す
ごきげんさまです
断捨離®トレーナー講習生
わたなべ かよです
笑顔 🍏 素直 🍏 俯瞰力（美意識）🍏
🍀断捨離でごきげんの種を育てています🍀
お立ち寄りありがとうございます。
少し間が空いてしまい、
いつになったら断捨離に出会うんだ？ と自分でもツッコミが入っていますが
断捨離に出会うのは
まだ先です
前回のブログまでにも書いてきましたが
父が建て替えた実家は
気がつくと、どこもモノで溢れているのが日常になりました。
そんな家の有様でしたが
私の友人たちはよく泊まりに来ていました。
高校時代の親友たちも、卒業式や年始年末も
本当に「家族のように」うちに来ていたし
家出してきた友人が、我が家に数日泊まったこともあります
先日プレ40周年をお祝いしたホテル時代からの
同期たちも
ホテル時代は、夜中に仕事が終わるのが常でしたのたで
「忘年会」や「新年会」が夜中の1時半からスタートということもあったので、そのあと
我が家に泊まる…ということもありました。
その頃まだ現役だった父が
出勤時の着替えのために一階に降りてきた時に
リビングとそこに続く和室の隙間を縫うように
若い（その頃）女子たちが5人も寝ている光景に戸惑っていた顔を今でも覚えています
両親は
父の方は社会人になるまでは、門限は厳しかったけど、
「ああしろ、こうしろ」と言われた記憶がなく
学校に関しても「私がここに行きたいから
ここに行く」ということに特に口を出すこともなく
私の「やりたいこと」を尊重してくれていたと思います。
妹の方は
「勉強しろって言われてた」って言うのですが
私は記憶がなく
（実際言われたとしても記憶にまったくないだけ？）
姉妹でも
受け取り方が違うのかなぁ〜と思ったことでも
あります。
そういえば
妹の友達が泊まりにきたことはなかったな。
そういう意味で、両親にあらためて
「自由にさせてくれてありがとう」と思っています。（私の子育てはどうだ？）
友達が
よく泊まりにきていたのは、我が家の交通の便が
よかったということもありますが
「トイレの100ワット」（明るすぎる）と
（と勤めていた会社で）言われていた母の存在だったのかな？と今では「少し」思います。
今だに、友人たちにあうと必ず
「ママ元気？」と聞かれます。
ありがたいことです。
そういえば昔、
「何でみんなうちに泊まりに来るのかなー？」
って母に聞いてみた時、
「散らかってるからじゃない？
片づいてると落ち着かないでしょ。安心するんじゃない？」
と言ったことを思い出しました
（きゃあ〜）
つづく
ブログランキングに参加しました
遊びに来たよ～！のご挨拶がわりに
クリックしていただけたら嬉しいです(^^♪
⬇️⬇️⬇️
にほんブログ村
