ごきげんさまです
断捨離®トレーナー講習生
わたなべ かよです
笑顔 🍏 素直 🍏 俯瞰力（美意識）🍏
🍀断捨離でごきげんの種を育てています🍀
お立ち寄りありがとうございます。
「隙間という隙間を埋める」
そう、私が少しでもモノを片付けてスペースを作ろうものなら、
そこにまたモノが押し込まれ、突っ込まれていたことを思い出しました。
あの頃
「スペースが空いたことを悟られないように」
「不要」と思われてるモノを「勝手に」捨てていましたね。
今から30年以上前ですが
それでも「捨てたこと」が何故かわかるんですね？あれ本当に不思議です
洗面台の収納の中には
宿泊先でもらってきたアメニティグッズがギシギシに突っ込まれていました。
父の仕事関係から送られてくる
お中元、お歳暮は消費できないまま
2階の「客室」の部屋に、しまいにはスチールラックが陣取って、そこにどんどん積み上げられ、
とうとう何十年もの間、雨戸もしまったまま
（窓をあけに通れない）
ドアのところにもモノが置かれて半分しか開かない
「客間」であった和室は
すっかり
「物置（生ぬるいかな）」と化したのでした。
ここからちょっと、スピリチュアルな話なので
苦手な方はスルーしていただいてかまわないのですが
以前、
はじめてお会いした方に
「あなたの家はとても明るい家庭なんだけど
なんだろう？ 一箇所だけ、とても暗い場所がある
どこだろう？ 2階かな？
そこにとても「陰」がこもってる」
と言われたのです。
この話、もうちょっとだけ
続きます。
次のプログで
ではでは
お付き合い頂きありがとうございました♪
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