もうすぐ 「7月」 子供たちには待望の夏休みだ…
「夏の思いで…」 わりとあるね何からいこうか?
小学生の頃、夏休みになるとすぐ父親の田舎に(長崎)夏休み中行ってた。
それも小3ぐらいから一人で寝台車に乗り、朝付くと駅に叔父が迎えに来てた。
そんな夏休みを小6迄の3年間過ごした。
叔父の家は長崎市内だったが、叔母の家が市内から車で30分ぐらいの
ちょっと田舎だった、ここが子供には天国みたいな場所で
「前に海、後ろに山」 があり大阪の子供にはたまらなかった。
しかし毎日ただでは遊べない、叔母が厳し人で必ず手伝いをしないと行けない
何をするかと言うと
「うずらの卵取り」 朝5:30に起こされ卵を回収するのだ!!
これを毎日する。
その後、卵の箱詰めにかかり午前中はその作業に追われる(遊びたい)
卵詰めが終わってもまだ遊べない、まるで出稼ぎに来てるみたいに働く小学生だ
いないでしょう、こんな小学生。(今考えても良く働いた)
11時ぐらいからは、海に行きやっと泳げると思いきや、何が何が全然…
今度は海水浴場で叔母が海の家をやっていて
その手伝いをさせられる
従兄弟と二人で、雨戸みたいな入り口を外し中に入り
掃除をしながら開店の準備をする子供二人でだ(やれば出来るもんだ)
そんなこんなしてるとお客さんがやって来る
だが店には当然自分達しかいない、だから注文は自分で取りに行く
いらっしゃいませ~~と言いながら(かしこい?)
お客…ラーメン、カレーなど大体定番メニューを頼む
叔母は12時を回らないと来ないので
自分達がラーメンなど茹でながら、具をのせて作りお客さんに出していた。
それが子供心にたまらなく楽しかったのを
つい最近のように覚えている(本当に楽しかった)
うちの親父は怖かったので一ケ月離れれる楽しさ
叔母は厳しかったけど、大阪ではまず体験できない毎日嬉しかった
この経験が無かったら現在お客さん商売はしていなかっただろう。
話を海へ
いつ泳げるのか??お客さんが途切れる 2時過ぎにならないと泳げない
朝5;30から昼の2時までの約9時間働いてやっと遊べる
でも何故か毎日が楽しくて楽しくて、従兄弟と笑いながら、けんかもしながら
過ごした、夜になると何処からか海の家に人が集まり(親戚、近所)
毎日酒盛りしていた。
大人の酒のつまみをもらい、花火をし夜が更けて行く…
朝までグッスリ眠る、何のストレスも感じない毎日(信じられないよね今じゃ)
今の子にも味あわせてあげたいけど、大阪じゃ厳しいね。
長崎エピソードはかなりある、またの機会に…