関東サマートロフィー2016、げんさんサマーカップ2016フィギュアスケート競技会
の二大会で、会場内の福生映像教育研究所受付にて、当社限定オリジナルスケートイラストグッズの販売をいたします。
このイラストグッズは「一般の方」もお求め頂けます。
両大会へお越しのファンの皆様、滑走映像を流している大きなモニターTVをみつけたら、その横のイラストコーナーにも是非お立ち寄りください。
こんにちは、お久しぶりです。
いきなり宣伝から入りましたが……このブログ、覚えてくださってる方どれぐらいいるでしょうか?
もう2年ほど放置してしまいましたm(__)m
2年、長いとも短いとも言える期間でしたが、随分色々な事が変わりました。
一番変わったのは、立場でしょうか……福生映像教育研究所の一員として各地の大会を巡り、学び、ちょっと変わったファンから末端の関係者へ。
絵の方ももちろんこの2年怠けていた訳ではなく、時間を見つけて描いて描いて。
デジタルを本格導入した一年前と今では、少しは差がついてるかと。
厳密に言えば、6月にこの二年の経験が急に出せるようになった、ですね。
意識してることが少しづつ出てきてはいるけどどうもすべてがまとまりきらなかった……それが、6月からの一月で本当に急にまとまるようになりました。
プロレベルにはまだ全く届きませんが、これならば最低限、個人的に販売する位ならいいかな?というものが描けるようになったので、この二ヶ月で大急ぎで作品群を仕上げ、イラストグッズ販売の申請も通り、なんとか開店にこぎつけた、そんな状況です。
今も色々と追い込み準備中のため、短めにまとめさせて頂きます。
スケートシーズンの開幕、二大会とも非常にハイレベルな選手層、皆様是非応援に会場にお越しください。
5日の休養(?)を挟んでの第2周、1日目は3,4級。
まずは、3級U-10。
1週目から、というか去年から受付に遊びに来てくれ、楽しくおしゃべりしてくれた3人をご紹介。
1、N・M選手。
赤い衣装に黒の手袋。
スパイラルが綺麗。
転倒などの大きなミスはなく、なかなか見ごたえのある演技。
34.80で7位。
18、E・Y選手
ライトエメラルドの衣装。
僕の所に来てくれる子では珍しく落ち着いた子で(笑)、演技も1つ1つの要素をとても丁寧に滑ってるのが印象的でした。
31.98で14位。
19、O・Y選手。
可愛いも綺麗もこなせる、スタイルのいい美人さん。うらやましいです。
2サルコウの転倒と1つ目のスピンがキックアウトされてしまったのがもったいなかったですが、引きずらず動きは堂々としっかりしていたのは良かったと思います。
29.31で25位。
続く20番のT・M選手も遊びに来てくれてたのですが、お名前を聞いたのが後からだったため演技は見られず・・・
Mちゃん、次は見るので許して!
3級女子Oー11。
9、N・K選手。
去年からの顔見知りのメンバーから紹介された子。
演技の方はかなりマイナス評価が目立つ出来となってしまいましたが、それでもトップ10入りしてるので、次はいい演技を見せてもらえればと思います。
27.54で11位。
23、M・I選手。
こちらは道家杯などでご紹介させて頂いているT・M選手(←後ほど本名含めじっくりご紹介させて頂きます)の仲良しさん。
まだ13歳ですが長身でとても大人っぽく、1週目T・M選手と一緒だった時は同い年かと思いました。
演技では、今回見ただけなので詳しくは分かりませんが、スピンが一番得意そうに見えます。ドーナッツポジションなどは長身も相まってとても見栄えがします。
表彰台まであと1歩、35.00で4位。
4級女子Oー12。
やっと、この選手を詳しくご紹介できます。
昨年のこの大会で演技を見て以来すっかりファンになってしまったこの選手。
19、田中美優選手。
昨年のこの大会でそれはそれは綺麗なサン・サーンスの白鳥を見せてくれて、ぜひとも詳しくご紹介させて頂きたいと思ってたのですが、今回晴れて実名掲載の許可を頂き、書かせて頂く事にしました。
この白鳥の感想を伝えた所、とても可愛らしく、こちらも嬉しくなる返事を返して頂き、5月の道家杯でご家族みなさんにお会いする事ができ(この時観覧受付で名前を記入したら、目の前にいたのがお母様。)口下手な僕とも気さくに話してくれ、再会できるのが楽しみでした。
初日、登場は2週目1日目なのでと思ってたら先ほど書いたM・I選手(この選手としゃべるきっかけをくれたのも彼女です)とひょっこりあらわれ、なんと差し入れをくれました♪人生初。
この差し入れのチョコとチーズ、もったいなくてまだ食べてません。
6日、待ちに待った演技。
曲は、なんともう見られないと思っていた白鳥。美優さんにとって曲を変えないことが必ずしもいい事ではないかもしれませんが、僕は今回また見られると知って内心小躍り(笑)
本番、今回はジャンプに苦しみました。
しかし、ミスがあってもしっかりと上を向き、去年より堂々と滑りきった所はさすが表現者。
この表現力、演技構成点はクラス1位という形でしっかりと評価されています。
36.86で、M・I選手と同じく表彰台まであと一歩の4位。
式後にはもちろんお写真。
こちらが言うまでもなくカメラを向けたらニッコリポーズとってくれました。
こういう所、人柄が出てますね。人格も才能の1つとは師の言葉ですが、こういうことを言うんでしょう。
現在新しいSPとFSを用意しているとの事。1つはゆったり系、もう1つはタンゴだそうです。
実は5月の道家杯の時、期待を込めて「道家先生と美優さんによるタンゴとかどんなふうになるんだろう」「私もかっこいいの滑ってみたいんです」なんて話をしてたんですが、現実になりそう。
僕は白鳥のイメージが強いので、また1つ今後の楽しみが増えました。
美優さん、改めて、色々ありがとうございます。
新PG、楽しみにしてますよ!
5級U-12。
石塚理子選手。
去年のこの大会で、とてもカッコよくキレのいいリベルタンゴを見せてくれ、今回も楽しみにしていた一人。
衣装はワンショルダーのオレンジ、曲はパッチ・アダムス。
ゆったりとした曲に合わせ、ダブルジャンプは8本、ビールマン、バレエジャンプスパイラルと途切れなく続いていき、見事なノーミス。
表現こそリベルタンゴのイメージのせいか控えめに映りましたが、動きそのものは綺麗。
54.08で文句なく優勝。見応えがありました。
演技後は親子おそろいの所に遭遇でき、色々お話もさせて頂けました。
現PGは今出来ることをクリーンに、ではなく次のレベルへのステップアップに重きを置いているのだとか。
表現の印象がやや控えめに感じられたのはそのせいかもしれませんね。
確かに何事も次へのステップを始めた時は今までのように上手くはいかないもの。
ただ、この選手は今からがまさに伸び盛りの時期なので、今取り組んでいる事の慣れて来れば、同じPGでももっと印象に残る滑りを見せてくれると思います。
また、お母様からは僕のブログについてもご意見を頂けました。
子供さんが選手としてやってると、日本の国内大会などは放送や配信などないので、他地域の選手はなかなか見れない、と。なので、地元の大会しか行けない方には特に選手紹介はいいのではないかという嬉しいお言葉。
僕自身もそのために観戦記念もかねてしていますから。
ただ1つ残念なのは、お名前だけは気軽にご紹介できないという事。
実は滋賀の後も3回ほど「○○さんって誰?お名前は書かないの?」というご意見が。
僕自身もご紹介する以上出来ればご紹介は全員実名でさせて頂きたいのですが、選手の多くは未成年の女の子。それを素性も知らない、一見すればローカルな大会にちょくちょく来る男がおいそれとお名前を出していいものか?
小さい子なら親御さん、年頃の子ならご本人、嫌な人もいるかなと思うんです。
僕も今こういうスタンス、ポジションでこの世界に関わらせて頂いてますし、ご時世柄、競技柄、そして僕が「いい年をした男」であるため(これが女性だったらどんなにスムーズか・・・苦笑)、強化選手やかなりの実力選手、または実名記載の許可が頂けた選手以外は実名は伏せ、得点などを元に成績サイトをご参照ください、ぐらいにしかできないんです。
色々と繊細な世界、そして書き手が「男」である点、ご理解頂けると助かります。
話が少し逸れましたので、続きを。
23、永井帆南美選手。
後程書かせて頂く永井優香選手の妹さん。
ピンクの衣装、遠目からしか見ることがなかったのですが、お姉さんに似てスラリとした可愛らしいルックス。
滑りは伏見の選手らしいオーソドックスな雰囲気。
やや不調気味、ジャンプに苦労していました。
それでも、46.64で6位入賞。
次は本来の実力が見たいですね。
5級O-13は一時受付に戻ってましたので、最後のクラスを。
ジュニア女子FS。
2、松原 星選手。
SP出場の佐上さんや紀藤さん同様楽しみにしていた、伏見強豪組の1人。
衣装は濃い黄緑色に白袖、曲はセビリアの理髪師。
6分練での3フリップ、ルッツは織田信成さんを思わせる、ポーンと上がってふわっと降りるジャンプ。足首が柔らかい降り方です。
冒頭3フリップは綺麗に着氷。しかし次のルッツは転倒。ループは決めたものの
アクセルはお手付き、サルコウはすっぽ抜け。
動きも6分練より固く感じ、調子悪いのかなと思いましたが、残り2本で3サルコウー3トゥ、2アクセルー3トゥー2トゥを決め、スピンもすべて加点付き、2つがレベル4と、ただで終わらないのはさすが。
76.05で3位。
ただスコアを見てびっくりしたのが、かなり多くのアンダーをもらっていた事。
決めたジャンプはどれも綺麗でしたし僕もエッジまでは見てないので分かりませんでしたが、今回は着氷の上手さが仇になった形でしょうか。
クリーンとアンダーはわずかの差、でも取られてしまうと点は70%・・・
ジャンプ自体は回転さえ足りれば加点がもらえるものを跳んでいるので、頑張って克服してくれれば。
本当はあと2人書きたかった選手がいるのですが、予想外に調子が悪かったので、今回は控えます。
最後はこの人。
24、永井優香選手。
伏見女子の現エース。伸び盛り、売出し中の選手です。
赤いワンショルダー、曲はロンド・カプリチオーソ。
冒頭3ルッツートゥが両方ともシングルに。ちょっと心配な抜け方でしたが、次のルッツー2トゥはしっかり3回。3フリップは綺麗でしたがエッジエラー。
ジャンプは全体的に不調でしたが、滑り、動きの綺麗さはやはり物が違いますね。
ミスが続くなかでも、ステップはレベル3、スピンはすべてレベル4の加点付き。
演技後は悔しそうな氷上ですが、86.21で貫録の優勝。
8月30,31のスロベニア大会、つい先日愛知で行われたジュニアGPシリーズにも出場し共に2位、3週連続の試合にも関わらずフリーでパーソナルベストを出すなど勝負強い一面も。
僕が観戦予定の東京ブロックも出場予定との事で、楽しみです。
競技編は以上です。
今回はエピソードも語りながらでしたので、おにぎり編はナシです。(食べてませんし)
今年も沢山の実りがあった夏季ジュニア。
懐かしの再会、新たな出会い。
ただただ感謝です。
次は関東ブロック。
実りの季節は、まだまだこれから・・・。
相も変わらず長い文章を、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

