
↑今期金珠数は現在マイナス20個
真珠も、一時32個あったのが10個まで減った。
勝てなくなった。
MFC7時代に半荘鳳凰リーグで1000ゲームの戦績を集計した時は
以下のようであった。
1位 31.2%
2位 24.9%
3位 25.5%
4位 18.4%
平均順位 2.311位
当時は平均順位2.30位を切るくらいが"最強"とされていた。
よって、私の打ち筋「特攻リーチ打法(ver.3.0)」は最強ではないが、
準最強の打法であると自負していた。
2009年10月。
麻雀を打ち始めて約10年、
かつてはヘボでボコボコにされていた私が
遂に"最強"に近い地点まで辿りついた、と思っていた。
麻雀に関しては、もうあまりやることがないと考えていた。
しかし、MFC我龍に変わると
"最強"への道のりにはまだ先があることを
私は思い知らされた。
我龍・ultimate ver.通じての約1300ゲームを
半荘鳳凰リーグで打ち続けた戦績が以下である。
1位 27.1%
2位 26.1%
3位 26.9%
4位 19.9%
平均順位 2.396位
私は、MFC7時代とまったく打法を変えていない。
にも関わらず、
MFC7では3割を超えた1位率が
我龍・ultimate verでは、2割7分台まで低下している。
そして、その分2位率、3位率、4位率がかさ上げされ
平均順位は2.40位をギリギリ切るところまで、悪化した。
これは単に運が悪いのか、それとも他の要因なのか?
とつげき東北氏著「科学する麻雀」によれば、
1000ゲームでの平均順位は、
牌運の良し悪しに影響されたとしても、
真の実力から±0.05位以内に収まる。
つまり、MFC7時代の戦績からすると、
私が1000ゲームを打つ場合、
平均順位はかなり高い確率で2.311位から±0.05の範囲内に収まる計算になる。
「牌運に恵まれなかった」という理由だけで、
1000ゲームの平均順位が2.396位になる可能性はかなり低い。
以上から私の平均順位が悪化したのは、牌運のせいではなく
他の要因の影響である可能性が高い。
それでは、一体何が原因で平均順位が悪化したのか?
きちんと調査したわけではないので
原因を断定することはできいないが、
以下2仮説の、少なくともどれか1つであろうと推測している。
仮説① 対戦時のマッチングが変わった。
7と我龍・ultimate ver.では、対戦時のマッチングが違うと推定している。
7の鳳凰リーグでは黄龍ならば
黄龍Lv.に関わらず、分け隔てなくマッチングされたのに対し、
我龍やultimate ver.では真珠争奪戦を増やすために
真龍同士がマッチングされやすいように思う。
つまり、私が真龍でいる間は、真龍との対戦が多くなっている気がする。
当然だが、同じ黄龍でもレベル1桁と
真龍になる資格のあるレベル20以上では、平均的な強さが違う。
もちろんレベル1桁黄龍にも強者はいるが、
一方でマスターと黄龍をウロウロしているような実力の者も混在している。
対して、レベル20以上の黄龍は、少なくとも金珠を150個以上
集められるだけの実力は持っているということであり、
平均的にはレベル1桁黄龍より強いはずである。
真龍(レベル20以上黄龍)との対戦がMFC7時代より多くなっているとすれば、
戦績が落ちるのは自明の理である。
仮説② 対戦者の実力が以前より上がっている
MFC7になり黄龍のみが参加できる、鳳凰リーグが新設された。
このことにより、強い黄龍の弱い黄龍からの金珠の収奪が
MFC6以前に比べ加速し、弱い黄龍が退場させられた可能性がある。
今鳳凰リーグにいるのは、そういった金珠争奪戦を経た猛者ばかりかもしれない。
また、麻雀戦術サイトや「科学する麻雀」発刊等による
麻雀の数理的な戦略が浸透し、全体的に打ち手がレベルアップしている可能性がある。
以上は仮説であり、真実なのかはわからない。
しかし、私の戦績が落ちたのは真理である。
では、再び戦績を向上させるためにはどうするべきか?
そこで、「対真龍対策」が必要となる。
(次回に続く予定)