ご機嫌様です。


5年ほど前にiPhone購入時に無料で(?)ついてきたiPadを現在次男が主にYouTubeで音楽聞いたり動画みたりするのに使用しております。


塾のオンライン講座を家で受ける時はダイニングでTVがわりに使用している主人のiPad Pro(だったけな😅)

とスイッチします。


一昨日、次男が家で受講するというので

ダイニングには普段次男が使用しているiPadがあったわけですが、夕飯の片付けをするのに何か音楽でも聞こうかなーと思い、YouTubeアプリをひらくとなぜか

音楽ではなく、「使える英語フレーズ」がズラリと目に飛び込んできました。


へぇーこういうのもみてるのかな?

私も興味があるので再生してみました。


先に日本語が流れてその後、英語のフレーズが3回リピートされるものです。


なので、日本語を聞いたあとに自分でこうだ!というフレーズを英語で言ってみたんですけど


え?今こういう言い方するの??というものばかりでした。


以前と変わらずそのままのものもあるけど、

それ以外のは、知らなかっただけじゃん?というツッコミも入るかもですけど、


視覚でフレーズを見ると、なるほど!と思ったんですけど、表現の仕方も変わってきてるってことなのかな、と。


先日参加した笠原先生の「英語リスニング力劇的向上セミナー」の中でも、文法的にはNGだけど日常会話の中ではそう発音しないとか、そういうフレーズでは通じないとかあるという話も思い出しまして


ちょうどタイムリーに今週初めに

主人と「ら抜き言葉」の話をしていたことも思い出しまして、


あーそうだな、日本語も英語もそれこそ他の言葉も時代と共に言い回し方が変わっていくものもあるんだなーと思ったのでした。


変わらない言葉ももちろんありますが


そんなところがリンクして?気づいたことをかきとめておきたかったのでした。


ではでは

今週もお疲れ様でした!