2月中旬にセンサーを付ける位置を腕にしたという記事を書きましたが、その後の事です。
こんばんは、ラテです。
腕にセンサーを設置してからの安定感と言ったら・・・
バツグン
誤差も大きくて50以下
実測との差も殆ど無い事が多いです。
先生曰く、ある程度筋肉があるところの上に着けた方が安定するのかも
と言う事でした。
お腹・・・・贅肉ばっかですいません
一度センサーの取り付けに失敗しました
腕の内側少し柔らかい部分に付けたところ・・・・何だか痛い
ずーっと痛い
血糖値も較正できず、結局その日のうちに取り外す羽目になりました
外すと・・・内出血結構な痣になっていました。
痛いわけだ・・・・
新しいセンサーを付けなおしました・・・・
腕にセンサーを付けるようになってから、センサーが12日位もつようになっています。
期限が切れたら新センサーで再接続しなおす。
本当は6日交換だけど、正直この付けなおす作業・・・・
痛いから嫌だ・・・・・できれば長く使って付け直し回数を減らしたい・・・・
痛くないという人も沢山いますが、針が勢い良く体に1センチくらい刺さるんだから痛くないわけが無い
取り付ける器具(サーター)もバスンって結構勢い良く音と衝撃があるし
腕にしたことでセンサーの寿命も延び、取り付け回数も減り、血糖値の表示誤差も少なくなりました。
良い事ずくめ
オーバーテープも変更してからはなんとかちょっとかゆい位で住んでます。
ただ・・・・
夏どうしようか・・・・半そで着たら丸見えだよなぁ・・・・
今はテープを上からにして止めてます。
夏前に対策を考えなければ・・・・
ダッコちゃんでも付けるとか・・・・