こんばんは。('ヮ')/
お盆休み6連休後半戦、1日目は話題の映画
「君たちはどう生きるか」を
観てきました。
パンフレット、買いましたよ。(絶対必要)
パンフレット、公開1週目の時点では
販売されてなかったんですね。そこで僕は
パンフレットの販売解禁を狙って
お盆休みに観ようと計画してました。
さて、このブログでは久しぶりとなる
スタジオジブリ映画の記事になりますが、
このブログにおけるジブリ映画の記事は
「風立ちぬ」（2013年）と、
https://ameblo.jp/bluedragon-daidai-44/entry-11897094448.html
「思い出のマーニー」（2014年）が
あります。
両記事とも、文章記事として
書かれてる・・・。そして当時の自分、
文章に深みが無い・・・≧≦。
まあこれが昔の僕なんですよ。(苦笑)
「昨日のトランスフォーマー映画の記事と
同じような事してる」というツッコミは
無しだぞ～。(笑)
さて、映画の感想を・・・と
言いたいところなんだけど・・・。
この映画はジブリ公式が全面的に情報解禁
するまでは、ネタバレしない方が
いいです。なので現時点での感想は
シンプルかつザックリと伝えますね。
今回の作品は
宮﨑駿監督（宮崎の崎は「﨑」と表記）の
新たなファンタジーです。
「千と千尋の神隠し」（2001年）
「ハウルの動く城」（2004年）
「崖の上のポニョ」（2008年）の作風を
進化させた新たなるファンタジー。
楽しく、面白く、どこかシュールで、
ちょっぴり切ない。それでも元気に溢れた
ファンタジー。80代になってもまだまだ
衰えない宮﨑監督のパワーを感じました。
とにかく面白い作品であることは
間違いないです。この夏一番の
オススメ映画ですよ。以上です！！
最後に、もうひとつ過去記事リンクを。
https://ameblo.jp/bluedragon-daidai-44/entry-12305965210.html
2017年8月に、広島県熊野町にて
開催されたイベント「ニコニコ町会議」
このイベント会場に、スタジオジブリの
プロデューサーである鈴木敏夫さんが
「ジブリ×熊野筆」のコラボイベントで
来てたんですよ。鈴木プロデューサーを
初めて生で見た話をこの記事にちょこっと
書いてます。かなり長い長文記事なので
鈴木さんを見つけるのは難しいですよ～。
それでは、また。('ヮ')ﾉｼﾉｼ
台風7号が明日上陸するとのことなので、
明日は一日中、自宅に引きこもります。
さぁ～て、何をしよっかなぁ～。(笑)