寝たらアサガクル。

アサガクル
アサガクル
アサガクル

先週と同じ朝が来る。


なにも前に進んでない。
心のどこかに要らない荷物が増えただけ。
余計に重たくてズルズルズルズル。
進もうとすればするほどアスファルトに擦り付けたような傷跡が増えていく。
身も心もすり減って無くなってしまえばいいのに。
逃げていた。
ずっと逃げたかったから逃げた。
あの人からもあの現実とも。

向き合う強さが無かったんだと思う。

そして私は

また逃げる。

あなたから逃げる。

あなたは私を見ていないから。
私もあなたを見ていないから。

向き合う強さがあっても、
向き合う気が無ければ意味がないから。
だから私は逃げる。

いや

去るのだ。

あなたの傍を。
あなたは愛してくれなかった。
私も愛せなかった。
それだけのこと。


あなたは今頃どこで何をしていて

誰とどんな顔で過ごしているの

「結局そんな物なのだと思う」

あなたの言葉に元気付けられて

私は今日も夢を見る。


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