
↑七対子と対々和のあがり回数の比較
私、七対子は平均よりかなり多いが、対々和はだいぶ少ない。
鳴いて対々和より、面前でリーチ+七対子を好む特攻リーチ野郎(自称)。
(前回)
前回はMFC我龍以降、何らかが原因で戦績が落ちており
対策が必要であるということを書いた。
戦績が落ちている根本的な原因は今でもはっきりとはわからない。
しかし、その原因はともかくとして、
私の雀力を向上させる要因は別に存在する。
それは、「対真龍戦」での戦績向上である。
私、我龍から今までの約1年で1300半荘以上こなしている。
全体的には勝ち越しているので、金珠は100個以上増えている。
しかし、真龍珠は現時点で6個ほどしか増えていない。
つまり、私の勝ちはLv20未満の黄龍から奪ったものが多く
Lv20以上の黄龍とはほとんど互角なのである。
そこで、今より戦績を上げるには、真龍(Lv20以上黄龍)に対する対策が
必要との考えに至った。
2011年に入り丸2年ぶりに特攻リーチ打法の改善を行った。
ver3.0から4.0へのバージョンアップだ。
真龍対策を盛り込んだ、特攻リーチ打法ver4.0のポイントは以下の通り。
①さらなる「あがり優先」志向
真龍たちは一般的に非常にガードが堅く
リーチに対して不用意な牌をなかなか出さない。
(お得情報:ちなみに彼らは字牌待ちにものすごく弱い。)
そのため、「科学する麻雀」などを参考にして試算してみると
リーチあがりの期待値がかなり落ちる。
仮に自分がリーチをして他3人が完全べたおりすると仮定すると
ひどい場合にはリーチの期待値は
鳴きの場合と同等の値まで落ちる。
もちろん実際には毎回3人に完おりされるわけではないから
リーチの期待値がまるっきり鳴きの期待値と同等にはならないだろうが、
それでも、ガードが堅い相手に対してはリーチの優位性は相当落ちる。
ならば、役が確定している限りは
見るポン出るチーでさっさとあがりに行く方が
早くあがれる分得だ。
ただし、面前でテンパイした場合は
(もちろん従来通り)得点が2倍になる限り
リーチで攻める。
②40符3ハン以上は絶対ダマ
得点が2倍になるならたとえ3人に完おりされても、リーチで良い。
逆に満貫以上ならば、役さえあればダマにすべきだ。
微妙なのは役あり40符3ハンだ。
通常ならば、巡目と待ちが良ければリーチで良いが、
リーチにベタベタおりる傾向がある真龍に対しては
巡目や待ちに関わらずダマで刺す。
③鳴きに対する押し引きをさらに精緻化
はっきり言ってリーチへの対応については、
真龍の間では似たようなことばかりやっており
ほとんど差がないように見受けられる。
差がつくのは、鳴きに対する押し引きだと思ったので、
鳴きに対する押し引きを以前よりさらに精緻にした。
④べたおりするときは、きっちりおりる
手の復活は絶対に考えてはいけない。
べたおりの際は、できる限り愚直に直前に切られた牌を切っていく。
下手にテンパイのとれるようなオリ方をすると
彼らの現物待ちダマテンに突き刺さる可能性がある。
現在、上記を盛り込んだ特攻リーチ打法ver4.0の効果測定を実施中である。
1000半荘を終えた時点で、このブログに効果があったかどうかを記したい。