「自分なりの解釈」です
主観が入ると長くなるので、簡単にはるっぴとさくちゃんの関係性を書くと、、、
さくちゃんに関しては、現場から見ていると運営推しはそんなに強くなかった。
はるっぴがセンターで前を行くのを見ながら、追いかけるのがさくちゃんでした。
その後は、デビューになりますが、後輩のめるが初恋バタフライでセンターになり、
さくたべまで、めるみおの二人がHKT48を引っ張ることになります。
同じ時期に、はるっぴとさくちゃんはなにをしていたかというと、さくちゃんは、はるっぴに続いて兼任を始めます。はるっぴはKに移り、お互いが本店での活動で、同時に2公演おぼえるということをしていました。この頃はチームコンサートもHKT48のコンサートと平行して実施していました。詳しくは書きませんが、満足にリハができなくて、立ち位置などメンバーの手助けを受けながらながら披露していたのを今でも覚えています。
この時期があったので、腐ったら負けやHKT48ドキュメンタリーでも書いていますが、はるっぴとさくちゃんは「戦友」と表現するような関係になります。
【大人列車衣装の意味】
衣装の「大人列車」は高橋監督が十年桜の世界を表現した作品です。
詳しくは以前のこちらの記事を
https://ameblo.jp/bluecubeworld/entry-12085614339.html
改めてみると、このMVのはるっぴとさくちゃんは、神が降臨したかのような可愛さと美しさがありますね(o´∀`o) 今回のポスターを見て私が個人的に思うことは、「はるっぴの分までHKT48を背負い、HKT48を守る義務がある」と考えていると思っています。
【余談】
・私はいろいろな運命に導かれて、さくちゃん推しをしていますが、はるっぴのことも好きです。
一番印象的なのは3周年記念公演で、はるっぴがもりぽとなつを従えたキャンディを披露するのですが、そのときのはるっぴは、凄まじいオーラを纏っていて、私は「リアルの妖精」と感じました。その時を見ている私は、はるっぴとさくちゃんは絶対で、再び二人が並んでほしいと願ってます。
・さくちゃんはその直後に、あおいたん、村重と制服レジスタンスを披露しています。
旗の部分は別ブログで、、、
さくら咲け!