多極化していくわたしたち生命の存在場に於いて、何が最も大切でしょうか?
おそらく、「在る自分」なる意識の軸でしょう。
自分なる意識の軸を貫くことができるかどうか。
つまり、自分なる意識を生じた神なる働きを信じ貫くことができるかどうかではないでしょうか?
自分を自分たらしめ存在させているチカラ。
この生物生命の存在を支えているチカラの源の働きが、神働きではありませんか!?
目に見えること( 観察 )に軸を置いた仮説を積み重ねるばかりの幻想思考科学では、決して明らかにはできない生物生命の真理、神チカラ·働き。
自分なる意識を生じているチカラ、働きの源を信じることこそ、自分自身を信じ存在性を保証する軸でしょう。
神なる自然生物生命の源のチカラ、働きを信じることは、自分自身の存在を肯定することです。自分自身の生物生命としての存在性を肯定できない者は、消えていくしかないでしょう。
神チカラと共にない者、源の働きとの繋がりを失った者は、進む道を失った者たちです。
自分自身の存在性への自己信頼·自己肯定の軸を失った者たちには、自虐的生物生命の棄却·自滅しかできないのでしょう。
唯物科学主義により、地球の占有独占支配欲を増大化。保身と貨幣利権利潤しか見えない。
自然生物生命の真理霊性を無視し、GPS付きのチップを入れモノ化、その身体を監視管理し外部操作しようなんて異常な狂気の機械崇拝思考マインド行動。
魔の幻想思考意識に捕らわれ、神を見失った唯物的自己否定の憐れなテクノクラートたち。
生物生命の神霊意( 真理·信頼·心愛 )を否定してヒューマン·マインド·システム、パワー·マネー·グリッドのブラック·キューブの箱の中に自ら入った不自由な「知恵の実=サタン( 科学技術·学問·宗教·貨幣 )崇拝」の意識奴隷たち。