年末年始は地元に帰ってゆっくりしておりました。

こっちに戻ってきて
ようやく落ち着いたのでw
母や、下の弟から聞いた
上の弟のことを忘れないように書いておきます。


上の弟が入院して、
既に肝臓も腎臓もダメな状態で
母は担当した医師から会うたびに「あと2,3日の命ですよ。」と
残酷に伝えられていたこと。

しかし、上の弟は入院してから2週間生きました。
耳の裏からの透析、肌の色はバナナのように黄色くなって
とても苦しくて辛い状態のなか
亡くなる前まで三食ちゃんと食べて
トイレも自分の足で行っていたようです。
透析中では御飯を食べるのも普通 有り得んことだそうです。

入院して
色んな人に励まされたのも大きかったでしょうが、
何より自分から生きようとしたことが大きかったんやと思います。
実家で話を聞き
上の弟が正気なまま、2週間 生きようとしてくれたことが自分にとって救いでした。

私が公演直前だったこともあり、
本人は自分の入院のことは伝えてほしくなかったそうな。
本番が無事に終わったことも喜んでたとのこと。

最期は眠るように静かに亡くなったとのこと。

通夜や葬式では
肌の色も戻って、少し笑てるみたいな顔だったこと。
「写真撮ろうかな」と思ったくらい、良い顔してたそうですよ。



上の弟は もっかい人間やり直しです。

生まれ変わったら酒飲むのやめや。
周りの事を気遣えるように、家族のことも労われよ。
困ったら相談するんやぞ、ええカッコなんて すな。
自分の身体をもっと大事にするんやぞ。