共有させて頂きます。
以下「さてはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/permanently%20alter%20vaccinated%20dna

・NIHは、mRNA注射がワクチン接種者のDNAを永久に変化させることを認めている 

Baxter Dmitry

May 28, 2024

https://thepeoplesvoice.tv/nih-admits-mrna-shots-permanently-alter-vaccinated-dna-for-generations-to-come/

※「ワクチン」接種開始の頃にはLiguo Zhangらの初期論文(2021.5)が出てたんですけどね

Aldenらの論文も2022年2月

時すでに・・・の感もありますが、mRNA「ワクチン」攻撃は、とりわけカネで踊り狂う日本で進めているので、蒸し返しは必要です

しかもCovid「ワクチン」にはDNA断片も存在


※米国立衛生研究所(NIH)が発表した衝撃的な研究が、Covid mRNAの接種が受容者のDNAを変化させることを明らかにしてきた。それは何世代にもわたって影響を及ぼすことになる。

しかし、米国国立衛生研究所の国立医学図書館が推奨しているにもかかわらず、この不穏な研究は主要メディアやソーシャルメディアでは大きく報道されていない。

今週初め、著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー医師[Dr. Peter McCullough]が、この研究結果について詳細に分析したビデオをXに投稿した。


ゲノム統合: mRNA検閲のトップターゲット

オールデン[Alden]らのレビューは、即座に検閲の対象となってきた。それが蒸発する前に、@LinkedInで膨大な数のビュー/いいね/リポストがあった。mRNAの逆転写、ヒトDNAへの外来コードの挿入・・・pic.twitter.com/CI7qDmUcrm

— Peter A. McCullough, MD, MPH® (@P_McCulloughMD) May 23, 2024


そのビデオの中でマッカローは、NIHの国立医学図書館が推奨しているにもかかわらず、ソーシャルメディア・プラットフォームのLinkedInでこの研究が広く検閲されていることを掘り下げている。

この研究自体は、Covidのために開発されたものを含むmRNA遺伝子治療ワクチンが、その受容者の遺伝的構造に永続的な痕跡を刻み込むことを明らかにし、ゾッとするような絵画を描いている。

さらに不愉快なのは、この遺伝的干渉が直接的な宿主の枠を超え、mRNAがヒトのDNAに組み込まれることによって何世代にもわたって影響を及ぼすという見解である。

マッカローが説明するように、ファイザーとモデルナのワクチンによる遺伝子の青写真は、この研究結果が示すように、ヒトゲノムの中にいつまでも刻まれたままなのである。

「ですから、今日ここに座っている私たちは、ファイザーとモデナがヒトゲノムを永久に変えてしまう可能性があったことを納得しなければなりません。」

「卵子や精子がファイザーとモデルナのCovid(ワクチン)を取り込み、それが永久にインストールされ、赤ちゃんに受け継がれるとしたらどうでしょう」と、彼は言った。「それが大きな懸念です。」

この研究の「考察」の中で、著者らは次のように説明している:

本研究では、COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2がin vitroでヒト肝細胞株Huh7に侵入できるという証拠を提示する。

「BNT162b2 mRNAは、BNT162b2暴露後6時間で、細胞内でDNAに逆転写される。」

「逆転写のメカニズムとしては、内因性の逆転写酵素LINE-1を介する可能性があり、LINE-1の核内タンパク質分布はBNT162b2によって上昇する。」