まず、DV夫は、私を大人のベッドルームから追い出し小さな子供部屋に、追い払った。
私が使ってもいいのは、その部屋だけだと、言いはなった。
それから、DV夫は私の私物を、その小部屋に押し込んだ。
でも限界がある。
どうしても、収まりきれないもの達がある。
「明日までになんとかしろ!出来てなかったらほかすからな!」
いきなりだった。
私の愛すべきもの達を捨てるだと?
私が意見しても、
「そんなの言い訳や!そんな事知るか!どうでもええんや!」
この人とは、話し合いなど出来ないし不可能なのだ。
しばらくして、子供が
「どうするん?」
心配そうな顔で聞いてきた。平気な顔をして見せたが…
さぁ、どうしようかなぁ。
な~んにも、する気にならない…
私が使ってもいいのは、その部屋だけだと、言いはなった。
それから、DV夫は私の私物を、その小部屋に押し込んだ。
でも限界がある。
どうしても、収まりきれないもの達がある。
「明日までになんとかしろ!出来てなかったらほかすからな!」
いきなりだった。
私の愛すべきもの達を捨てるだと?
私が意見しても、
「そんなの言い訳や!そんな事知るか!どうでもええんや!」
この人とは、話し合いなど出来ないし不可能なのだ。
しばらくして、子供が
「どうするん?」
心配そうな顔で聞いてきた。平気な顔をして見せたが…
さぁ、どうしようかなぁ。
な~んにも、する気にならない…