共有させて頂きます。

日本の政党は「作られた」存在

お芝居を続ける芸能一座です。

 

右から左まで、政党とは米国の管理下

共産党だけは皇室

 

自民党に失政が続けば、民主党に

チェンジし、失敗させまた戻す。

 

そもそも政体は日本国民のために

働いているわけではない。

 

むしろ逆。

 

政体は、選挙に行かないことは無責任

と、もっともらしいスローガン。

 

政体が怖いことは

国民が政治に興味を失うこと

そして、国体(’皇室)に救いを求めること

 

そうなる日も近い

 

 

(かといって皇室が良いと言っているわけではない)

 

一方世界は、

 

 

6月8日に向けて、世界は

進んでいます。

 

振り上げた拳を、下ろす寸

前で止めているのか、振り下

ろすのか、欧州王族がどうし

ようとしているのかは、分か

りません。

 

とうとう、

イスラエルは、ラファに攻撃

を始めてしまいました。

 

 

 

 

ラファでは、電気は止まり、

水道も、医療もなく、食糧

もとっくに無くなっており、

ホロコーストの状態なのに

 

国連は動かざるを得ない。

世界を敵に回しました。

 

ロシアは、ベラルーシを巻き込

み、核攻撃演習をウクライナの

すぐ近くで始めてしまいました。

 

 

>アシュケナージ・ユダヤ人同士、ついに合従連衡を呼びかけ

 断末魔です。

 

>米国は、二大政党のどちらも支持しない

層が半分に達します。

 日本同様、右と左に振らされているだけの

構造に国民が気づいています。

 しかし、第三勢力の登場で政局は混沌化

 

>移民は武装してるし、内戦による弱体化が既定路線

 帝国は内部から崩壊する( ローマ帝国のように)

 それがわかっていたから。

 英国は自国を帝国にせず 傀儡国家を帝国にする手法を選んだ

 

>イーサリアムは、第二のビットコインになります。

 いまは60万円ですが、たぶん1千万円になる(私も買った)

 

 

 

>世界中が、世界の終りのように大騒ぎしていますが。

 

 それもこれも。

 

 みんな、天皇の訪英(6月末)を期待してのこと

 

 なんのことはない。

 

 お金をもらうため