さくちゃん 2016年振り返り | さくらさくら日記

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宮脇咲良さんを遠くから応援しているブログです。
そのほか管理人の趣味のことも書きます。
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2016年の宮脇咲良さんの振り返りと雑感です。
 
 
1月
リクエストアワー
単独 28位
グループ 20位
 
2月
サシコドソレイユ 名古屋
M.Tに捧ぐ公演初日
高橋みなみプロデュース公演「ザ・アイドル」
 
3月
サシコドソレイユ 代々木、神戸、マリンメッセ 3公演
横浜スタジアム AKB48単独コンサート、東西対抗歌合戦、高橋みなみ卒業コンサート
HKT48劇場移転特別公演 
 
4月
HKT48劇場移転特別公演(西鉄ホール)
 
5月
CROW'S BLOODの制作発表
※その他握手会を9回実施 14日15日以外全て
 
6月
最終ベル公演 さくちゃんの初日
選抜総選挙
AKB48ドラマ アキバ文書
 
7月
夏のホールツアー サンパレス、周南、松山、広島
CROW'S BLOOD(クロウズブラッド) 放送開始
 
8月
夏のホールツアー 長崎、(熊本)、宮崎
第2回大運動会
バイトルライブ
AKBラブナイト恋工場 #29 ぐるぐるカーテン 
やり過ぎ!サマーライブ&シアター(HKT48選抜) inUSJ
 
9月
やり過ぎ!サマーライブ&シアター(HKT48選抜) inUSJ
「最終ベルが鳴る」公演 昼及び夜公演出演 (9月10日)
今年はランクインできました祝賀会
イナズマロック フェス 2016
AKB48グループ リーディングシアター「恋工場」
ビデオパス配信 ドクターY~外科医・加地秀樹~
 
10月
CM 西部ガス「エネファーム 未来の扉篇・補助金とプレゼント篇 放送開始
CM 鹿児島市「かごしま推し!」放送開始
第7回 AKB48 じゃんけん大会神戸ワールド記念ホール
「キャバすか学園」放送開始
 
11月
5周年記念特別公演
 
12月
AKB48劇場 11周年記念特別公演
第6回 AKB48紅白対抗歌合戦
「最終ベルが鳴る」公演(27日)
他、FNS歌謡祭、レコード大賞、紅白歌合戦など収録多数。
 
これに加えて、WPBのコラムの連載、SPAの連載(映画を見てからの執筆)もあります。
雑誌のグラビアもありますし、新曲のプロモーションがあれば歌番組、インタビューもあります。
 
特にドラマは
「CROW'S BLOOD」
ドクターXのスピンオフの「ドクターY」
キャバすか学園
なとなど、特に「CROW'S BLOOD」はHuluの配信とはいえ、今までの路線とは違った役をもらえたのが大きかったです。役者にとって、最高の幸せは「いい作品に巡り合えること」です。
マジすか4は体当たり的な役でしたが、「CROW'S BLOOD」では、さくちゃんの違った側面の役柄で、私的にはとても嬉しかったです。
それ以降は、総選挙があり暫くスランプになりました。しかし、人気ドラマのドクターXのスピンオフドラマ「ドクターY」の仕事はとても有り難かったです。モバメにもありましたが、少し吹っ切れて、役作りなど気を付けることが出来るようになっていました。この、作品に巡り合えたのは良かったです。
 
あと、Twitterで本人も報告していましたが、ピンのCM放送です。
10月の
 西部ガス「エネファーム 未来の扉篇・補助金とプレゼント篇」
 鹿児島市「かごしま推し!」
です。
西部ガスは、多数のタレントがいる中で、ねじ込むのは大変だったろうと思います。
HKT48運営の仕事で尾崎さん手腕の賜物です。本当にありがとうございます。
 
かごしま推しは、昨年のミリオネーションから始まった鹿児島市の仕事です。
今年も鹿児島の聖地巡礼で見て来ましたが、仙巌園の名所巡り、ミリオネーション(今年の点灯式は出るかは不明です)のポスターなど鹿児島での認知度が上がってきています。
話が少しそれますが、、、生誕のメッセージカードを集めていると、女性のファンからもよく貰います。内容もさくちゃんを慕ってもらっていてびっしりと書いて頂いています。とても嬉しいメッセージです。これも認知度の向上と共に、HKT48に入る前のミュージカルスクールでの活動などが効いているのでしょう。
 
 空白の日も少しはありますが、休みというのも年始と、韓国旅行に行った日ぐらいと聞いていますのでそれぐらい忙しかったのでしょう。
 
 
握手会は、、、
 
01月 2回
02月 5回
03月 3回
04月 3回
05月 9回
06月 4回
07月 4回
08月 3回
09月 1回
10月 6回
11月 5回
12月 3回 
 
48回でした。
ここはちょっとコメントしないようにします(汗)
 
咲良さんは、事務所メンではないため、大きな役を演じるための後ろ盾がありません。
48の外の仕事を仕事をするには、「宮脇咲良」という名前を売らないといけないし、個性を出していかなければなりません。今後、宮脇咲良さんにとって何が次の代表作になるか解りません。2017年は失敗もあるかもしれないけど「突っ走ってほしい」と思います。
 
その姿を遠くからですが、今年も見守り続けます(-人-)
 
 
で、今年のこのブログの抱負みたいなものですが、基本も応用も宮脇咲良さんの魅力が伝わるような情報発信を心がけて行きたいなと思っております。たまには脱線もするかもですがw
 
 
 
さくら咲け!