てきとうなものおき(仮) -4ページ目

星を担ぐ

キミに決めた。
決めたからフラッグシップまで行ったぜ。

京都でナンパする系主人公

サガエメ日記

ヴァルハラ的なところを脱出したシウグナスさん御一行。どうも様々な世界に通じている謎の場所に辿り着いたようです。時の最果てかな?
この時の最果てから、シウグナスさん以外の6人の仲間それぞれにまつわる世界への扉がズラリ。え、どこ行こう。
悩んだ結果、シウグナスさんにサムライソードをパクられた「人斬」さんにお詫びの意を込めて、彼にまつわる世界へダイブ!

扉を開けた先は、どうも日本の京都モチーフの場所。サガフロでもそういうリージョンあったけど、こちらは格子状の構造の街並みに鉄道まで通っている現代京都に近いもの。こう来たか。
到着直後に謎のスーツ男と一悶着あった後に、主人公の一人である男子大学生と接触。どうもスーツ男と因縁があるようです。せっかくなので彼と同行しつつ京都探索。あくまでこちらの目的は人斬クンの過去探しなんだけどね。
行く先々で女子達をその闇の力で篭絡していくシウグナスさん。だけどたまにはその力が通じずショックを受ける一幕も。割とかわいい。
なんかよくわからんパズルもしたよ。

話に区切りはついてないけど、今日はここまで。


ピックアップ仲間キャラ
「人斬」。読みは「ヒトキリ」です。
初期装備のサムライソード奪われた哀れな男です。
代わりに彼には二刀を目指してもらいたいなーととりあえず片手剣を2本装備させてみる。かといってそれだけで二刀が使える訳でもなく。今作も専用ロールが要るみたいなんだけど、ロール習得条件はよく分からない。ここまでの傾向見てると、サガスカと違って取得技だけがキーになってる訳じゃなさそうなのよね。
カットインを振り回していたら、派生の我流技で今作の新システム「フォロー技」を習得。仲間の最初の行動に反応してその直後に続く行動。リザーブ技関連はサガスカ時代よりも複雑化が進んでるぜ。

河津神信者の義務

サガエメラルドビヨンドはじめました。
主人公は、闇の王たる吸血鬼のシウグナスさんをチョイス。

オープニングでなんだか分からん内に死せる戦士達が混沌の軍勢と戦うヴァルハラ的な所に飛ばされる。
そこであてがわれた仲間達と共に混沌の軍勢とバトル。優勢の内に勝利をおさめられそうだったけど、自分とこのボスが勝つ気ねー事が判明。
なのでシウグナスさんは、できたばかりの仲間達と共に自分とこのボスをはっ倒してヴァルハラからサヨナラするのでした。
第1章、完。

体験版もやらずに初めて触ったこのゲームの感想は、「サガスカ経験者向け」。
サガスカから続投のタイムラインバトルとリザーブ技に、連撃システムから置き換わった連携システム。これらがロクに説明がなされないままに初戦から叩き込まれる。
一見さんに売る気が全く見えねえ。ある意味潔い。


ピックアップ仲間キャラ
主人公たるシウグナスさん。
闇の王で伯爵で…と属性盛り盛りの吸血鬼。これはGGSTで属性盛り盛り吸血鬼を使っている身としてはサムライ要素をぶち込みたくなるのが心情。
初期装備は片手剣と片手銃なんだけど、仲間のサムライソードを剥ぎ取ってきて持たせる…が、サムライソードで振れる技が無い!基本技すら無い!
絶望して泣く泣く武装を戻したけど、どうも今作は基本技すら技術欄にセットしないと使えない仕様の模様。
そうと分かったからには再びサムライソードを握る時。次回以降はメイン武器に太刀のサブ武器に脇差という名残雪スタイルで突き進むのだ。

一区切り

まず試合には勝った。
が、ルーザーズからのグランドファイナルでリセット取った、ってな心境。
まだ終わってない。むしろここからが本番。油断するな。

10年振りのイベントと2年振りのイベントが重なってしまった

仕事!
金!
仕事!
耳!左!

そんな一日。