昨日の作業でフロアの鉄板にたどり着きました。

引き続いてはいよいよデッドニング作業を行っていきます。



と、その前にまだ空調のダクトが残っているので外します。

ビスとクリップで留まっているだけなので外すのは簡単。



いよいよ制振材を貼り付けるのですが、少しだけ注意。

運転席の足元には車台番号の打刻があります。
塗料が乗っていないグレーの部分。

この上は施工NG。



そして気になるのがところどころに塗られているうにょうにょ。

制振目的で塗布されているものと思われます。

触るとポロっと欠けて取れます。


調べてみたら↓ですね。

塗布型制振材。

https://car.motor-fan.jp/tech/10004827



どうしようか迷ったのですが、これがあると手持ちの制振材(アルミ+ブチル)を貼り付けられる面積がかなり少なくなる、しかも中途半端にぶつ切りになるので剥がしてしまうことに。




タイヤレバーで少しはぎ取ってみたのですが鉄板が傷付くのでホームセンターなどで売っている樹脂ヘラを推奨。


最初は粗めに削ぎ落とす。
カスは掃除機で吸い取る。

あらかた剥ぎ取って残ったこびり付きはパーツクリーナをかけてウェスで擦ると溶けて取れます。

ただし完全に拭き取るのは相当大変なのでほどほどで諦め。

上から制振材を密着させられればよいので。



剥がすとこんな感じ。
湿気た硬いクッキー、みたいな感触。



レジェトレックスとこれだとどちらが効果が高いんだろうか。


剥がすのはそこそこ大変。
剥がしながら少し後悔 笑



それはさておき、剥がし終わったら制振材を貼っていきます。

フロントはオーディオテクニカ。
リアはレジェトレックス。



途中は省略して貼り終わったところ。
貼れそうなところにはあらかた貼り付け。



フレームになっている部分は強度が高いので貼りません。

発泡スチロールの下(フロントシートの足元)も貼りません。
バルクヘッドからフロント足元にかけての部分にフェルトが大量に設置されていて、外すにはダッシュボードのほとんどの部品を外す必要があるため。

千切ってしまう猛者もいるでしょうが新車でそれは避けたい笑


逆に鉄板がペラペラなところはできるだけ貼り付け。



元の状態と比較↓
赤丸が塗布型制振材。

ほとんどの領域に塗布されていました。
剥がさないほうが良かったかなー笑



リーフ(ZE2)はペラペラ部分が少ない印象。

フロア中央にフレームがしっかり入っているのでドラミング的には有利じゃなかろうか。

加えて塗布型の制振材を塗ってあるので標準状態でもかなり音に気を使った仕様だと思われます。



フロアへ貼りつけ終わったので車体のほうはとりあえず復元していきます。



フロアライニングやシートを保管する場所が無いのでとにかく夕方には復元必須なのです笑



思いのほか制振材を貼れるスペースが少なかったのでレジェトレックスがけっこう余った笑

ラゲッジのデッドニングに使いますかね。

もう少し続きます。