最近は忙しくしていたので、ブログは滞っていたのですが、久々に書きたくなったので綴ります。
48全体が阿鼻叫喚を極めているこのイベント。
TGCと言っても年に何回かの東京開催で、注目を集めています。その中で蜷川実花さんとのコラボです。ヘビロテの縁でAKSとのお付き合いが始まり、さよクロ、そして、、、さくちゃんのセンター曲の君メロでも担当してもらいました。ありがたいことにさくちゃんの成人式の振袖のプロデュースもしてもらっています。
最近は「Dinner」や「人間失格 太宰治と3人の女たち」の映画監督として、独特の鮮やかな色彩表現を披露して活躍されています。
話を戻して、阿鼻叫喚を極めるに戻ります←
ここからは私の私見ですが、、、
NMB48に関しては、運営指示なのか、NMB48メンバー全員の取り組みかは正確には解りませんが、1人しか候補者を出していません。配信するメンバーは立候補するメンバーの支援をお願いしているそうです。
STU48はまだできて間もないですし、瀬戸内とはいえヲタクがまとまっていますし、シングルを立て続けに出しているので、どうしても勢いがあります。
NGT48は、、、いろいろ言われていますが、、、るーさんに限っては完全にひっくり返される準備をされていたのだと思います。
それが柱王なのか解りませんが、、、
その前の22歳以上エントリーで最後の数分が勝負と解っているのと、相手が相手なのでそれを他の動向みながらランクインさせる算段をしなければ戦争には勝てません。
リサーチの仕方は外からでも簡単で、通常配信のランキングやギフト数、あと累計ランキングで参加率やポイントをみればどのようなヲタクが参加している人数まで把握できます。あとは協力者をできるだけ募るしかありません。私は、HKT48 1期の外様なので声は掛っていません。なにが言いたいかというと、HKT48は期ごとのファンの壁があります(流れた人除く)
ラビリンスなどは別組織などでやっているみたいですが、一般ヲタの横のつながりは少ないんですよね(さくちゃんヲタはとくにそう(爆))
あとはやることの徹底ですけど、ラビリンスもそうですけど、応援では限界があります。ラビリンスは空いてる時間でお手伝いしますが、言うほど力にならないです。やっぱり本体が強くないと、、、本体がライングループを作るなりして廻りを強くする啓蒙しないと、こういうイベントは勝てなくなっています。
NGT48は最近Party公演(研究生公演)に入ったのですが、みんな和気あいあいで楽しそうでした。メンバーもとても一生懸命です。
偏見もあると思いますが、冷静に分析をしないと、博多の2トップ立てながら負ける、、、全敗ということもありそうです(汗)
今回、ゆぃゆぃが出ているところを見ると、TGCだけでは終わらないと思うのでした。
ちゃんちゃん
【追記】
最近ブログ書いてなかったので、コメントのやり取りはしないように設定しましたがいくつかメッセージもらったので返します。
要約すると「TCGだけでは終わらないと思う」の質問ですが、おそらくは次の振袖のモデルを今回のランウェイ候補者から選抜される可能性があると思っています。
ゆぃゆぃ、みくりんの世代がその適齢期に来ているので頑張って欲しいですね。
組織の件も頂きました。これは(身内だったので)コテンパンにして返しましたが、勝たなければダメな勝負に慢心して相手の策に足元をすくわれて敗れたのです。不正だどうのこうのいうのは、博多ファンの身内から見ても、みっともないですし情けなくなります。
気を引き締めて、戦いの基本の情報戦を整備してください。孫子の基本中の基本ですが、「彼を知り己を知れば百戦殆からず」です(泣)
追記の追記
私はもう第一線から退きましたが、、、
現実にそぐわない(あてはめられない)経験論や昔話をする人。古臭い教養を間違った形で振りかざして、現実と違う議論(話のすり替え)は見ていてつまらないです。