更新が遅れてしまいお礼の言葉をお伝えするのが遅くなり申し訳ありません。
ようやく落ち着いたので・・・
まずは、素敵な演技を見せて下さったスケーターの皆様、そして絵を見て行って下さった皆様、ありがとうございました!!
今年は8月30、31日、9月6、7日と2週に分けての変則日程だったので、10日ほどカメラマンさん宅に寄宿(寄生?)させて頂き、観戦。
初日。
滋賀に続きまたも雨。
濡れながら設営機材を運び入れると・・・中が恐ろしく寒い!
去年はパーカーを羽織るだけで快適だったため、同じ装備で来て大変な目に
。
思わず2週目は母に頼んで防寒装備を送ってもらったほど・・・
例によって前半の初級1級の時間帯は受付に。
と、いきなり去年仲良くしてくれたYちゃん達が遊びに来てくれました。人前苦手な熊沢ですがなぜか小っちゃい子とは相性がよく、たくさん絡んでもらって、何とか仕事にも少し慣れ気分は上々。
ノービスB男子から観戦復帰。 今回は級の進行順の関係で、ピンポイントで見たい選手を、のつもりだったのですが、それでもこの日は知らなかったいい選手の発見が多かったです。
ノービスA男子。
・・・と言いたいのですが、これは後程。(理由も後述)
ノービスB女子。
8、M・A選手。
ちょっとピッチの高いカルメン。
スピンが早い、とくにビールマンポジションに移る時の加速がすごい!スピンはすべてプラス評価のレベル4。
曲に合わせてハイとスローを上手く滑り分けてました。この年代の選手にしては気品があります。
61・66で3位。
17、W・R選手。
曲はアディオス・ノニーノ。
前半2つのジャンプでミスが出ましたが、後半は3連続を含むダブルジャンプを決め挽回。
この選手は、手と、それから背中の姿勢や動きが本当に綺麗。
下手するとそこらの大人のダンサーより綺麗かもしれません・・・。
53・87で8位。
19、I・S選手。
ラテン系の曲に白ドレスの組み合わせ。
綺麗なスピンから入り、マイナス評価ナシの滑り。
トリプルはありませんでしたが、見ごたえ十分。
61・88で2位。
この3選手、いずれも明治神宮外苑の選手です。参考までに・・・
ノービスA女子。
3、渡辺 倫果選手。
地元東伏見クラブの選手、お目当てだった一人、このクラス優勝最有力候補でした。
この日は残念ながらジャンプでミスや回転不足が多かったのが残念ですが、それでも3ルッツ、フリップ含むトリプルジャンプ6本入りの構成は他の選手とは格も見栄えも別格。もちろん滑りも。
彼女にしてはかなりの不調だったにもかかわらず、2位に9・99差、76・24で優勝。
しかし、満足のいく優勝ではなかったかと・・・
怪我さえなければ実力的に間違いなく大阪開催の全日本ノービスに来てくれるので、会心の演技を楽しみにしましょう。
ちなみに彼女、RAM WIREの 「夢のあかし」という曲のPVに出演していますので、興味のある方はユーチューブでご覧になってみてはいかがでしょうか?
さて、お待たせしましたノービスA男子。
個人的にこの日一番の演技を見せてくれた、4、西山 真瑚選手。
ちょうど1年前のこの大会でシェルブールの雨傘に乗せて、とても小学生の少年とは思えない表現を見せてくれた事、よーく覚えています。
この1年でどれだけうまくなったか、見事に期待に応えてくれました。
女子も含めて他の選手とは別格のとにかく美しい動き。文章では上手くお伝えできないのですが、滑りだけならこの日1番だったと思います。この美しい滑り、彼の一番の武器ですね。
ジャンプの方も3トゥ、サルコウを2本ずつと去年よりパワーアップし、演技全体としてはわずかな取りこぼしがちょこっとあっただけのクリーンな滑り。演技後はこれまたこの日一番の拍手。
2位に25点差の文句なしの優勝です。
彼の事で1日目を締めたいと思い、あえて最後に書きました。
彼も順当にいけば渡辺さん同様全日本ノービスに来るので、見に行かれる方おられましたらぜひこの二人、注目してみてください。
2日目。
ジュニア男子より観戦開始。
ジュニア男子FS。
を、書きたいんですが、腰を据えて観た2、石塚玲雄選手、3、梶田建登選手、4、佐上凌選手、いずれもかなりの不完全燃焼・・・。
よくなかった演技を長々と書かれるのはあまりうれしくないと思いますので、このお3方は自重させて頂きます。
ジュニア女子SP。
8、樋口 新葉選手。
今季強化選手の一人。
この世代、西が本田真凛選手なら東はこの人。というか、演技を見たことのある方は「樋口さんもいるのに」と思われてるのではないでしょうか?
なかなか見る機会に恵まれませんでしたが、今回ようやくお目にかかれました。
今回の演技、ただすごいの一言でした。何も文句はございません。
3フリップートゥ、ルッツ(これの「!」が唯一のマイナス要素でした)、2アクセル、入りから着氷まで、高さ流れとも完璧。
演技面ももちろんすばらしく、スコアを見るとジャッジの方も全要素に+評価、半分は2以上という状態。
62,12という全日本シニアでも上位に入れるスコアで断トツの1位。
3アクセルを練習中とのこと、こちらも楽しみですね。
16、佐上 黎選手。
紫のワンピースで、王道クラシック。
冒頭は3ルッツ着氷、ただそのあとのおそらくは3-3を狙ったであろうジャンプ、
最初の3トゥの後にターンが入ってしまい3-2に。
表現面は冬に見た時より力感があったように思います。やはり滑りが他の選手と比べて上手いですね。
持ち直してまとめ、41・77で5位。
同じクラブで体格も滑りもレベルも似ている松原 星選手との違いはなんだろうと観てましたが、松原選手はジャンプもスケーティングも柔らかな感じなのに対し佐上さんはバネがある感じ。
紀藤 裕香選手。
彼女も前大会でキレのいい動きのピンクパンサーを見せてくれ、今回楽しみにしていた一人。
今回は早いラテン曲。黄色×黒の衣装。
まずは綺麗な3-3、続いて2ルッツ(3狙い?)。
そしてスピンを2つ、これがまた綺麗。独特のドーナッツポジション。
ステップはキレよく、最後のレイバックからビールマンは全ジャッジ+2以上。
樋口さんにはさすがに及びませんが、48・37で2位。
1週目に絵を見て下さり、2週目には無事お話しする事ができました。
沢山意見を聞かせてくれ、トップクラスの選手に色々聞けて本当によかったです。
本来ならばこちらが捜してお礼を言わなければいけなかった所、気が付いたらトコトコと寄ってきてくれ、話しにくいであろう僕ともたくさん話して下さいました。演技の事にも触れてあげられなかったのに、嫌な顔1つせず・・・ええ子やっ(><)b
ありがとうございます!!
ちなみに・・・素の彼女は大阪系のギャグ満載の匂い漂うムードメーカー的な感じです(笑)。
だから僕でも少しは喋れたのかな?
またお会いできるのが楽しみです♪
第1週目は、ここまでです。
第2週目の事は、また後日。


