浄水器ってたくさんあるけど

選ぶポイントがわからない

と言う意見をよく聞きます。



身体の約7割は水です。
水選びが重要なのはそこです。




そこで、ここは押さえたい
実際に聞いた話も交えて
最低限の水選びのポイント3つ




①塩素がどれだけ取れてるか
データを載せている会社のもの。


水道水には塩素(次亜塩素酸)が
水道法に基づいて入っています。
浄水器でどれだけ取れてるか
きちんと明記されているメーカーが
よろしいと思います。


消費者満足度と80%とか
数字マジックで誤魔化されないように!


塩素がどれだけ取れてるのかは
水選びの常識中の大常識。
1番の条件と思ってください。




②モデルチェンジがあるか確認する

浄水器がしょっちゅうモデルチェンジ
されると、カートリッジも買えなくなるので
将来的にその度に
買い替え
しないとならなくなります。


買い替えないと、カートリッジが
使えないので、その浄水器は
使えないという事になってしまいます。




③会社がなくならないかどうか

いつのまにか会社が無くなっていて
カートリッジも買えないから
浄水器も使えない
と言うことも起こりえます。





この3点は、確認しておいた方が
よろしいと思います。


カートリッジは
例えるなら
生ゴミの三角コーナーのようなものです。

1〜2年取替えなくていいタイプは
大きな生ゴミのゴミ箱。

生ゴミ1〜2年溜まりっぱなしという
システムなのは知っておいた方がいいです。
使い終わりのカートリッジで
どれだけ塩素取れてるか
水の質は保たれているのか
そこら辺は会社に問い合わせした方が
いいでしょうね。



カートリッジ自体が無いと言う
水もあります。

これはサプリメントのような
用途の水なので、浄水器とは
別物です。




高い浄水器だから安心
有名なメーカーだから安心
本当にそうでしょうか?

消費者は、鵜呑みにしないで
よくよく情報を吟味して
考えて選ぶ時代になってきています。




ちなみに



私が使っているのは
素粒水という水です。

①塩素はカートリッジ使い終わりで
データを取っていて、ほぼ99%除去の高性能。

②本体はモデルチェンジ無し。


③2000年創業の会社で右肩上がりです。


素粒水の会社フリーサイエンス→




私は、こんなにコスパ良くて
お手頃に健康的使い方出来る水を
知ってもらいたいです。