グループ「エックスワン」が解散の方針を公式に明らかにした中、アイズワンは活動再開についての合意がなされたという。
6日、複数の歌謡関係者たちは"アイズワンは活動再開に関する合意があったと聞いている"と伝えた。
エックスワンとアイズワンはそれぞれの誕生背景であるエムネット(Mnet)'プロデュースX101'と'プロデュース48'製作陣が国民プロデューサーたちの最終的に生放送の投票数操作を認めながら活動停止事態を迎えた。 両グループが、共に今後の活動が不透明になった中、ホミンフェCJ ENM代表理事は、昨年12月30日、公式謝罪記者会見を通じて、二つのグループの活動再開を支援すると明らかにした。
これによって、エックスワンのメンバーらの所属事務所、CJ ENM関係者、スウィングエンターテインメントの関係者たちが、この日集まってエックスワンの活動について議論したが、全員合致がならない、解体することになった。 CJENMは「エックスワンの活動再開に努めてきたが、エックスワンの解体を決定した所属会社の立場を尊重する」との立場を示した。
一方、アイズワンは活動再開に向けた合意がなされた。 歌謡関係者は「近いうちにアイズワンの活動再開と関連した日程なども発表されるようだ」と付け加えた。