『酔えない夜』あなたの気持ちがよくわからなくて独りで悶々してるずっと連絡が無いのにこっちから連投するのも迷ってしまうあなたの望みを聞きたくても聞けないこの距離どこでもドアがあったならあなたが大変なときに望みを叶えに行くのにこの切なさともどかしさを誰にも言えなくて今夜も独りで酒をかたむけるまた眠れない夜になりそう今度いつ会えるんだろうまだ交されずに宙に浮いてる約束