さくのき 新春まったりトークの書き起こしです。
中略
さくのきでの決意は
まずは、、、
「限界突破」
ですかね。
なんか、
自分の出来るところはここまでだから、だいたい見えてくるじゃないですか。もう6年もやっていると、自分の範囲内の、
じゃなくて、ここで満足しないで限界を超えるという意味で、
パフォーマンスの面でもいつもより出来たから合格ではなくて
その先を目指すというか限界を超えるという意味で常に努力をし続けたいなと思いますし、
あとHKT専任になりまして、私事なんですが
なので、2018年今年はHKTのために全力を尽くしたいというか
自分が頑張ることがHKTのためになるし、
メンバーのためになにか頑張りたいと思うこともいろいろあるので、
限界突破できたらなと思いますし、
まあ、一番皆さん気にしてらっしゃる総選挙
いや、まあ、どっか壁みたいなものを感じてしまう部分があるので総選挙がなかなか「行けないな」という壁を壊して「限界突破」できたらなと思います。
そんな感じですかね。
でも、一人の宮脇咲良としては
ひとりでドラマや映画に出たいというのがあって
その「092」のアルバムで清水監督と一緒に撮った時、メンバーがいないからやっぱり人見知り過ぎたというか、そういう意味でやっぱりどっか遠慮した部分があって100%出したかというと自分の中では全く出来ていない部分もあるので、とにかくいろんな方と出会って、いろんな演技を目の前で触れて成長したいなっていう意味で、
ひとりで自分がどこまで行けるのか、挑戦できる1年になったらいいなと思っています。
中略
なんか、ほんと去年は仲間に支えられてるんだなと、改めて感じられた1年だったので、結構、挑戦を常にし続けてたから、辛いこともあったんですよね。
で、なかなか私、自分のことを認められないし、認めたくない人だし、認めたら成長が止まっちゃうと思うので、
メンバーやスタッフさんだったりが認めてくれることがホントに支えだったりしたので、メンバーに助けられましたね。
中略
※トークの書き起こしなので、区切りや段落など不自然な所もあります。
最近はあえて書かないようにしていたのですが、自分の思うことを書きます。
本店の兼任解除、HKT48専任についてです。
仕事については個人的に全てを記録に取っています。
それを見るとAKB48、HKT48のシングル選抜仕事も当たり前にありますし、それ以外にもグッズ、ゲームの素材取りなどなど拘束されることが多いです。兼任メンバー全体に言えることですが、公演も回数ができるわけではなく、リハもままならず、かなりの負担になっているのは明らかでした。
なので、今回の兼任解除については私個人は賛成です。希望的リフレインから続いていた48のセンターの仕事をなんとかここまでこなしたと個人的に思っています。急に本店の選抜を外れることはないと思いますが、、、それより次のセンターってゆぃゆぃだと思ってるけど(小声)
今年は、、、さくちゃんの言う、「ひとりで自分がどこまで行けるのか、挑戦できる1年になったらいいなと思っています」をファンとして遠くから応援したいと思います(∩´∀`)∩
さくら咲け!