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やはり・・・ね😩

うわ〜、CBDCの裏にもゲイツ財団が居たとは!!って話です。

 

 

 

このプロジェクト・ファストと言うオンラインペイメントシステムに、ワールドバンク(世界銀行)とゲイツ財団が、長年資金提供してきているそうです。FedNowとかあるけど、これも中央銀行が発行するCBDCと繋がるらしい。

 

 

IMF同様、ワールドバンクは後進国にお金を貸す機関。もちろん、ありとあらゆる厳しい条件付き。ワールドバンクは特にSDGsのゴールに合うように国の政策を変えていくのを条件として貸してるそうです。

 

 

ご存知と思いますが、UNが2030年までに各国はこのSDGsのゴールを達成しなければいけないと決定しています。これは各人のデジタルID、CBDCの金融口座と結びつき、各企業、各人はSDGsのゴールをどれだけ達成できてるかによってソーシャルスコアが付けられ、そのスコアによって行動制限されるようになるのが計画。

 

完全にUN=WEF(グローバリスト)の機関となってますね。

 

話はゲイツに戻り、別のビデオによるとゲイツは、ゆくゆくは世界中の人々の個人の財産をデジタル化により公財産として流通させるのが目標だそうです。日本の経産省もそれに向けて取り組んでいるそうです。

 

個人財産を公的財産にされるのならお金持ち程、不満な話でしょう。でも、かつても預金封鎖や金の没収/所有禁止とか、とんでもない事は実際に起き、その度に資産家は淘汰されてきています。グローバリスト達は個人財産としてお金所有してないから自分達に影響は無く、自分達は着々と計画遂行のみって感じ?

 

その公的財産とやらも使ってベーシックインカムの財源にするんでしょうか?情報は確認してませんが、なんかCBDC、ソーシャルスコアによる人々の行動制限、ベーシックインカムの導入などなど、WEF(グローバリスト)が目標として掲げてるアジェンダの実現化のロードマップが見えてきた感じはします。

 

あくまでグローバリストが目指してる動いてる事で、必ずしも現実化するとは限りません。つまり予定は未定。彼らの完成目標まであと7年あるし、この全部が成功するとは限らないでしょう。

 

ただ、ゲイツはこの世界銀行との共謀もありますが、太陽光遮断計画を唱え、UNもこれを真面目に取り組もうと正式に指示してるので、どんな突拍子もない事も実現しようと世界トップの機関も動いてるのは確かのようです。