oasisの解散直前2009フジロックLiveが映画として3月4日から2週間限定で公開される。音楽に余り興味を持ってない人からすれば「oasisって?」って思う人もいるかもしれないが、CMでも良く耳にするあの曲だ。
oasisは誰がなんと言おうと世界のNo1バンドの一つである事は確かで(世界にはNo1バンドは一杯いる)その前の時代のBeatlesやWhoやJam等と比較してもひけを取らない…逆に今の時代であれば、ある意味ではBeatlesよりも人気や評価が高いとも言えるだろう。
主要メンバーのリアムギャラガー(Vo)とノエルギャラガー(Gu)は兄弟で、結成の1991年から解散した2009年までずっと仲が悪く、結局解散の理由も兄弟の仲違いでのノエルの脱退がoasis電撃解散になったっていうのもRockだろう。そんなoasisの解散一月前の最高のパフォーマンスがこの映画である。
話は変わって…世界の音楽シーンは、過去から現在において英米(米英)が席捲しており、他の国もそれをかなり意識したものとなっている。英国音楽と米国音楽の違いは、明らかなものから微かなものまで様々だが…英国音楽にこだわりを持つ人間と、英米特にこだわりを持ってない人間、米国…特にブラックミュージックやJazzに傾倒する人間等様々だ。
そんな中でも英国音楽に傾倒する類いの人間は、ちょっと捻くれたマニアックな者が多く、英国音楽のルーツとしてブラックミュージックやJazzを聴きGooveを好む傾向が多いかもしれない。
そんな音楽においては、ルーツミュージックが重要な要素であり、長い歴史の中で様々なジャンルが派生し変化し進化してきた。そして良くも悪くもあらゆるスタイルが乱立している。
しかしながら最近の日本の音楽、商業的なものは別として、自作自演のバンドやソロ等はそのルーツが見えないか、もしかすると無い様な気がしてならない。言葉やメロディの心地良さは感じるが、それ以上のソウルスピリッツは見つからない。そもそも本来のルーツミュージックの流れの概念自体知らずに、形だけは一見素晴らしい様なものを創り上げる才能だけは秀でているのかもしれない。合っているか、合っていたとして良いのか悪いのかが解らないが、彼らの音楽がこの先10年後、更に20年後その時の新しい世代にどう受け止められるかがその答えなのかもしれない。
そんな今の時代に、今の世代はこの約10年前のoasisのパフォーマンスを体感した時どう感じるのだろうか…
ライヴレポートは以下がお勧めです!
映画のCMは以下をご覧ください!



