お久しぶりです


ヒストリックは色んなカンパニーデッキが作れるところが好きですね(挨拶)






Deck

4 Harmonic Prodigy (MH2) 132

4 Aether Channeler (DMU) 42

4 Collected Company (AKR) 186

4 Naban, Dean of Iteration (DAR) 58

4 Unclaimed Territory (XLN) 258

4 Secluded Courtyard (NEO) 275

4 Stomping Ground (RNA) 259

3 Faceless Agent (J21) 1

4 Temple Garden (GRN) 258

3 Reflector Mage (OGW) 157

4 Selfless Savior (M21) 36

4 Sacred Foundry (GRN) 254

3 Thayan Evokers (HBG) 39

4 Clone Crafter (Y22) 14

3 Raffine's Informant (SNC) 26

4 Hallowed Fountain (RNA) 251


Sideboard

2 Rimewall Protector (Y22) 21

3 Masked Vandal (KHM) 184

2 Dualcaster Mage (JMP) 313

3 Eerie Interlude (SOI) 16

1 Reflector Mage (OGW) 157

4 Wizard's Lightning (DAR) 152



まだまだ甘い部分もいくらかあると思いますが、草案ということで。

元々「調和の神童」がシャーマンシナジーとしてしか使われてなかったところを、なんとかウィザード側でも使ってみたいと思ったところが構築のきっかけでした
「神童」がリリースされてから割とすぐに初期案は作ったのですが、当時は流石にカードが足りなすぎてデッキになってませんでした
「ナバン」という似たような効果を持っているカードと計8枚体制で安定して「パンハモニコン」状態を作れることにポテンシャルは感じていましたが、今回のエクスプローラーアンソロジーであのカードがリリースされたことでようやくデッキとして形になりました


mtg界のハゲは強い



「神童」と「ナバン」を入れるので赤青は確定、カンパニーも入れるので緑も確定、「反射」を使わない手はないので白も確定した結果、4色という配分になってしまいました

ただし、部族土地のおかげで色が多くても多少許されるところはありますし、また青いカードはウィザードしかなく、赤も後述する創出したカード用みたいなところがあるので、ので、実質緑と白と部族土地があれば動くようにはなっています


・生物

無私の救助犬



オーラデッキよろしく、2マナ生物を守るのに最適なカード。

部族土地のウィザード指定は1枚あればなんとかなるので、白がなくても犬指定できればメインは問題ないです。

この枠はCIP能力とのシナジーも見込める「儚い存在」と結構迷うところです。



生物カウントできる、マナを構えなくて良い利点を買って今はこのようにしていますが、散らしても全然良いと思います。



「反復の学部長、ナバン」

「調和の神童」




ウィザードのCIP能力をお代わりさせてくれるカード。本デッキのキーカードたち。

厳密には、「ナバン」はウィザードが戦場に出ることによって誘発する能力、「神童」は自身以外(果敢)のウィザードの誘発なら何でもお代わりできます。

よって「ナバン」は、伝説であることも手伝い、基本的には5枚目以降の「神童」という立ち位置になります。



その他2マナウィザード



2マナでまともなCIP能力を持つウィザードの実に少ないこと。

「密通者」は脂牙デッキなどでもお馴染みですが、土地は24と多すぎない量なので序盤は土地を探す過程でカウンターが乗る機会も多くあります。

とはいえ手札が増えるわけではないので3に抑えてます。

「造り手」は唯一手札を増やせる(可能性がある)2マナのウィザードです。

しかし、こちらのデッキが部族シナジーでガッチガチなので、創出したカードの使用は基本的に後回しになります。


3マナ圏




(「サーイの力術師」和文の画像が見つかりませんでした…)






「媒介者」は場面を選ばないただ強カードなので4積み。

どうしてもバウンスしたくない飛行をブロックしなければならない場合かフィニッシュブローできるときくらいしかトークン生成のモードは使わず、ほとんどがバウンスかドローのモードを使います。元から横に並ぶデッキなのでリスクは分散させるべきです。


「力術師」はデッキに入れづらい呪文を創出してくれます。手札が増えるわけではないので、土地が余りそうな時は「思考囲い」へのブラフの意味でもこれ用に手札を残しておきます。

特に「神童」と組み合わさった時はCIP、創出時、攻撃時(二人掛り)の全てをおかわりできるのであっという間に9/9とかになります。


「反射」は「媒介者」のバウンスモードをもう少し対生物に特化させた感じ。

アグロミラーの場合、こちらの生物は回避能力が全くないので戦闘ダメージを入れるには場から生物を退かす必要があったのですが、これまでの「媒介者」だけでは相手の場をバウンスし切ることができませんでした。しかしこれが追加されたことで相手の場を退かし切って戦闘ダメージを入れられるようになり、「媒介者」も他の役割を持てるようになったので対アグロの安定感が増しました。

「媒介者」と違って生物しか対象に取れないので、コントロール系も一応考慮して3枚にしています。


「工作員」はどんな部族でも手軽にハンドアドを稼げるカードとしてももちろん優秀ですが、シナジーを前提で考えられているこのデッキにおいて、無作為とはいえ生物を手札に入れられることの恩恵は見た目以上に大きいです。


サイドボード


アリーナ産のカード、和文テキスト見つからなさすぎ問題


「白亜の守護者」は単体除去耐性を付与するために投入することを考えていますが、マナカーブ的に「犬」の方が優秀であることと、除去が来るとしたらサイド後は全体になることが多いので、「反射」が全く効かないデッキへの交換先程度の位置付けになります。



「蛮人」は置物除去を持たない部族デッキの希望で、環境に一定数存在するアーティファクト系デッキや、対処を怠ると完封されるエンチャントレス系デッキへの対策になります。

もちろんウィザードでもあるので、墓地に生物が十分あればお代わりも可能です。



「幕間」はCIP能力を目当てとするこのデッキにおける全体除去対策として最良の選択であると考えます。

デメリットとして構えなければならないマナが多いですが、「神聖な粛清」か「至高の評決」か分からない状態で対策する上では裏目の少ない選択であると思います。



「二重詠唱」はスペル、特に単体除去、打ち消し、ドローなどの多そうな相手に投入しますので、必然的にミッドレンジやコントロール対策になります。



「魔術師の稲妻」は、テストプレイ段階でオーラデッキの「静寂をもたらすもの」に完封されてしまった経験から、生物に依存しない除去札が何かしら必要ということを学んで投入したものです。

墓地対策が薄いので「脂牙」を1マナで倒せるのは一応偉かったりしますが、この辺はより最適なものを探したいですね。


・土地配分

前述の理由により緑か白のどちらかが入るアンタップインの多色土地を山盛り。

生物としては青も多いですが「中隊」「幕間」「魔術師の稲妻」(と「力術師」で創出される「稲妻」)のためにナヤカラーが最低限必要なので、それらの色の比率が高めです。

「隔離するタイタン」とか「真珠三叉矛の達人」まで意識するなら、ショックランドではなくダメランの方が良いかもしれません。