大島優子さんが本日の国立コンサートで卒業セレモニーをします。
※5月5日にインテックスで大島優子感謝祭と卒業公演はその後に行われます。
自分は、大分前に書いたと思いますが、前田敦子さんから入りました。
初めて意識して大島優子さんを見たのは、握手会であっちゃんレーンで待機をしているときに隣のレーンから見て「大島優子ってちいさいなー」と思ったのが初めてです。
個別の握手会では行ったことないのですが、全国握手会で変顔リクエストに応えていただいたり(本当にスイマセン)、セリフリクエストで、最高の「お仕事がんばって」&「お仕事お疲れ様」で癒してもらったのが宝物です。特に後者は心が震えて「女優:大島優子」を自分の中に刻むことが出来ました。なので、大島優子さんは自分の中でも特別なメンバーです。
※自分の記憶ですが上の写真より目を細めて、心を込めて言って頂きました。繰り返しですが心が震えました。
女優「大島優子」に関しては、皆さんご存知通り子役出身で、AKB48を知るためにDVDやYoutubeを漁っているときに見ていた「伝染歌」では秋元オ加さんとメインの扱いでした。そして、演技力は明らかに抜けていました。
大島優子さんはメディアで活躍する、AKB48のトップランナーで、沢山のメンバーの憧れであったといえます。
長くなるので・・・詳しくはwikiで・・・
wiki 大島優子
HKT48で大島優子さんとの絡みというと、どうしても・・・ちょり(中西智代梨)の絡みをどうしても思い出しますw
劇場でも、
「お近づきになりたい」から、「一緒に食事をする」まで・・・からの「百均のクリスマスプレゼント」
の顛末までをHKT48劇場のMCで見ていましたw
※ちょりは、やらかしキャラなのでハラハラしますw
あと、まいこむ(深川舞子)も憧れる先輩にあげています。
あと支配人(指原莉乃)は、2012年の生誕祭でのコメント(VTR)が一番記憶に残っています。
Notyetの絡みや、HKT48に移籍する支配人を気遣う内容もありました。
その後のコメントで、支配人からの「HKT48を最強にします」という言葉は今でも忘れていません。
※今では、頼もしい支配人ですが、それは「スキ!スキ!スキップ!」のデビューからが始まりで、それまでは、自分の主観もありますが、外仕事が多くて支配人はHKT48にうまく馴染めていませんでした。
咲良さんエピソードは、UZA選抜の絡みで「楽屋で全裸で踊る大島優子さん」の件が印象的です。
咲良さんは、大島優子さんの教えを守っているのでしょうかw
・・・スイマセン、脱線しました(-ω-;)
大島優子さんは、48グループの掲げる「会いにいけるアイドル」として最も成功したメンバーだと思います。前を向けばもっと大きなステージが広がっています。大島優子さんの成功を遠くからですがお祈りしています(-人-)
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区切りをつけて、、、今回の卒業は48グループにとっては、大島優子さんも25歳で、明らかに世代交代をする時期に来ています。
しかし、世代交代というのは難しく、、、運営が思い描くようには成功しないでしょう。
残されたメンバーの実力以上のものは付いては来ないです。
「ゴールではなく、スタート」
と私は思います(・ω・)ノ
さくら咲け!