その人の名は 信心深い信者さんがその財産の一部(かほとんどか)を奉納したのです 徳の高い行為だと思います こちらの山田さんのことを全く存じ上げないのですけれど そして 自分だけじゃなく妻のことも考えてたことも分かるのですけれど 自分の名前は堂々と真ん中に、そして妻は その隣にちょっぴり細く 卯の年女 とのみ ちょっと六三郎さん!って思うのは令和だから? しかも あそこの奥さん、卯年生まれみたいね って年まで知られちゃうじゃないの