億劫過ぎてなかなか進まないサイレンサ磨きの続きをやります。
あーやだやだ笑
前回で全体の1/4を磨きました。
残り3/4は屋外でインパクトドライバでやっつけます。
インパクトだと傷がつきそうな気がするので隅っこで試したら大丈夫そう。
※下の写真は鉄のブラシを付けてます。
やはり水が溜まりやすいところはサビもひどい。
溶接部分も同様。
裏側は埒が明かないので鉄のブラシでやっつけます。
作業している中で気になったのが見えるところと見えないところでめっきの仕上がりが違うこと。
ステーやサイレンサの裏側(車体側)はメッキがザラザラ。
コストをかけないため、なんだろうけど表と裏で仕上げを変えるほうが難しそうです。
ちょっと不思議。
こっちも裏はかなり錆びてる。
とりあえず磨けるところは磨き終わりー。
サビは取れましたが油汚れのようなものが残ります。
何だかわからないけど真鍮ブラシだと伸びるだけで取れる気配がありません。
写真だとうまく映らないんだなー。
ステーは大まかにサビは落としたものの、入り組んだ形状なので細部はリュータ使う必要があります。
こっちも同じ。
引き続き細かい部分のリュータ磨きと油汚れ落としを進めます。
あーやだやだ笑