。

大の男が言うとあまり似合いませんが(笑)、綺麗なモノは見てるだけで幸せなものですね。

(素の僕のノリを知っている方、笑うならこっそりお願いします・・・)




愛知ブロックもいい演技をして、ぜひ大阪の全ノービスに来て下さいね!




最後は、北川奨励杯受賞の、永田絵美莉選手・・・

と言いたい所なのですが、こちらは許可が頂けず・・・


ぜひのっけたいと思いお母様に聞いてみたのですが、コーチの許可が下りず、お預けです。

しかし、お名前だけですが掲載許可を下さり、お忙しい中わざわざコーチに聞きに行って下さったお母様、そして今大会最高の演技を見せてくれた永田選手に、この場を借りてあらためてお礼申し上げます。

永田さん、お世辞無しで、今回一番見ごたえのある演技でした!



そのN選手に代わり、奨励杯の盾。



コレ、甲子園の優勝旗と同じで毎年前年度の優勝者から引き継がれるんです。



本当はもっとのっけたい選手がいるのですが、なかなか聞けないんです。

式が終わるとわらわらと固まり談笑してしまう高校生以上の選手なんかは特に・・・。大勢いる中で特定の誰かだけをというのも失礼な話だし、かといって全員を~というと今度は見知らぬ男に撮られるのは・・という選手もいるでしょうし。

今回も式の写真をという声を頂いてたのですが、繊細なもろもろの事情、お察しください・・・(苦笑)





それから、各級式後のジャッジの方々のお話も興味深かったのでご紹介します。


まずスピン。


各級共通して多かったのが、スピンの最後で形が崩れ点を失う選手が多かったとの事。

そして今年から1スピンの中で決められた回数まわれていなければスコアに「V○」とつくようです。1ポジションで足りなければV1、2ポジションならV2、という具合。




演技開始時間。


今までは名前がコールされてから60秒だったのですが、今季から6分練直後の滑走者をのぞいてコールより30秒に。

時間をかけて開始位置につくタイプの選手、特にシニア勢はリズムが崩されそう。




ジャンプ。


まずルッツフリップのエッジ判定で、アテンション、「!」判定が復活。

これは明らかなエッジエラーではないが少し怪しい場合につくもので、評価としてはそのジャンプの出来栄えから若干のマイナス。

これが「e」明らかな不正エッジだと、それがどんなにきれいに決まったジャンプでも必ずー1以下の評価になります。(だったかな・・?)


そして、こちらが大きな変更点。

今までは特に制限のなかった2回転ジャンプにも、各種1PGにつき2回までというルールが適応されます。これは国内ではなくISUの正式な変更との事。

特にダブルジャンプ中心のレベル帯では序盤のコンボ予定が単独になり、ついリカバリーで2トゥを跳びすぎてしまう事が増えそう。今回これでキックアウトを受けた選手が結構いたようです。

シニアでも、これは要注意かと・・・。






そして今回はDVD受付初のフルイニング投入でした。


西日本中小学生1,2日目担当がメインだったのですが・・・

繰り返しますが、実は本当に上がり症で人前は苦手なんです。

特に西日本中小学生1日目は沢山の方がお買い求めになられたこともありありがたくもありましたが記憶が飛ぶほどでした・・・。

しかしこれもまた修行、絵の近くにいられるので、キッカケがあった方には「見て下さってありがとうございます」と言いやすかったのが救いですね。




そして、助っ人の助っ人(?)も来てくれました。



サマーカップ1日目は須本君&友野君。

昨シーズン知り合って以来とてもよくしてくれているこの二人、話ができたことで若干安心。



西日本中小学生1日目。

この日は直接の訪問者はナシでしたが、夕方に思わぬ選手が。

しかも・・・絵の目の前に・・・!ここしかないとばかりに、サインをゲット!

これ以降僕の絵よりもサインの方が輝きを放つという事態に(笑)

あえてサインの主は伏せますが、そう、そんな選手です。

・・・早くこの選手のサインがあっても絵の方を見てもらえるようにならねば。

この日は本田兄妹の末妹・紗来選手が出場。・・メディアが・・・すごい(笑)



2日目。

須本君、妹ちゃんの応援で再び。

疲労困憊で頭の鈍った僕より早く、DVDを取りに来られた方のモノを見つけ出し渡してしまうというファインプレーを披露。実に大助かりでした。

のちにお母様ともお会いでき、ご挨拶。



3日目。

まさかの夕暮れ時まで続投。

3時ごろ本田望結選手・・・と多数のメディアがぞろぞろ。海外試合から帰国したばかりの太一君、真凛さん、紗莱ちゃんの姿も。試合を見る兄妹の後ろには常にカメラが。本当にこの兄妹、恐ろしい人気・・・。

と、そこへとある男子選手が。お客様も一段落し、しばし談笑。

やはり面識のある人と喋ると落ち着きます。


またこの日は多くの方に絵を見てもらえ、名乗ることができました。

皆さん一様に第一反応は「・・え?」でしたが(笑)、これは狙い通り。

今はつたない絵しか描けませんが、いずれもう少しまともな作品を描けるようになった時に、「あぁ、あの時の!」と、思い出してもらえれば。



最終日。

ようやく落ち着いてクロッキー(グロッキー)スケッチ・・・のはずが、思った以上に精神力がやられていたようで、思うように動きをとらえられない。

そして、眠気・・・。観戦初期以来の症状。

何とか8,7級は描き切りましたが、まだまだ甘いですね。









台風中止に始まり、受付連投、苦手な人前、そして自分のデッサン・勉強。

観戦だけでも6日間通しはむちゃくちゃと言われるのですが、今の自分にはなんだかんだ言ってどれも必要なことだったのかもしれません。


急がば回れ、とりあえず今は何事も経験という事で・・・





長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m!





と、いいましても、4日あるうちの3日目夕方まではほぼ受付オンリーでしたので、3日目のノービスBまでは断片的に。






2日目。




3級女子。



16、T・M選手。


地元大阪の選手。

30位と特段図抜けた順位ではないのですが、動作がとてもきれい。4級の綺麗な子と比べてもそん色のない見ていて気持ちの良い体使い、とても印象に残ってます。
31.60で30位。





3日目。

5級女子。




15・小林レオニー百音選手。


黒い衣装で、曲は死の舞踏。
早い動きを綺麗に踊りこなすさまは相変わらずかっこいい。今はまだダブル止まりのジャンプがランクアップさえして来ればもっと見ごたえのある選手になることでしょう。楽しみです。
演技後受付横でお話し出来ましたが、初めて近くでお顔を拝見し、「成程強い曲調が似合うわけだ」と思わせるきりっとした顔立ち。
52.66で3位。






ノービスB。


の、20番からスケッチに戻ることが出来ました。




21、T・M選手。


白いドレスにワルツで優雅に。序盤の2アクセルの転倒を忘れさせる綺麗な体使いが、受付で疲労困憊となった心の優しくしみわたります・・・踊りがきれいな選手、本当にいつまでも見ていたくなりますね。
56.31で3位。






22、岩野桃亜選手。


ノービスB優勝最有力候補と見ていましたが、今回はミス続き・・・。
3フリップなど果敢に挑みましたが、4つのうち3つのトリプルジャンプでマイナス評価、演技からの見栄えほど点が伸びず。
それでもただ1人60点台、やはりすごい。
61.98で1位。






24、本田望結選手。


大会を通して収支メディアが後をついてくるのが印象的だった彼女、今回は最終滑走。大きな声援を受けて登場。

冒頭2アクセルからの3連続は綺麗に着氷。続く現在練習中の3サルコウ、真横から見ると降り切ったように見えたんですがあとでデモ映像を見るとややグラつき気味、判定も回転不足。レイバックからビールマンスピンはとてもきれい。
ここまではよかったのですが・・続くスピンがレベル1、そしてもったいなかったのはルッツトゥのコンボジャンプとラストの羽織りなおしたスピンのキックアウト(ノーカウント)。スピンは完全なミスなのですが、ジャンプ、これは今年からダブルジャンプも1PG中1種類2回までというルールができ、彼女の場合冒頭3連続で2アクセルー2トゥー2トゥ、と2トゥを2回やっていたので、後半の2ルッツー2トゥのトゥが3回目となりキックアウトされてしまったわけです。

ただ演技面の方は体も顔も表情豊か、氷の上では身長が+10センチ大きく見えるような感じ。体使いにもメリハリが出てきました。
ミスがありながらも3位田中選手をわずかに上回り52.40で2位。








ノービスB男子。




吉岡希選手。


いつもお会いすればよくしてくださるT先生に「実はうちで一番の有望株なので、ぜひ見ててください」とおすすめされた選手。
確かに、ノービスBの男子選手にしてはスケーティングに力感安定感あり。
ジャンプも、2アクセル2本に3サルコウとなかなかレベルが高い。ミスが多かったのが残念ですが、それでも1位に0.11差の2位。ここからどう伸びるのか、楽しみにしておきましょう。








4日目。





ノービスA女子。




22、紀平梨花選手。

3ルッツと2アクセルの転倒がありましたが、全体的に見ごたえのある演技。
演技スタイルは、バランサータイプでしょうか?ルッツが入ってるということはフリップ、ループも近いうちに入れることになるかと思われます。一つ踏ん張りどころになりそう。
72.27で4位。





35、K・M選手。


パパさんと一緒に観戦。
冒頭2つの、現在習得中の3トゥとサルコウは残念ながら決まらず。
しかしそれ以降はマイナス評価のない滑り。ビールマンスピンのポジション、見るたびに綺麗になっていきます。
パパさん曰く今回は点が出やすいとのことで、他にもいい点を出した選手がおり、入賞はなりませんでしたが、トリプルが安定して入ってくるとまた1ランク上の争いができると思います。
65.91で10位。






36、M・R選手。


おにぎり編にて活躍してくれた一人。
こちらもトゥとサルコウが決まらず、あまり点は伸びませんでしたが、持ち味の清らかなオーラをまとった滑りは見せてくれました。感じとしてはスッテプが激しくない安原選手、ですかね?
先日練習を見る機会がありましたが、スピンやまだ回転不足ながらもフリップなどを何度も練習していました。
氷に乗れば時間を無駄にしない姿勢、必ず実を結ぶはずなので、怪我なく頑張ってほしいですね。






40、白岩優奈選手。


ジュニアになればほぼ間違いなく大乗入りしますので、実名で。
実は彼女の演技中は一時的に受付に戻っていて、演技は見てないんです。鬼頭選手のパパさんのところに戻った時にちょうど点数を聞いたのですが・・

97.00。びっくりしました。
今あらためてジャッジスコアを見てるのですが・・・
トリプル、実に7本。フリップとトゥが2本、トゥはいずれもセカンドジャンプ。ルッツも正しく認定。アンダー、回転不足などもなく、
スピンステップもレベル3以上、唯一のマイナスは最初のフリップの「!」マークによるものだけ。
演技面は見逃してしまったので書けませんが、5コンポーネンツを見る限りこちらもいい出来だったかと・・。
もちろん文句なしの1位です。






6級ジュニア女子。





16、O・M選手。


おにぎり編切り込み隊長。(?)
サマーではお預けとなったフリー、無事見ることが出来ました。

6級は全体的にミスが多かったのですが、彼女もその連鎖に呑まれた格好・・
ただSP、FSとも特段すごい事をしているわけではないのですが、友人M・H選手の言うとおり、1つ1つの所作が綺麗。絵の参考になります。
42.04で21位。





ここで連日の精神負担か久々に競技中眠気が来たのとバイト代を頂けたので、8,7級のための体力回復を兼ねて今しかないとばかりにフルフェイスヘルメットを買いに。(来る時は半ヘルで高速を110キロ走行でした・・)






8,7級ジュニア選手権。



有力選手、個人的な注目選手は中盤以降登場だったので、序盤はしっかりスケッチを・・・
なんて考えは、いい意味で即崩れました。



2、N・E選手。


冒頭3連続の3フリップー3トゥー2トゥ、続く2アクセルー3トゥ綺麗に着氷。2人のジャッジが+2の評価。
2アクセル、スピン2つをはさみ、後半に3ルッツ、ループ、フリップ、サルコウとトリプルラッシュ。
スコアを見て初めて最後のスピンで取りこぼしがあったのを知りましたが、それ以外は文句なし、今大会一番の見ごたえの演技。
大きな歓声拍手の後に出た点数、105,33!まだ2人目でしたが、「これは北川奨励杯(いわゆるMVP)決まったかも・・」と思わせる滑りでした。
以前から上位の常連さんでお名前は知っていたのですが、失礼ながらこれほどの滑りを見せて頂けるとまでは思っていませんでした。






8、N・N選手。

この選手も上位常連さん。なんですが、今回はジャンプが不調・・・ミス、アンダーが目立ち、本来とは程遠い演技。
62.14で11位。
本来こんな順位の選手ではないので、次はいい演技を期待します。






10、三原舞依選手。

出場者を見る限り優勝、北川奨励杯は8割方この2人のどちらか、その一人の彼女。
しかし、冒頭3フリップアンダー、ルッツ回転不足でいずれも転倒。その後持ち直し、一段上の滑りを見せてくれたのはさすがですが、大きな得点源ジャンプのミスが響き、三原選手にしては得点伸びず。演技後は本人も悔しそうな表情。
87,64で3位。






17、坂本花織選手。

もう一人の優勝最有力候補。曲はウェストサイドストーリー。
3フリップートゥ、2アクセルー3トゥー2トゥをしっかり決め乗っていくかと思いましたが続く3ループが回転不足の転倒。
その後は大きなミスはなかったのですが、スコアではルッツがエッジエラー判定。スケーティングや動きの美しさなど三原選手同様素晴らしいの一言。
100.09で2位。






18、森下実咲選手。

見たかった最後の一人がトリを務めます。曲は夢やぶれて。
冒頭2アクセルー3トゥはえらくマイナス評価、3サルコウー2トゥは決めましたが、次の今季から入れた3ルッツは惜しくも転倒
後半の単独の3サルコウ、トゥ、2アクセルからの3連続は決め、表現面もしっかり。
80.22で5位。








演技編は以上です。





8,7級優勝および北川奨励杯受賞は、三原、坂本両強化選手を振り切った永田絵美莉選手に決まりました。




表彰式やその他もろもろのエピソードは次の記事にて。








運営役員の皆様、先生方、映像社のお3方、僕の絵を見てくださった皆様、そしてあまり見れませんでしたが素敵な演技を見せて下さったスケーターの皆様、ありがとうございました!!!

台風に受付での「フル出場」とえらく想定外の6日間、想定外、初経験の事態にすさまじく弱い熊沢ですが、何とか乗り切る事が出来ました。
サマーカップ2日目(フリーの日)が台風直撃により中止になるという残念な事態、そして中小学生選手権最終日以外のほとんどを受付ブースにいたためあまり詳しくレポできませんが、ちゃんと見る頃が出来た所を切り抜いてお伝えしていきます。

サマーカップはSPのみの暫定順位です。
「イニシャルだけでは誰かわからないよ~」という声をちょくちょく頂いてましたので、滑走順も書きます。
興味のある方は結果サイトにて探してみてください。


Jr選手権女子高校生以上。


8、N・K選手。

曲はロンド・カプリチオーソ。
3ジャンプはありませんでしたが、ジャンプはミスなく。
スピンの取りこぼしが多かったのがもったいなかったですね。
31・21で6位。




20、F・R選手。

美しい動きは相変わらずですが、ジャンプはすべてミスと、残念な結果・・
32・29で5位。




27、A・S選手。

冒頭3-2トゥの1本目がアンダーローテ。残る二もマイナス評価と、やや不完全燃焼・・
この日は特に各選手、天気同様演技が湿り気味でしたが、この選手も例にもれず。
しかしステップスピンはプラス評価、39・91で1位。




Jr選手権女子中学生以下。



1、S・K選手。

今年はザ・アイスにも出演し、同じ臨海スケーターからも「注目だよ」とおすすめされていた選手。
冒頭の3トゥからのコンボ予定が転倒でほとんど点にならなかったのが痛かったですが、元気に滑り、ポテンシャルの片りんは見せてくれました。
31・23で7位。



4、M・H選手。

全大阪おにぎり編キャストの一人。
凝った衣装にアジアンテイスティなナンバー。こういう雰囲気の絵、描いたことないので、そのうち挑戦して煮ようかなぁ?
28・59で10位。



6、N・N選手。

上位の常連さん、今回じっくり見てみようと思っていた選手です。
さすがにバランスがいい。ジャンプにバネを感じます。
3ルッツが回転不足の転倒でしたが、他は大きなミスなく、38・17で2位。



山隈恵里子選手。

演技開始時2度の音声トラブル。さしもの山隈さんもペースを乱されたか、冒頭3Tは転倒、ルッツもミス。
以降の要素はすべてプラス評価でしたが、34・71で3位にとどまりました。




13、I・R選手。

この選手は・・曲に反応してしまいましたね(笑)
まさかのアニメ「けいおん!」より、GO! GO! MANIACピアノバージョン。もちろんテンポももそのまんま。
フィギュアもアニメ曲が使われる時代が来たんですね。
25・43で17位。




20、岩本こころ選手。

彼女も実力ある選手、注目していました。
冒頭3-3トゥを綺麗に着氷。は、よかったのですが、3ルッツと2アクセルでミス。
それでもただ1人40オーバー、41・73で1位。
お預けとなったフリー含め、またみられるのが楽しみです。





Jr選手権男子。



須本光希選手。

色々と気になっていた彼。今回もしっかり友野選手とともにブースに遊びに来てくれました。
演技の方は得意のルッツミスが惜しかったですが、事前に聞いていた調子ほどひどくはなく、このまま成長していってくれればという感じ。
42・71で4位。



山隈太一郎選手。

3アクセルは回転不足の両足でしたが、他はルッツで!をとられた以外ミスはなく、アップテンポな曲で手拍子にも乗りこの日一番の演技。大きな拍手。
53・23で1位。



友野一希選手。
今季は強化選手指定。
注目のショートは・・・ただ一言「祭!!!」です。見て頂ければ分かります、祭りです(笑)
ジャンプ3本すべてミスだったのが悔やまれますが、それを忘れさせるほどコッテコテの祭りでした。ジャンプさえハマれば盛り上がること間違いなしなので、次は決めてほしいですね。
40・48で5位。




選手権男子。


田中刑事選手。

今年も滋賀へ来てくれました。事前にお会いする事が出来、ショートにも4回転が入ってるということで楽しみに。
言葉通り、冒頭に4サルコウ。転倒はしましたが回転は足りていたので、完成が楽しみ。
もったいなかったのは、アクセルがダブったのとフリップトゥのトゥでも転倒。この影響で点はあまり伸びませんでしたが、や春すべりは別格。ステップでは始まりから終わりまで息つく間もない激しい動き。もちろん十分見ごたえがあったのですが、彼クラスの選手だからこそあえて言えばこのステップ、もう少しだけ緩急があってもいいかと・・・。彼ならそのくらい求めていいと思うので、これからこのPGがどう昇華されていくのかも一つ楽しみです。
59・26で1位。






選手権女子。




4、高木優衣選手。

3-3を綺麗に決め他も大きなミスはなく、44・41で1位に立ち、最後までトップをキープ。
冬場から引き続き好調、今年は飛躍が期待されます。




11、松村日南子選手。

昨年から随所で高いジャンプを見せてくれていました。
この日もトゥ、サルコウをきっちり決め、37・45で5位。




12、友滝佳子選手。

出だしの3回転を2本ともミス。以降はミスなしでしたが、やはりどこか元気がない・・・
このところ不調続き、早子復調して本来の姿を見せてもらいたいところです。
34・97で12位。




安原綾菜選手。

出だしの3回転2本でアンダー判定、マイナス評価でしたが、それを忘れさせる素敵な世界観。
僕好みの曲調、振り付けも手伝い、女子選手ではこの日一番感情移入できました。
宮本先生作のこのSP、清涼感という言葉がよく似合う彼女の魅力を本当に良く引き出しています。乞うご期待。




森脇里奈選手。
曲は黒鳥。
決まりはしませんでしたが、3ルッツとフリップに挑み、黒鳥らしい強く美しい動き。相変わらず動作が美しく、どんな作品を滑ってもよく映えます。高難度構成ですが、ジャンプさえ決まればさぞ観客を引き込めることでしょう。
28・62で15位。








西日本中小学生選手権編に続きます。



夏の滋賀、5日目終了。拠点のネカフェに到着。


受付助っ人は昨日一昨日だけのはずがなぜか今日も続投・・人前が苦手な熊沢、疲労困憊です。

しかし、受付にいなければなかったであろう出会い、させて頂くことができたご挨拶も多数。

詳しくは帰宅後記そうと思いますが、まずは僕と関わって下さった、絵を見てくださった皆様、ちらちらとしか見られませんでしたが演技を終えた選手の皆様。お疲れ様でした、ありがとうございます!


残すはあと1日。

明日はいつもどおりのスケッチ観戦(であることを願います・・笑)。

人、演技、素敵な出会いを夢見ながら、しばしの休息です。