今日は、9月30日金曜日。

 

ついこないだ9月に入ったと思ったら

もう9月も終わりを迎え、明日から10月びっくり

 

早いな~滝汗

 

こうして、どんどん時間は流れていく。

 

facebookでは、日記感覚でちょくちょく

投稿しているけれど、アメブロはなかなか

腰があがらなくて、、放置しがちだった。

 

 

以前から、何らかの形で『伝える』ということを

したかったけれど、何をどんな風に伝えていけば

いいのか、私の中ではっきりと定まらず

今まで何回か挑戦してみるも、続かなかった泣汗

 

 

これは、勇気が出なかったということが大きい。

恐れや不安からくる自信のなさから

「覚悟」が決められず、だから「決断」できずに

ズルズルと今日まで引きずってきてしまったのだショボーン

 

 

昨年7月の退職から1年

9月に今の住処に移って1年が過ぎた。

 

 

 

特に、9月に入ってから私の心の揺れ動きが

半端なかった。アップダウンがすごかったゲロー

イライラしたり、凹んだり、言いようも知れぬ不安に

「どうした??自分」と何度も声をかけた。

 

 

久しぶりにちょっとキツイなと感じたけれど、

これも望む未来に向かうために必要な過程なのだ。

そんな時は無理に前に進まなくちゃともがくのではなく

自分と向き合う「内観の時期」と受け止め

流れに身をゆだねることを意識して過ごしてみたウインク

 

 

時々友人に、今の自分の思いの言語化に

付き合ってもらったり、アドバイスをもらったり

とにかく自分の気持ちの整理をするために

信頼のおける友人にLINEなどで話したり

直接会って話したりして聞いてもらったおねがい

 

 

自分の想いを形にしたい!!

なんかわからないけれど動きたい!!

 

 

 

そんな想いを強くしたきっかけは

やはり大阪での「億女セミナー」&誕生パーティお祝いケーキ

 

 

登景子さんの存在を知ったのは数年前。

ひょんなことがきっかけで彼女の存在を知り

なぜかずっと気になっていた。

 

 

彼女のブログから、いつもパワーを感じていた。

いつか会えたらいいなと思いながらも

まさかこんなに早くリアルに会えるようになるとは

思ってもみなかった。

 

 

登景子さんに対して、どんな風に思っていたのか

いつか機会があったら書きたいと思うキラキラ

 

 

 

ブログで「億女セミナー」&誕生パーティを開くと知った時

全身に電気がほとばしるような感覚を覚えた。

「これは行きたい!!」という気持ちが芽生えたのだ。

 

 

それでも、私の中に不安や恐怖はあって

景子さんの仲間である愛子さんやまゆさんに

気になっていることを伝えた。

 

 

「ぜひぜひ楽しみましょう!!」

その言葉になぜか安心感を覚えて

次の瞬間にはもう飛行機や泊まるホテルなどを調べて

すぐに予約の手続きをとっていた。

 

 

もうこの時の私はただただ景子さんに会いたい

それだけだった。セミナーの内容がわかるのかどうかは

自分の中ではそんなに重要でなくなっていた。

まず景子さんに会いに行き、そこに集まる人たちと

楽しい時間を過ごすことができればそれでいい。

 

 

まずその場に身を置くことに意味があるのだと

そんな思いで、5年以上ぶりに飛行機に乗って

大阪にかけつけたのだ。

 

 

 

 

ドキドキしたけれど、勇気を振り絞って

景子さんに会いに行ってよかったと

今も心の底から思っているニコニコラブラブ

 

 

そして、愛子さんやまゆさんともリアルに会えて

予想もしていなかった素敵な出会いもあったラブ

 

 

「人との繋がりをプレゼントしたい」と言っていた

景子さん。たくさんの素敵な贈り物のおかげで

私はほっこりした気持ちで北海道に帰ることができた音譜

 

 

 

 

そこから、私の心境に大きな変化があり

長年の習慣からなかなか抜け出せない自分もいて

ちょっとしんどい時もあったけれど

「そろそろ動き出す時が来ているよ」と

そんなメッセージを感じる場面がたくさんあった宝石白

 

 

やはり私は、笑顔あふれる未来に向かって

何らかの形で『伝える』ことがしたいのだ。

これまで何度も伝えたいと思ってきたけれど

まだそのタイミングではなかったのか

なかなか行動に移せずにいたのだ。

 

 

うまく表現できなくてもいい。

ちぐはぐな言葉になるかもしれない。

 

 

でも、『伝える』という行動を起こさない限り

私の想いを知ってもらうことはできない!

 

 

9月に入ってからのいろんな出来事が

「もうそろそろ行動しようよ!!」と

背中を押してくれているのを感じる。

 

 

とにかく、その時の想いを言葉に乗せて、

私なりに『伝えて』いきたいと思う。

 

 

そして、その『伝える』活動が

聞こえない人たちや聞こえるひとたちの笑顔に

繋がっていき、笑顔の輪が広がるといいなキラキララブラブ

 

 

 

最後までお付き合いくださり、

ありがとうございますハート