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昨日更新しなかったのは
実は具体的な理由はなく
ただ何となく
やる気が
起きなかっただけです
(^^;)
 
 
 

そんな事ゎ
どーでもいいさね
 
はい本筋
 
 
 
一日中エンドレスで聴いても
飽きないアルバムってのが
ワタスは5枚くらい
ありましてな
 
そのウチの1つが
BALZACの1stアルバム
「The Last Men On Earth」
(Alchemy/ARCD-079/1995)
 
MISFITSから
多大な影響を受けた
ホラー・パンク・バンドとして
日本のみならず
海外のpunxにも
名を知られた存在で
2002年には
本家MISFITSとの
スプリットCDを
リリースしちゃったり
 
MISFITS同様に
キャッチーなサウンドを
信条としておりますが
ワタスは若干音に厚みがある
BALZACの方が好きですね
 
 
 
BALZAC/"Girl From Horrorwood"
 
 
 
これ↑は
1stからのテイクではなく
別のアルバムのモノ
 
パンクというよりも
メロディアス・ハードロックの様な
雰囲気を
持っている曲でして
アルバムのラストを
飾る曲でもあります
 
 
 
このアルバムを入手したのは
千葉県某所で
事務職をしていた頃
でして
店長を含めワタス以外全員が
営業に出てしまう日中
余りにも寂しくて
(^^;)
ちょっと
流してみたのですが
何回聴いても
不思議と飽きる事が
無かったんですゎ
 
今でも休みの日は
エンドレスで
流しっ放しに
しておく事が
たま~にあります
 
千葉で働いていた時の
記憶は
はっきり言って
思い出したくない事
ばかりですが
このアルバムに
出会ったコトだけは
良かったかなと