取り急ぎ、、、下記の記事を
「AKBセンター宮脇咲良地元博多で圧巻パフォ!」
18日(金)HKT48専用劇場(福岡市博多区)にてAKB48の43rdシングル「君はメロディー」でセンターを努める宮脇咲良の誕生日を祝う生誕祭が行われ、
生誕祭を一目見ようと噂に依ると850倍の超難関を通り抜けた300名のファンが熱狂の渦に包まれた。
普段AKB48の活動で大半を東京で過ごすため、地元博多での公演出演は実に半年ぶりとなったが、
ステージに立つとブランクを感じさせぬ圧巻のパフォーマンス、AKBのセンターとして成長した姿で観衆を魅力した。
スピーチでは「私の大切な地元で生誕祭が出来て嬉しい。私の夢はHKT48を最強のグループにすることです。」と更なる飛躍を約束したことだろう。
同じチームK4のメンバーの冨吉明日香(17)は「さくらさんはHKTを背負って立つメンバー。私も焼きそばのソースのように絡んで行きたい」と怪気炎を上げたとか。
地元で英気を養い宮脇咲良の快進撃は止まらない。
(日刊カラプー新聞)
自分は落選ですw
でも、劇場には行きました( ̄ー ̄ゞ-☆

ウェルカムボード

スタフラ 宮脇生誕のこだわりで花をメインにします

ボード

18本のブルーローズ

まるちゃん






おろしたてのフライヤー
メンバーのコメントはメモリストさんのレポから拝借させてもらいました。
ありがとうございます。
メモリストさん速報レポ
前座
ロマンスかくれんぼ/前座ガール
本編
overture
勇気のハンマー


ここまでピンク統一
隕石の確率
愛のストリッパー

シアターの女神
MC1. 自己紹介MC 「このHKT48劇場で思い出のある一曲」
宮脇咲良「凄い。まるちゃん? 一杯あるとちょっと気持ち悪い(w) 嬉しいけど。ありがとうございます」
こちらを向けた状態で、、、

キャッチフレーズの後にまるちゃん一杯

初恋よ こんにちは
嵐の夜には
キャンディー
ロッカールームボーイ
夜風の仕業
さくちゃんのユニットでピンクサイ統一
MC2.
100メートルコンビニ
好き 好き 好き


サヨナラのカナシバリ
MC3.
潮風の招待状

アンコール
委員の皆様には、間の★印のところを盛り上げていただきたいと思っています!
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本日は~宮脇咲良ちゃんの18歳の生誕祭です。
2011年にこの劇場でデビューしてから、 いろんな想いを抱きながら、このステージに立ってきたと思います。
そんな思い出の沢山詰まったこのHKT劇場で、 17歳最後のパフォーマンスを見る事が出来る私たちは幸せ者です。
★(イエ~イ)
これからも、HKTでの活動を基盤として、 AKBでも、48Gでも、そして宮脇咲良個人としても、 まだまだいろんな色に染まっていけると思います。
咲良ちゃんは、夢のつぼみです!!!
★(ヒュ~!拍手)
そんな咲良ちゃんのさらなる成長を祈願して、 HKT劇場をさくらコールで満開にしましょう!
全力でさくらコール、いくぞーーー!!!!!
★(お~!)
さ~く~ら~
↑りょぴ
★(さ~く~ら~)
さ~く~ら~
★(さ~く~ら~)
以下つづく…
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イエ~イやヒュ~!は一例ですが、間で盛り上げていただけたら嬉しいです。
※委員長の原文のまま
ペンライトが黄色なのはオネストマンが黄色指定なので、、、
オネストマン

チームKⅣ推し

生誕祭、仕切り:村重杏奈
本村碧唯 次が本当に最後の曲になります (えー!) ダメー (えー! ヤダー) ヤダー! (えー!) ダメー! (えー!) ダメー!」
村重杏奈 「ちょっと待った! 疲れたね、ごめんね、あおいたん。皆さん、今日は誰の生誕祭ですか?」
客「咲良!」
村重杏奈「そうです。KⅣの誇り、咲良の生誕祭です!」 → 「咲良、お誕生日」
みんなで「おめでとう!」
◆17歳の1年はどうでしたか?
宮脇咲良 17歳は、この一年何してた?って言われたら、思いつきすぎて。たくさん経験をさせていただいたことが凄く多くて、自分の中で正直3年分ぐらいの経験値をもらったような気がしてて。
でも、そう思うのと同時に凄く自分のことを嫌いになって。。。(涙目)
よく泣いたし、一杯考えて。「何で私なんだろう」とか、自分の実力が全然追いついてないのにここにいていいんだろうかとかすっごい考えて。ほんとに自分のことが凄い嫌いになった時期もあったんですけど。
チームAの新公演の時にしのぶさんに「咲良はできてるけど、1つだけ足りないものがあって。それは自信が足りない」って言われて。「自分のことを、謙虚じゃなくても遠慮してるから、咲良に圧倒的に足りないものは自信だよ」って言われたので、18歳は自分のことを信じてあげようって決めて」拍手
「応援してくださってる皆さんにも、そんな嫌いな自分を応援してもらうのは申し訳ないですし、18歳になったらもっと自分のことを好きになって信じてあげようかなって。それを気づかされる17歳でした」拍手
◆村重杏奈からの手紙 (代読:多田愛佳)
咲良へ
1日早いけど18歳のお誕生日おめでとう。
咲良と出会ったのはHKTのオーディションだね。色んな所で言ってるけど、本当にこんなに仲良くなれると思ってなかったなー。
性格も真反対だから、お互い意見が合わない時もあるけど、一緒にいると安心するし、一番落ち着く。親に相談できないことでも咲良にだったら相談できる(笑)
ここ1年2年くらいで咲良の環境は昔と比べてかなり変わったんじゃないかな。
咲良、昔一緒にいた時「私絶対AKBの選抜に入りたい。絶対選抜になる」って言ってたこと、今でも凄く覚えています。
本当にいつもファンの方のことを一番に考えて、自分にストイックなところ、尊敬します。
正直、咲良がAKBの選抜になって悔しいと思ったこともあったけど、今は誰よりも応援してる自信あるよ。
「君はメロディー」でセンターになった時、一番に報告してくれてありがとう。自分のことのように嬉しかった。
でも、きっと楽しいことばかりじゃないよね。たぶん辛いこともたくさんあるよね。話を聞いてあげることしかできないけど、少しでも苦しいなと思ったらいつでも話聞くからね。
溜め込んで、カリッカリに痩せるのだけはやめて。
お互いに時間ができたら抹茶めぐりの旅に出よう。
村重より
村重杏奈「ハハハw」
宮脇咲良「ありがとうございます」
村重杏奈「どうだった?」
宮脇咲良「最近よく村重と話すよね。真面目な話を」
村重杏奈「ねぇ、最近真面目な話するよね」
宮脇咲良「毎日LINEもするし、昨日も電話したよね」
村重杏奈「したね」
宮脇咲良「それぐらい村重は、ほんとに出会えて良かったなって思います」
村重杏奈「嬉しいな。やっぱりね、咲良とかも、KⅣにいる時は明るいけど、AKBにいる咲良は村重は知らないから、だからきっと大変なこともあるんじゃないかなと思うし、よく聞くじゃん、話とかも。だから、少しでもKⅣにいる時に癒されてもらえたらいいなって、ちょっとでもね、元気になれたらいいなって思うよ、村重は」
宮脇咲良「ありがとう」
村重杏奈「まぁね、こんな感じで(w) 仲良くさせてもらってます、村重です」客w
素敵な生誕祭を開いてくださったファンの方にひと言お願いします
宮脇咲良「いつもこういう場で私は考えすぎちゃうクセがあるので。上手く言おうとか、話題にならなきゃとか、変に考えちゃうので、いつも変なことばっかり言ってるんですけども、今年の生誕祭は素直にここで思ったことを言おうと思って来て。
やっぱりこのステージに立ったら、私は本当にHKT48が大好きで、ファンの皆さんが大好きで、アイドルになって良かったなって思いました。
鹿児島から福岡に来て、色んなものを捨ててきて、アイドルになって良かったかな?って思うこともあったんですけど、今は一切そんなこと思わずに、この大好きなメンバーに出会えて、ファンの皆さんに出会えて、HKTとしてこうやって今活動できてる素敵な環境にいることが本当に幸せです。
このHKTメンバーとファンの皆さんと叶えたい夢がまだまだ一杯あるので。例えば紅白出場をもう一度したかったり、ヤフオク!ドームをみんなで行きたかったり、一杯一杯まだまだ叶えたい夢があるので、もう仲間は失いたくないですし、これからも。私自身は世間に求められるような人になりたいなと思います。
なので、これから先いつかHKTの時代がきたなって時に胸を張って私たちはHKT48ですと言えるように、もっともっと毎日頑張っていきたいなと思います。
今日はありがとうございました」拍手
僕たちの紙飛行機
その当日のぐぐたす
宮脇咲良 2016/03/18 23:42

こんばんは!
17歳、最後の更新です。
今日は、素敵な生誕祭をありがとうございました!
メンバー、ファンの皆さんにお祝いしてもらって本当に嬉しかったです!
ありがとうございます✨
生誕祭で言ったことと少し被っちゃいますが…
17歳の1年間は、嬉しい事も沢山ありましたが、泣く事も多くありました。
嬉しいから泣くというより、どうして私なんだろう、ここでいいのかなと思い、泣いてしまうことが多かったです。
自分の実力が場所や環境に追いついていかなくなった時、不安になりました。どうしようどうしようと、何度も考えました。そして、そんな自分の事を責め、嫌いになりました。。気づけば、自分で自分を傷付けていたんです。辛い時ファンの皆さんが、大丈夫だよ!と声をかけたくれていたのに、それなのに何故か自分に自信を持つことは出来なくて…どうすればいいか分からなくなっていました。
そんなある日、しのぶさんに
「さくらに一つ足りないものは、自信だ」と言われました。
その言葉を聞いて、ハッとしました。いつからか、自分の中で自信があった部分すら否定していたんです。そんなもの自信を持っちゃだめだ、と。
考え方を変えようと思い、まずは楽しむことから始めました。今は少しずつ楽しむことが出来ています。
それでもなお、ふと気付くと、自信を失くしてしまう私がいます。自己嫌悪に慣れてしまっていたんですね。。
18歳の1年間は、自分自身を好きになろうと決めました。大好きになります。
今まで生きてきた17年間、自分の事を好きになったことは一度もありません。
だからこそ、18歳になるこのきっかけで自分に自信を持ちたいと思います。
18歳の宮脇咲良も、よろしくお願いします。
17歳の私、沢山のことに気付かせてくれてありがとう。
18歳の私、1年間よろしくね。
それでは、おやすみなさくら。
18歳、さくら咲け!
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【博多生誕祭 まとめ】
今回の生誕祭、、、11月ぐらいに準備で立ち上げたときに、3月に劇場の移転の話がありました。
自分は関東の副委員長の立場になりましたが、委員長や博多の副委員長とは
「3月19日に生誕祭があっても絶対に間に合うようにすること」を確認していました。
これは宮脇生誕が去年は明治座の影響で5月2日に行われており、今年もたかみなさんの卒業コンサートがあるため
「多分遅れるだろう」という雰囲気がありました。
しかし、さくちゃんが直訴しても現在の劇場での生誕することを希望し、こだわることを自分が予想していたので
総会でその都度「3月19日に実施できるようにすること」を呼びかけしていました。
結果1日早くなりましたが、HKT48劇場で生誕祭を開くことが出来て本当に良かったです。
あと、去年はさくちゃんにしか声やコールをしない「地蔵公演」と言われていたのは知っていたので、他のメンバーへの
声だしを頑張るように周知してました。劇場に入られたメモリストさんからは「観客が熱い公演でした」と言葉を頂きましたし、
自分みたいな特別に声が大きい人ばかりではない中で、アンコールのトイレ休憩の合間に聞こえる
「さくら」コールも熱かったです。アンコール発動は委員長でしたが、シアターは3分から4分の長い時間、最後までのアンコールやりきりました。本当にお疲れ様でした。
また、なかなか劇場に出れない中、最後に18日の公演をねじ込んだ形で廻りのコミュには
いろいろ迷惑かけたのは直接的にも間接的にも聞いています。
それでも、外の配置が足りない中で坂口界隈や穴井界隈など沢山の界隈からお手伝いいただきました。
会場に来て盛り上げてくれた皆様、お手伝いしてくれた皆様、生誕委員の皆様ありがとうございました。
次は私のテリトリーの本店の「MTに捧ぐ」公演です。
劇場演出のリーダーも頑張っていますし、MT公演での定番になるような演出をいくつか考えています。
本店の生誕祭も楽しみにしていてください。
さくら咲け!
※他のメンバーの自己紹介などは追記してUPDATEします