ごっさんは心臓、肺、お腹に水が溜まり、食欲が落ちてから栄養剤を点滴したり、食べられそうなものをそろえてあげてみたり、といろいろ試してきました。
利尿剤で水が抜けてからも続けてきましたが、最近、自分の好みのものは食べる、ということが分かってきました
気に入らないものは口に入れるけど、ポトンと落とす、またはにおいだけ嗅いでプイっと無視･･･心が折れます(^^;)
近所の方に会うといつももらっていたスティック型のおやつ
試しにあげようとすると、めっちゃ反応がよい
ごっさん「早く開けてくれ！」
なんなんだ？この食いつき。
食欲がない、というよりえり好みしてるだけのような･･･
あと何とか食べるのはデビフのまぐろ缶です。
動物病院の先生から「食べられそうなものを見つけてあげて」と言われているので、仕方ないかな～
ごっさん用の長座布団ですが、はーちゃんに占領されているときもあります
正直なところ、二人の力関係ははーちゃんの方が断然上なので・・(^^;)
でもごっさんは、2つのベッドを利用してうまく寝ています
ごっさん「頭、いいでしょ？」
ごっさんのおしっこのための連日の朝4時起き、
更年期オバサンにはツライ～
でもがんばろう