ドイツの名匠
ビルベンダ−スが描く
何気ない日常
日本の監督にはない雰囲気
それは日本であってそうではない
哲学的な香りのする
不思議なドキュメンタリー
みたいな映画でした
文化の違いも感じる場面も幾つもあったけど
やはり
役所広司が素晴らしかった
三浦友和も
新たな魅力が素敵でした💓
木漏れ日が
たくさん出てきます
風に吹かれた樹木,木の葉日差しの中で
色んな影を落とす
主人公は
トイレ掃除の休憩に
いつもシャッターを切る
同じ写真は二つとない
🍀久しぶりの映画でしたが
足を運んだ
価値はあったと思います
それにしても
200円の値上がりかぁ
あと
ショックだったのが
発券機のタッチパネルで
なかなか反応しなかった
指が乾燥してるから
仕方なく
ひとをよんで
タッチしてもらいました