以前BD-1の後輪がスローパンクチャーみたいな症状が出ていたので、チューブのバルブコアを交換したのだが、その後2ヶ月弱ほど空気圧チェックし忘れてたので空気圧チェックしてみた。

パナレーサーの空気圧計付きのポンプで軽く空気入れようとしたら、空気圧計が60psiあたり指し示してたから前みたいに空気抜けきってない。つまり解決したみたい。
自分が使ってるシュワルベのチューブはバルブコアが交換できるタイプなので、バルブコアが緩むとそこから空気が漏れるってことね。

こちとら素人やから「こんなもんなんかなぁ?シュワルベのチューブの品質が悪いのかなぁ?」とか思って、かなり前に近所のロードバイクも扱ってる店で聞いた時は、スローパンクチャーはシュワルベのチューブの品質の問題みたいなことを言ってごまかされた気がする…

少なくともど素人のおいらが疑問に思ってスマホ片手に検索したらたどり着くレベルのことなんやから、

仮にもプロ名乗るんならバルブコア交換できるチューブあることぐらい知っとけよ!

と、ここまで書いて昔のセリカの広告思い出した。
プロの技術に対してきちんと報酬を払うことについて異論は無いけど、名ばかりのプロならママチャリだけ扱っておけばいいんじゃないの?

とにかくロードバイク扱ってるサイクルベースあさひでもシュワルベ純正のバルブコアだけ買えるし、バルブコア回しできっちり締め込んでおけばチューブに穴でも空いてない限りスローパンクチャーは起きない。