

(1枚目画像)
高目三色の手牌、このような場合
ダマで高目を狙うようなことはせず
リーチをかけ、低目でのあがりを想定して
得点力を伸ばすのが、"特攻リーチ打法"だ。
リーチ一巡後、下家が追いかけ。
下家は見事な"美しい捨て牌"で攻めてきており、
二軒リーチを受ける方は苦しい。
オリに窮した対面が高目2ソーを出して、ジ・エンド
(2枚目画像)
ドラのシャボ待ちであまり良い待ちではないが
確定満貫聴牌でオリルわけがナイ。即、追いかけ。
結果は、流局。
私、このブログ上で
得点が2倍になるシーンではリーチをかけまくる
"特攻リーチ打法"を推奨しているが、
相手がドラポンをした場合も例外ではない。
誰かがドラポンをすると、
警戒心から「断ヤオドラ1」「平和ドラ1」等を
面前ダマであがり、軽く流す人がいるが非常にモッタイナイ。
得点が2倍になるなら、リーチでハン数を一本増やすのが
原則正しい。
計算してみると、仮にドラポン者が聴牌確定だとしても
ほとんどの場合でベタオリよりリーチ優位になる。
普通はドラポン者が聴牌してるかどうかなど
わからないのだから、なおさらリーチ優位になる。
「ドラポン者が聴牌していて」
しかも「ドラポン手の当たり牌を握る」確率は
低いのだから、ドンドンリーチで特攻すればよい。
ところで、面白いのは「4ハンが見えているドラポン」に対しては
異常に警戒の強い人が、
「得点の見えないリーチ」に対しては
ガシガシ勝負してる場合があることだ。
リーチに当たったときの得点には
ばらつきがあるため実感しにくいが、
平均すると「40符3ハン」程度の得点になるらしい。
つまり、リーチに当たったときのダメージは
ドラポンに当たったときと比べて遜色なく、
しかもドラポンと違い
リーチは100%聴牌しているため、
「失点×当たる確率」を計算すると
多分、ドラポンと互角かそれ以上になる。
実はリーチはドラポンと同等以上に凶暴なのだが、
(これこそが"特攻リーチ打法"の力の源泉だと信じている。)
そのような実感を持ってる人は少ないと思う。
これは感覚と事実がずれている良い例だろう。
さて、他家リーチとドラポンが同等のリスクである場合、
他家リーチに対して自家リーチをかぶせるのなら
ドラポンに対しても自家リーチをかぶせないと
辻褄が合わない。
しかし、感覚的にはドラポンに対して
向かっていく方が怖いと思われる。
少なくとも私は怖い。
では、この事実からのズレからくる
恐怖の感覚を、いかにして修正するのか?
そのアイディアは、次々回に述べたい。
(次回は別のことを書くつもりなので。)
半荘黄龍ランキング352位。
あと、52人抜かせば半荘ランカー入り。
できるかな…?