変更分だけ。
今回は例年に比べ移動した数が多いですね。
【新禁止】
《氷結界の龍 ブリューナク》
このタイミングで、ということはマーメイル意識か。
アムホ猫、シンクロアンデ、インフェルニティなどで数々のループを生み出し、
手札の廃品処理、単純に除去も行えた器用な海竜。今までお疲れ様でした。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
落とせる枚数や質が《F・G・D》擁するカオスドラゴンやHEROの新規融合体、
また《BF-精鋭のゼピュロス》の存在によりえげつないことになっていたので当然の措置。
未来ショッカー好きだったんだけどねえ。残念、といった感じ。
【新制限】
《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 ホーネット》
遊戯王界に新たな旋風を巻き起こした虫共。
通してはいけないモンスターがレベル3モンスターたった1体という必要経費の少なさから、
数々のプレーヤーが《エフェクト・ヴェーラー》の採用を余儀なくされました。
甲虫装機がいることでまともに機能しなかったデッキはかなり多く、妥当な措置と言えます。
《イビリチュア・ガストクラーケ》《カオス・ソーサラー》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
聖刻系かカオスドラゴン絡みで強力だったカードの規制強化。
スタンダードな聖刻・聖刻リチュア・カオスドラゴンは死んだも同然というレベルで弱体化。
古参としては《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と同列で制限というところに時代の変化を感じます。
《スポーア》《月読命》
今回の帰還組。《月読命》は棺に入ってる時間が長すぎて既に腐ってる気がします。
高速化した環境では「特殊召喚できない」時点で7割くらい評価を下げるのと、
単体でも場にとどめておけない下級で、他のカードとのコンボしてもそこまで強くなりません。
下手したら解除されかねないレベルの弱さになってると現状では私は考えています。
《スポーア》が1枚というのは単純に枚数を入れて使いやすくする事への抑止だと思いますが、
こいつ3枚で束になっても《グローアップ・バルブ》には勝てないと思います。
何にしても、環境への影響は微弱だと思います。
《発条空母ゼンマイティ》
これからくる海外新規組の牽制、というよりは現状のゼンマイハンデスをどうにかする、
というものであると思います。まあ妥当な部類でしょう。
《血の代償》
ガジェットをはじめとしたデッキの抑制。ルールの捻じ曲げ方と強さでははっきり言って禁止でも
良いくらいだと思うのですが、まだまだガジェットは使われそうです。
【新準制限】
《E-エマージェンシーコール》《ヒーローアライブ》
HEROデッキの抑制。核となる《E・HERO エアーマン》が規制されないのは
個人的には納得いきませんが、これでまだまだHEROは戦える余地が残されました。
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
幾多の戦いで遊戯を助けたこのカードも遂に緩和かあ。
環境柄モンスター対策としては限定的なので、妥当なものではあるのですが。
虫も激減するでしょうし、《次元幽閉》を押しのけメイン投入が増えるのかが見所です。
《名推理》
個人的には好きなカードなので非常に嬉しい限りです。
エクシーズ環境で当てられやすいから仕事をしづらいと考えられてのことでしょうか。
墓地肥やしと見てもデメリットが目立つことが多いですが、果たして。
《神秘の代行者 アース》
《TG ストライカー》がいないうちは緩和しても平気だと考えられているのでしょう。
仮に使われたとしても《氷結界の龍 トリシューラ》はいませんし、かつてほどの強さはないでしょう。
とはいえギミック自体は強力なので、これからリリースされるカードによってはまだ分かりません。
《デブリ・ドラゴン》
シンクロ方面では相方と終着点に恵まれていないので、どちらかというとエクシーズ支援として
帰ってきた感があります。
パッとは使用方法が思いつきませんが、ひとまずジャンクドッペルあたりから試されることになるでしょう。
《BF-月影のカルート》
んー《黒い旋風》が緩和されない限りはBFは難しいと思うんですけどねえ。
《BF-極北のブリザード》も今では出せるシンクロが弱体化しましたしまだまだ向かい風なのでは。
《レスキューラビット》
先攻からの《エヴォルカイザー・ラギア》、日本では《ヴェルズ・オピオン》で数々の決闘者を
ゲンナリさせてきました。
海外では次に紹介するカードのせいでさらに凶悪なものに仕上がっていました。
やはり1枚で速攻エクシーズは弱いわけが無く、バニラを使うカードでは久々の規制。
《魔界発現世行きデスガイド》
ツアーガイドとして知られた、《クリッター》と3エクシーズの永遠のお供。
3枚あることのエグいところは、サーチしてきた《クリッター》でもう1セット使えることなので、
それが無くなるだけでもだいぶ心臓に優しくなります。
《召集の聖刻印》
はっきり言って余計です。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が制限だと、
このカードは2でも3でもさして変わりません。
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が安易に出せない限りは、聖刻はワンキルという方向で
組むのが非常に難しくなると思われるからだと私は考えています。
【緩和】
《ネクロ・ガードナー》
3年前、日本を制したこのカードも遂に3枚に。
お供の《異次元からの埋葬》が1枚のままであることも含め、時間稼ぎとしての質が
相対的に低下しています。ライトロード復権あるか。
《マシュマロン》《レベル制限B地区》《光の護封剣》
守るだけのカードは今では弱いので妥当です。
これで規制されている攻撃ロックカードは《光の護封壁》、そして
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》だけとなりました。
《緊急テレポート》
2枚でも一部で使われているだけだったので妥当なところでしょう。
スペースを使う、という唯一の弱点さえカバーできれば、カラクリなどで使われるはずです。
《魔法の筒》
このカードもついに3枚へ。
攻撃反応型の罠は環境が高速化すると価値を下げるのですが、このカードはダメージソースでもあるので
ちょっとクセがあります。ヒーローなどへの抑止力となるか。
《デステニー・ドロー》
あまり使われてなく、そこまで強い相方も今ではいないので妥当なところです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
総じて今回の改定はかなり良質なものであると言えるでしょう。
シンクロ時代に勢力を築いたカードがかなり緩和されているので、エクシーズも使いつつシンクロも
できるデッキが今回どこまで活躍できるかが見ものです。
とりあえず私はカラクリ、X-セイバー、甲虫装機を考えてみたいと思います。
今回は例年に比べ移動した数が多いですね。
【新禁止】
《氷結界の龍 ブリューナク》
このタイミングで、ということはマーメイル意識か。
アムホ猫、シンクロアンデ、インフェルニティなどで数々のループを生み出し、
手札の廃品処理、単純に除去も行えた器用な海竜。今までお疲れ様でした。
《未来融合-フューチャー・フュージョン》
落とせる枚数や質が《F・G・D》擁するカオスドラゴンやHEROの新規融合体、
また《BF-精鋭のゼピュロス》の存在によりえげつないことになっていたので当然の措置。
未来ショッカー好きだったんだけどねえ。残念、といった感じ。
【新制限】
《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 ホーネット》
遊戯王界に新たな旋風を巻き起こした虫共。
通してはいけないモンスターがレベル3モンスターたった1体という必要経費の少なさから、
数々のプレーヤーが《エフェクト・ヴェーラー》の採用を余儀なくされました。
甲虫装機がいることでまともに機能しなかったデッキはかなり多く、妥当な措置と言えます。
《イビリチュア・ガストクラーケ》《カオス・ソーサラー》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
聖刻系かカオスドラゴン絡みで強力だったカードの規制強化。
スタンダードな聖刻・聖刻リチュア・カオスドラゴンは死んだも同然というレベルで弱体化。
古参としては《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と同列で制限というところに時代の変化を感じます。
《スポーア》《月読命》
今回の帰還組。《月読命》は棺に入ってる時間が長すぎて既に腐ってる気がします。
高速化した環境では「特殊召喚できない」時点で7割くらい評価を下げるのと、
単体でも場にとどめておけない下級で、他のカードとのコンボしてもそこまで強くなりません。
下手したら解除されかねないレベルの弱さになってると現状では私は考えています。
《スポーア》が1枚というのは単純に枚数を入れて使いやすくする事への抑止だと思いますが、
こいつ3枚で束になっても《グローアップ・バルブ》には勝てないと思います。
何にしても、環境への影響は微弱だと思います。
《発条空母ゼンマイティ》
これからくる海外新規組の牽制、というよりは現状のゼンマイハンデスをどうにかする、
というものであると思います。まあ妥当な部類でしょう。
《血の代償》
ガジェットをはじめとしたデッキの抑制。ルールの捻じ曲げ方と強さでははっきり言って禁止でも
良いくらいだと思うのですが、まだまだガジェットは使われそうです。
【新準制限】
《E-エマージェンシーコール》《ヒーローアライブ》
HEROデッキの抑制。核となる《E・HERO エアーマン》が規制されないのは
個人的には納得いきませんが、これでまだまだHEROは戦える余地が残されました。
《聖なるバリア-ミラーフォース-》
幾多の戦いで遊戯を助けたこのカードも遂に緩和かあ。
環境柄モンスター対策としては限定的なので、妥当なものではあるのですが。
虫も激減するでしょうし、《次元幽閉》を押しのけメイン投入が増えるのかが見所です。
《名推理》
個人的には好きなカードなので非常に嬉しい限りです。
エクシーズ環境で当てられやすいから仕事をしづらいと考えられてのことでしょうか。
墓地肥やしと見てもデメリットが目立つことが多いですが、果たして。
《神秘の代行者 アース》
《TG ストライカー》がいないうちは緩和しても平気だと考えられているのでしょう。
仮に使われたとしても《氷結界の龍 トリシューラ》はいませんし、かつてほどの強さはないでしょう。
とはいえギミック自体は強力なので、これからリリースされるカードによってはまだ分かりません。
《デブリ・ドラゴン》
シンクロ方面では相方と終着点に恵まれていないので、どちらかというとエクシーズ支援として
帰ってきた感があります。
パッとは使用方法が思いつきませんが、ひとまずジャンクドッペルあたりから試されることになるでしょう。
《BF-月影のカルート》
んー《黒い旋風》が緩和されない限りはBFは難しいと思うんですけどねえ。
《BF-極北のブリザード》も今では出せるシンクロが弱体化しましたしまだまだ向かい風なのでは。
《レスキューラビット》
先攻からの《エヴォルカイザー・ラギア》、日本では《ヴェルズ・オピオン》で数々の決闘者を
ゲンナリさせてきました。
海外では次に紹介するカードのせいでさらに凶悪なものに仕上がっていました。
やはり1枚で速攻エクシーズは弱いわけが無く、バニラを使うカードでは久々の規制。
《魔界発現世行きデスガイド》
ツアーガイドとして知られた、《クリッター》と3エクシーズの永遠のお供。
3枚あることのエグいところは、サーチしてきた《クリッター》でもう1セット使えることなので、
それが無くなるだけでもだいぶ心臓に優しくなります。
《召集の聖刻印》
はっきり言って余計です。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が制限だと、
このカードは2でも3でもさして変わりません。
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が安易に出せない限りは、聖刻はワンキルという方向で
組むのが非常に難しくなると思われるからだと私は考えています。
【緩和】
《ネクロ・ガードナー》
3年前、日本を制したこのカードも遂に3枚に。
お供の《異次元からの埋葬》が1枚のままであることも含め、時間稼ぎとしての質が
相対的に低下しています。ライトロード復権あるか。
《マシュマロン》《レベル制限B地区》《光の護封剣》
守るだけのカードは今では弱いので妥当です。
これで規制されている攻撃ロックカードは《光の護封壁》、そして
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》だけとなりました。
《緊急テレポート》
2枚でも一部で使われているだけだったので妥当なところでしょう。
スペースを使う、という唯一の弱点さえカバーできれば、カラクリなどで使われるはずです。
《魔法の筒》
このカードもついに3枚へ。
攻撃反応型の罠は環境が高速化すると価値を下げるのですが、このカードはダメージソースでもあるので
ちょっとクセがあります。ヒーローなどへの抑止力となるか。
《デステニー・ドロー》
あまり使われてなく、そこまで強い相方も今ではいないので妥当なところです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
総じて今回の改定はかなり良質なものであると言えるでしょう。
シンクロ時代に勢力を築いたカードがかなり緩和されているので、エクシーズも使いつつシンクロも
できるデッキが今回どこまで活躍できるかが見ものです。
とりあえず私はカラクリ、X-セイバー、甲虫装機を考えてみたいと思います。