フローズンショルダーその後 | ほとんど寄り道 時々ダッシュのオーストラリア生活

ほとんど寄り道 時々ダッシュのオーストラリア生活

オーストラリア生活の日常や旅行記を気ままに書いてます。

時々過去の思い出や子どものこと、自分のことなどツラツラと人生振り返ったりもしています。

相変わらずフローズンショルダーを
その後も持ち続けている私。

ロックダウンの頃からだんだん悪化し、
今は良くもならず、悪くもならず...
と言う状態で止まっている感じかな。

だから
いろいろ生活に支障がないわけではない。

まず、
夜よく眠れない。
フローズンショルダー側を下にして
眠れないのはもちろん、
反対側でも腕の重みで
引っ張られるように痛くなって
目が覚めるガーン

だからと言って
ずっと仰向けだけで眠ることも難しい。

だから毎日朝起きた時に、
すでに疲れているのだよガーン

もちろん
タイトな上着の脱着は、
肩が痛いので今は着る事ができないガーン

ショルダーに痛みがこないように腕を使うので、肩凝りと首の凝りが...半端ない...ガーン

肩の高さまでしか腕が上がらないので、
物を取るのも不便だし、
変な腕の使い方をして
あの痛みが来るかと思うと恐怖ガーン

それでも腕を使わないわけにはいかないので、
普通に家事をしたり買い物をし、
夜になると腕が抜け落ちそうな感じで痛いガーン

という感じで生活に支障が
起こりまくっている。

フローズンショルダー経験者に会うと
完治するまでに2年ぐらいかかったと
言う人もいてタラー

しかもいよいよとなったら
注射をしようと思っていたのだけれど、
すっかり良くなったと言う人と
効き目がなかったと言う人と...
両方の経験談を聞いている。

先日ちょうど注射を前日にした人に会って、
その人は普通に腕が上がるようになっていた。
しかもその方、
両腕がフローズンショルダーだったので、
会った日には反対側にも注射をしていて、
1週間後に再会したら、
そちらの腕も普通に上がるようになっていたキラキラ

かと思えば、
両腕のフローズンショルダーを患って、
片側に注射をしたけれど、
思ったよりも良くならず、
反対側には注射をせず今は両方同じように完治
と言う方もタラー

どちらにしても、
効いても効かなくても、
耐えられなくなったら
注射をするつもりだけれど、
その前に自然に治るといいなぁと思う日々。

そんな今日は
朝からチキンおでんを準備して行ったよ。
材料を切ってシャトルシェフに入れて出かけ、
帰って来てから味付けをするだけ。
昆布や塩醤油を入れ、
1kgの鳥肉から出汁も出ているので
シンプルにね。

おでんと言いつつ、
練り製品は何も入ってないよ(爆)
添加物多いから好きではないのであ〜る。


それと今日は巻き寿司だよ。

今日も夕日が綺麗だったね。
しばしキッチンの電気を消して眺めたよ。