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            ↑強者の戦績の例
             恐らく半専門で平均順位2.383位
 
本日もある神奈川黄龍氏に長考挨拶を頂いた。
このブログを始めてから、様々な方から長考挨拶を頂けるようになった。
人とのつながりが希薄になりがちなMFCというゲームの中で、
ありがたいことである。
 
 
過去の牌譜を調べ、そこから定量的な戦略を練ることは
非常に有用なことでアル。
しかし、立てた戦略は必ず実戦投入してその有効性を確かめねばならない。
 
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金融商品の世界でも、高名な大学を出たアタマの良い人たちが
過去のデータを緻密に分析して、自慢の投資戦略を作り上げた。
そして、ファンドを立ち上げ資金を集め
一般庶民には理解のできない高等数学を使って運用を始めた。
 
だが、経済の世界はデータ通りには行かなかった。
 
うまくいっていたはずの投資ファンドは次々に破綻した。
そして、その影響は実体経済にも及んでいき
百年に一度と言われる不況が世界を覆った。
これがサブプライム不況である。
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過去のデータを見直すだけでは不十分である。
なぜなら、当たり前ではあるが、未来が過去と同じとは限らないからである。
 
こういった事態を防ぐ手段としては、フォワードテストを行うという方法がある。
つまり、ある1万ゲームで牌譜を解析し戦略を立てたら
別の1万ゲームの牌譜でその戦略が本当に有効であるかを検証するのである。
こうすると自分の作った戦略が正しいのか、
また打ち手の傾向に対し、どの程度ロバスト性(堅牢性)があるかがわかる。
 
だが、一番良いのは、やはり実際にその戦略を組み込んで
長期的に打って戦績を測定してみることである。
時間はかかるがこれが一番だ。
現実に勝るものはナイ。
 
私個人の思いとしては、実践無き戦略研究者はあり得ないし、意味が無い。