ギルガメッシュ
-Memories of LIVEHOUSE oneman circuit-『Ⅺ』
2015年4月26日（日） 神戸 太陽と虎
こちらもせっかく撮ったので写真交えつつ。
けど、今回も後方からの為、ズーム使用で画像めっちゃ荒いし、
りょうくん弐さんが遠くてほとんどきれいに撮れませんでした…。
愁さん贔屓の為、1人だけ写真多いです（笑）
太陽と虎、初潜入。
高架下のライブハウス。
チケットもぎってドリンクチケット交換するところを通って
中入ってびっくり。めっちゃ狭い。
入って左にドリンクカウンターがあって、そこで荷物も預けられます。
袋に詰め放題500円。中にロッカーはなし。
箱の外にもないので、大きな荷物は駅のロッカーかクローク推奨。
右に一段降りたところがフロア。
奥行きもさることながら横幅がない。多分10歩もかからず端から端まで行ける。
ステージはこんな感じ↓
端から端まで写ってるけど、伝わるかな。。
そんな中後ろでグッズ販売してる。いや狭い狭い。
キャパ200ちょいかな？と思ってHP見たら250って書いてました。
ただ、店員さんたちはノリめっちゃ良いと思われる。
何か注意事項とか叫んでたけど言い方とか面白かったし、HPも何かヘンｗ
箱の外も蔦絡まってるけど中も天井に蔦が。
ミラーボールの横に梟？？不思議な空間。
入り切れない人がカウンター前に立ってるぐらいにはフロアも埋まり
ほぼ定刻でスタート。
本日もMONSTERのIntroをSEに
下手から、弐さん、りょうくん、愁さん
ちょっとしてから左迅さん登場。
1曲目evolutionで
左迅さんも前来いみたいに煽るからお客さん一気に前へ。
スペースできたので入りきれなかった人もフロア突入。
Go ahead
アングリージュース
ULTIMATE 4
MCで、カメラ構える人が沢山いて
「MCなった途端カメラの数がすごい！
何だこれ。記者会見みたいになってる！
ちょ！フラッシュはやめて！」
記者会見の模様（左迅さんの発言のときはもっと多かった）
いつも言っておられますが
「怪我だけはしないように、助け合って楽しんで」って話もありました。
MC中のりょうくん
愁さん
CRAZY-FLAG
多分このときの写真と思うけど違うかも。
前のめりで客席見渡して煽ってる愁さん
左迅さん
VOLTAGE
DIRTY STORY
sunrise
多分イノチノキのときの弐さん。多分。
愁さん
volcano
初めてライブで聴いた！
愁さんいつもよりベース立てて持ってて
表情とかも見下ろしてくる感じでかっこよかったー…
ゾクゾクきた（M発言）
MCはこのタイミングではなかった気がするけど、
写真の感じからここっぽいので、ここに入れとこうｗ
「普段ライブではあんまりやらないような曲も沢山やってるんですが。
昔から来てくれてるような人でもちょっと戸惑ってる感じだと思うんですけど
大丈夫ですか？楽しんでますか？」
水分補給中りょうくん
髪の毛お直し中の愁さん
左「こないだアジアツアーをやったんですけども。
そこで、絶頂BANG!!って曲を演ったんですが。
皆知ってると思うけど、ギターソロがありまして。
普段そんなことやらないけど、ソロの前に、
ギター弐！！っていうのをやったら。
こいつ、あがっちゃって。ミスりまして。」
弐「2回連続でね」
左「そう！で、これはおもしろいと思って毎回やったんですけど
プレッシャーのせいか毎回ミスるんですよ。
で、最終的にどうしたと思う？
こいつね、放棄しましたよ」
弐「そう、もう弾かない。と。」
左「いやーそこで弾かないってお前は本当にロックンローラーだよ」
ほんとだよｗｗｗｗｗ
左「まぁこの後あるかわからないですけど。
あるかわらないですけど、もしあったら
皆、弐さんがミスらないかしっかり見てやって下さい。
やるかわらないですけども」
確実にやるやつｗ
gravitation
driving time
動画は昨日撮ったので今日は楽しむ方優先で。
今日もセンター出てきてお立ち台上ってイントロのソロ。
そしたら、左迅さんと弐さんも上って
二人して愁さんの肩に手乗せて謎のポーズｗ
中間のソロで、今日も左迅さんから
「on bass 愁ー！」っていうメンバー紹介ありました。
遮断
MISSION CODE
Never Ending story
Break Down
3人前に出てきて並んで煽ってたのが熱かった。
アンコール
MCこのタイミングじゃないかもですが。
「最近、解散とか活休とか発表するバンドが多くて。
昨日も言ったんですけど、Sadieもそうだし
昨日の大阪は美月が来てくれたんですけど。
他にも〇〇（←忘れてしまいましたごめんなさい）ってバンドもそうだし…」
CDが売れない時代で、色んな人達が
なかなか音楽続けるのが難しくなってるけど
今こうしてギルガメッシュがライブできてるのは
皆のおかげだと思ってます。
いつ何が起こるかわからないから
ちょっとでも会いたいと思ったら
良いな、ライブ行ってみたいって思ったら
変なこと気にせずにとにかく会いに行けよ！
的なことも。
記憶があやふやですごい意訳してます。。
概ね、大阪でのMCと重複する感じでした。
その流れで、
ファンへの感謝の気持ちを込めて作った曲です
って感じの曲紹介してからの
shining
絶頂BANG！！
やっぱりやったｗｗｗｗｗ
ギターソロの前のところで左迅さん、愁さんの隣に行って
愁さんの肩に手乗せ、ニヤニヤしながら弐さん見てたｗ
無事弾き終ったら左迅さん、弐さんに向かって「good job」とｗ
弐さんも嬉しかったのか、その後の♪吸って吐いてのところで
少しだけ振付やってました。ほんとに一瞬。
お前に捧げる醜い声
狭いからお客さん同士距離近いし
モッシュの人がその勢いでヘドバンの人にぶつかったら
首痛めるんじゃないかと後ろから見ててヒヤヒヤ。。余計なお世話ですが…。
メンバーさんは前に出てきてお客さん煽る煽る。
最後の曲だぞ、そんなもんでいいのか？！みたいな。
熱く盛り上がったラストだった。
左迅さんがはけてから、今日も弐さんの
「ギルガメッシュでした！ありがとうございました！」で締め。
あとは、何の曲だったか忘れてしまったけど
愁さんが地名叫んで煽ろうとしたときに
「大阪ー！！」って言ってて、ん？って思ったら、
その瞬間愁さんも「あ。」って顔して
「神戸ー！！！」って言い直してて（笑）
それにしっかり気付いた左迅さんが
「今大阪って言ったろ？！」
曲が終わって暗転した後にも
「こいつさっき大阪って言いました～」って。
いや、そんな先生にチクるみたいな言い方せんでもｗ
あと暗転中のメンバーコールで
弐弐弐ー！って言われた弐さんが「はい？」って
ちゃんと返事してたのが素敵でしたｗ
握手
一旦会場の外に出て、入りの時と同じスペースで並んで待ち、
搬入口（？）から入って、フロアで握手して、出入り口から出るというスタイル。
並びは、りょう→弐→愁→左迅
昨日よりは冷静だったけど
やっぱり言おうと考えたことを口から出すのに必死。
りょうくん
頭にタオル巻いてる。
私「ありがとうございました」
Я「ありがとうございました」
私「また関西来てください」
Я「はい！そのときは是非また来て下さい！」
私「はい！」
Я「待ってます！」
りょうくんほんまめっちゃ感じ良い。惚れそう。
大阪でもそうでしたが、終始目を見ながら積極的に会話してくれる。
こっちが何か発せばそれに絶対反応してくれる。優しい(:_;)
一番壁を感じなかったです。
弐さん
さっぱり記憶がないけど多分普通に
「はい、ありがとうございます」って返してくれたと思う。
弐さんは壁ってほど距離は感じないけど
ちょっとぽや～っとしてる感じする（笑）
愁さん
愁さんだけちょっと変えて「driving time録画しました」
そしたら、「おぉ！」って、ちょっと笑いながら（照れ笑い？…苦笑い…？？）
サムズアップされました。
愁さんは大阪も神戸も若干壁を感じた…。
握手の仕方も、握るというよりは触れるって感じのソフトさやったし…
まぁ私が愁さん贔屓なので、緊張しすぎでそう感じたのかもしれない。
こいつ何かヤバイって思われて距離取られたのかもしれないｗ
わからんけど、すごい穏やかで優しいイメージを勝手に持ってたので
ちょっと意外でした。（※主観です。）
左迅さん
「また関西来てください」に
笑顔で「あぁもう勿論！待っててください！」とのお応え頂きました。
昨日よりご機嫌だったような…。
普通にノリ良く喋ってくれました。
左迅さんは人見知りって聞いたことあるし
大阪のときにはあっさりだったので
こういうの苦手なんかな～って思ったんですが、
神戸では普通に気さくな感じでした。
気分の差？
神戸のセトリが個人的に大阪より良かったし
物理的に距離が近かったせいでそう感じるのかパフォーマンスも良かったし
大阪より楽しめました。
ここのところ彼らに対して色々思うことあったけど、
ライブに行けばやっぱり楽しくて好きだなぁーと思うので
まだしばらくは、関西来てくれたときには参戦したいと思います！
おまけ。
題『宇宙船から降りてきた宇宙人』
