The THIRTEEN

1st EP「EVIL MAD SCIENCE」インストア

2017年12月18日(月)タワーレコード難波店

 

 

平日だったからなのか、今まで私が参加したインストアに比べると何だか人がまばら…

そしてほぼ女性。男性いたのかしら…

今回はパーテーションで遮断されることもなく通りがかりでも見える状況。

 

ちょい押しでスタート。

美月くん、白のトレーナー?にボルドーのベロア?パンツ。

腕まくりした手にグッズのラババン数本。

正直出てきたとき、部屋着?って思った。ごめんなさい。

 

真緒さん

黒タートルネックのインナーにフラッグチェックシャツ、黒のパンツ

てか眼帯してる!!どうした?!(゜Д゜;)

 

それぞれからの挨拶・自己紹介があり

美「目どうした?」

恐らく皆が思ってたであろうことをすかさずつっこむ美月くん。

真「ちょっとやられた」

やられた?と笑いつつ

「早速行きますか」とスタッフさんから紙を受け取る。

 

受け取った瞬間、何かに気付いた様子。

「増えとるやないか!」←ちょっと嬉しそう

 

美「やっぱアナウンスしていかんとあかんね!

  0枚やったことは言っていかんとあかん。」

0てwどこでやwww

 

美「何の差なんやろな?」

と、うだうだ言いつつ質問を読み始める。

 

※今回も順番覚えてないのでめちゃくちゃです!

 

Q.自分をポケモンに例えると?

美「ポケモンの記憶が古いところで止まってるもんなーわからへん。

  GOやっとった?」

真「やってたけどすぐやめたわ…

  ゲームボーイの白黒のときしか知らへん」

美「俺もそんなんやで。

  赤と緑と、青が出てすごい!ってなってたとこで止まってる。

  小さいやつ言うといたらええんちゃう?ニャースとか」

真「ニャース知ってる。猫に小判ついてるやつやろ?」

美「そうそう。

  『ポケモン言えるかな?』とか俺めっちゃ歌えてたのに何も出てけーへんわ~!

  だーっと言うてくやつ。誰やったっけ…イマクニや」

真「俺それ知らんわ、世代ちゃうんちゃう?」

美「いやいや、最初のやつやもん!」

真「松本梨香ちゃうの?」

美「それはオープニングやろ」

真「自称は何なん?」

美「自称は難しいな…

  よう食べるキャラとかおったらそれにしといたらええんちゃうか。

  何かこう、でっかいやつとか…カビゴンとか!」

真「カビゴン知ってる!」

美「道塞いどんねん。何かせな通らしてくれへんねん。

  ミュウとかおったよな。」

真「知ってる、白いやつやろ?」

美「そうそう。ピカチュウとかちょっとちゃうやん、普通やん」

真「ラッタとかおったよな?」

美「おったおった!コラッタとかな。」

知ってるかどうかだけで話が全く広がらない二人。

美「浅はかな喋りやで」自ら気付いてツッコむw

 

 

Q.シャンプーは何使ってますか?

美「そんな身近なことを知りたいんかね」

真「オージュア…?」

さすがええやつ使ってはるなーと思ったんですが

美月くんはピンとこないようで、真緒兄も合ってるか自信なさげ。

真「…えーゆー…(スペルを思い出している)」

美「電話で止まってもうた」

真「AUJか何かやったと思うねんけどな…

  ミルボン?ミルボンの、オージュアだったと思います」

美「僕は松潤と相葉くんのやつ使ってます」

と言った後、急に思い出した様子で

美「昨日試供品もらったやん!使った?」

真「使った使った」

美「あれめっちゃ良くなかった?」

真「良かったー」

美「スプレーも落ちるし。あれは買おうと思った。

  〇〇ナントカみたいな名前」

と、うろ覚えで商品名を言ってたんですが

使った人達のうろ覚えを私が記憶できるわけもなくw

 

 

Q.お風呂で洗う順番を教えてください

美「何やこのお風呂の流れ」

真「頭から…頭は入れへん?体洗う順番?」

美「頭はなしにしよう。多分その方が知りたいやろうし。」

と何気なく言った後すぐに

美「知りたいんかな?男の発想?」と我に返ったように言う美月くんw

真「意識してへんからわからへんな…」

と言いながら、ジェスチャーを始める真緒さん。

 

私からはよく見えなかったんですが多分、

ポンプ押して泡立てるとこからやってたっぽいw

美「それは入れんでも!まぁ流れないとわからんよな」

と横から言いつつ体を洗う真緒兄を見守る(笑)

右手でスポンジ持って左の上腕から前腕、首の左側をごしごし、

首右側を通って、右腕を上から下に、という流れを確認。
ちなみにこのジェスチャーの間無言。

 

真「左腕の上からですねー。

  そっからこう(前腕、首)行って

  持ち替えて(←具体的。笑)

  こう(首の右側洗うときに持ち替えて上から下へ)

  まぁ王道じゃないですかね?」

美「王道やろなぁ。大体皆上からいくやろ!

  下からいくやつおる?足の指の間ガーッ!みたいな。

  俺は逆にこっから(右前腕)やけどね」

真「左利きやからやろ?」

美「そうやな(納得)」

真「女の人は首からいくイメージあるわ」

と、しっとりとしたジェスチャーで首を洗うw

美「あードラマとかで見るやつやな。

  まぁでも皆基本的に上から下にいって最後大事なとこやろ。

  大事なとこからいくやつもおるらしいけど。泡が立つとかで。

  泡立たへんって何もないやん?今めっちゃ言葉選んでるけど。
  ツルンツルンの人やったら泡立たんやん。

  …ここCDショップやったな」

この人は何を言ってるんだろうと思ってたら

静かに自らツッコんだのでさすがだと思いました。

 

 

Q.お風呂にはどれぐらいの時間入ってますか?半身浴はしますか?

真「俺結構長湯やな」

美「女子やん」

真「歌詞とかのときは2時間とか入ってるな。iPadとか持って入って。」

美「iPad?大丈夫なん?」

真「大丈夫やで」

美「ジップロックとかしてんの?」

真「ジップロックしてる。

  ジップロックじゃないけどそういうやつ」

美「飲料は?」

真「インリョウって何?」

美「飲み物は?」

真「あぁ持って入るよ」

美「まぁそうやんな」

真緒兄、なぜ飲料がピンとこなかった?笑

 

美「寝湯好きやねん。北海道でな、そういうのがあるとこあんねんけど。

  いつも2人で並んで入ってる。

  あれ何で浅いんやろな?」

真「溺れるやん」

美「いやそうやねんけど。

  (横向いて寝てるていで足を指しつつ)
  この(半分)くらいのキャパシティで、この(1/3)ぐらいまでしかないやん。

  わかる?わかりにくいよな。

  しかも露天やから寒いねん。

  2人で並んで寒いな~!言うて入ってんねんけど」

 

美「お風呂で走ったりすることないやろ?

  そこの寝湯、屋上にあんねん。

  1階はシャワーとか洗い場とかあって。

  階段しかないねんけど全裸で5階ぐらい登らなあかんねん。

  階段の途中の踊り場?に看板みたいなんあんねんけど、

  上がる毎に『あともうちょっと!』

  『ここで戻ったら逆に後悔する』

  『もうすぐそこ!』みたいなん書いてんねん。」

そうやな、うんうんと相槌打ち頷く真緒兄。

 

美「屋上の露天やから、りょーちゃんと3人でわーっと行って、

  寒いなーー!!(←テンション高めで)って。

  でもそういうとこにkazu兄はこーへんな」

真「ないかな?」

美「ないよ!お兄さんは。

  だからちょっと見てみたい。」笑

 

 

Q.小さい頃のニックネームは?

え、それ言うたら本名バレてまうんでは?と思ったんですが

スッと答える真緒さん。

真「僕は、まおーとか、まーちゃんとかですね」

美「昔からの呼ばれ方そのまま芸名にしたパターンやもんな。

  まーくんとかじゃないん?」

真「くんじゃないなー」

美「俺は言うたらバレてまうからなぁ。

  まぁバレてるけど。どっかのアホが散々言うから。

  まぁもうバレてるから言うけど、

  俺、ヒロってずっと呼ばれてたから、

  FEST VAINQUEURのHIRO呼ぶ時めっちゃ変な感じすんねん。

  ない?そういうの?まおちゃんとかおったら何か気持ち悪くない?」

真「いや俺は別に。

  ただシドのマオくんと話すときはお互いどうしよっかってなる」

美「あきも被ってるしな~どっちもソロやってるし。

  パートも全部一緒やん!(←ほんまや!!笑)

  まおまお、あきあき同士で対バンやったらいいんちゃう?」

真「まぁHIROが本名かわからんけどな」

美「芸名やったらびっくりするわ!

  何かもっと飛んだやつつければいいのにってなるわ!」

真「そんなん言うたらりょーちゃん可哀相やん」

美「りょーちゃん本名ちゃうからな」

本人おらんとこでそんなん言うてええんかw

 

 

Q.お2人にとって懐かしいと思う曲は何ですか?

質問した方が懐かしいと思った曲が

『翼をください』や『オリビアを聴きながら』だったんですが

音楽の教科書に載ってるって話を美月くんがしたんだったか…

流れを全く覚えてなくて…

でも真緒兄からするとどちらも音楽の授業の印象はないと。

真「『翼をください』なんか俺知ってんの前のやつちゃうかな?

  カバーされる前のやつ。

  『オリビアを聴きながら』なんてJ-POPやん!」

 

美「卒業式の時何歌った?

  俺んとこはラピュタやったで!『君をのせて』」

真「え、それめっちゃかっこいいやん。

  仰げば尊しとかじゃないん?」

美「今、『夜空ノムコウ』とか教科書載ってんのやろ?」

真「J-POPやん」

美「何載ってんのやろな?今」

真「俺、縦笛で『コンドルは飛んで行く』やった記憶ぐらいやわ」←www

美「滝廉太郎とかやろ?」

真「うん」

 

美「じゃあ、学生時代人気やったアイドルとかは?」

真「あんまアイドルって興味なかったんよな~…」

美「まぁバンドの方行ったんやもんな。

  でも皆の間で人気やったとかおらん?

  俺やったらSPEEDとかMAXとか全盛期やで。それこそ安室ちゃんとか。」

真「(考えて)高橋由美子?」

美「高橋由美子!!笑」

真「高橋由美子は何か人気やったな。

  写真集か何か買ったような…CDやったかな?」

美「出してはったよな。」

 

美「写真集買ったことある?」

真「あるある。友達と買いに行ったな」

美「やっぱそうやんな。

  あれ何でなんやろな、何か友達と行くよな。笑」

真「誰のやったかな…かとうれいこ?」←わかる人が爆笑
真「ヌードちゃうで?」

美「わかってるわかってる」

真「でも何か今の好みにはかすってもないな」

美「まぁ食べ物の好みも変わるしな」

 

かとうれいこ、私の中にうっすらある記憶では、

確かグラビアアイドルの人だったようなと思って

後で調べてみたらめちゃくちゃお胸の大きなお姉さんでした。

なるほどこれは笑いも起きる…w

てか、高橋由美子も結構大きいお胸だったような~

今は巨乳好みではないということか?笑

 

美「俺広末涼子の写真集買ったわ」

真「広末涼子世代なん?」

美「ビーチボーイズ世代やもん」

真「その世代なん?最近やん…」

ギルガメの左迅も広末涼子好きだったような…

やっぱりその世代のアイドルということか…。

 

色々美月くんの話聞いたあと、

真「えー…何か俺ら趣味合わんな」とぽつり。笑

 

美「アニメは?女の子には何が人気あったんやろ?

  うちはセーラームーンやったで。

  じゃりン子チエとか◯◯(←忘れた)やろ?」

真「その辺は俺よりもっと上の世代や。俺でも再放送や」

美「きんぎょ注意報とかあったよなー」

真「メイプルタウン物語ちゃうかな?」

美「何それ?!それは知らんわ!」

真「え、知らんの?!メイプルタウン物語!(←あの有名な、みたいな言い方)

  何かウサギとかクマとか出てくるねん。

  シルバニアファミリーみたいなやつ」

美「知らんわ~何それめっちゃ気になるわ。

  何?メイプル??もっかい言って」

真「メイプルタウン物語」

美「メイプルタウン物語?後で調べるわ」

 

真「こないだ、kazu兄と昔話で盛り上がったやん。あれ楽しかったわー」
美「俺ついていかれへんかったもん。

  俺と、りょーちゃんぽかーん。」

真「あいつついてきてなかった?」

美「えっそうやった?何の話してた?」

って言ってたけど何だったかは忘れてしまいました…

 

あとここでやったか忘れたけど

昔あったお菓子の話で美月くんが

「こういう、ブドウのやつとかあったよな」
と、棒回すジェスチャー(バウムクーヘンの作り方を想像して下さい)して
あったー!!!ってなりましたw

 

美「あと、何やったっけ?

  …ねるねるねーるね!
  ♪練って美味しいねるねるねーるね♪や!

  あったよな、あれ今もあんの?」

真「あるある」

美「魔女出てくるやつ」

真「あれ俺怖った思い出あるわ~」

なんて話もしてました。

 

 

Q.最近のマイブーム、ハマってる食べ物は何ですか?

 コンビニなどで買えるもので教えてください。

美「コンビニとかで探すん好きやろ?」

真「好きやなぁ」

美「マイブーム何?」

真「えー…ちょっと浮かばん考えさせて。先言って」

美「俺、ポテトチップののり塩3倍のやつ。

  コンソメとかであるやん?」

真「ダブルとかあるな」

美「そうそう、あれののり塩で3倍ってやつ見つけて。

  のり塩好きやん?」

真「好きやなぁ」

美「さすがに3倍は多いんちゃうかと思ってんけどあれは美味かったな。

  で、何?」

真「お醤油やな」

美「おしょーゆ?!

  まぁ俺もごま油こってた時期あるけど。」

真「何かそういうのあるやん。ごま油ーとか塩ーとか。

  甘い醤油欲しいねん」

美「たまりやろ?!たまり醤油」

真「そうそう」

美「調味料凝るようになるよな。

  空パイセンが調味料こだわってたんわからんかったけど最近わかるわ」

 

美「甘い醤油、四国かどっかで食べたやつめっちゃ美味しかったよな?」

真「美味しかった」

美「お店の人に聞いてたもんな」

真「そう!聞いて調べたら、

  工場でしか売ってないから直接行かな買われへんとかやってん。

  なんばパークスの上の方に何かなかった?

  そういう調味料いっぱい扱ってる…」

美「茅の舎?」

真「茅の舎、出汁やん。

  何か全国から集めたみたいなやつ」

美「あーあったな」

真「あっこにあった気すんねんなー」

久世福商店のことかな?ありそう。

 

美「甘い醤油は何かないんかなー。

  なかなかあっこの美味しさを超えられへんのよなー。

  甘い醤油何でも美味いもんなー。

  俺刺身食われへんけど」

えええ何でもちゃうんかいwww

真「そう考えたら食べられるもんの幅がないな」

美「牡蠣醤油とか無理やもんな~。

  XO醤とかもちょっと苦手やもん」

 

美「醤油は薄口?」

真「薄口も濃口もあるし、自分でつけてる」

美「つけてる??」

真「何かそういうのあるねん。

  猫好きそうなやつ(←鰹節のことか?)に醤油注いで寝かせてーとか。

  いりこに醤油注いでーとか」

美「へ~」

真「でも何か自分かわいいなって思う。

  これで幸せなれるって。」

美「まぁわかる、俺もアタリのごま油見つけたときめっちゃ嬉しいもん」

真「かわいいな」

美「ごま油おにぎり作ってうまー!って1人で。」

真「かわいいやん」

何やねんこのやりとりwww

 

 

Q.パーカーの白も作ってほしい

美「そういう意見よう聞くねんけど、実際皆欲しいん?買う?

  白は膨張色ですよ?

  今回も白作るって話出たんやけど、

  グッズに詳しい人が白はダメですダメです言うからなしなった」

真緒兄も頷く。

 

美「ぶっちゃけ、どこの事務所行っても倉庫に白のTシャツ余ってるねん。

  白作ってもロットが少ないならいいけど。

  小さいロットで作れるのもあるからそれは考えていくけど。

  大体黒地に白プリントか、白地に黒プリントやん。

  それがどっちもピンクとかやったらいけるかもしれんな。

  それか、白買わな黒買われへんみたいにするか。セット売り。」

 

 

サイン&握手会

 

上手・美月くんから下手・真緒さんへ、という流れ。

列並んでる間、今日も緊張で手汗ハンパない。

皆楽しそうに話してるのを見て、

何を話してるんだろうか

何故あんなに楽しげに話せるのだろうか…と

いつものように考え手汗を拭きつつ待つ。

 

美「こんばんは~」

私「こんばんは~お願いします(ジャケット渡す)」

美「はいよ~。ここ?(サインする場所手で押さえて確認)」

私「あ、どこでも大丈夫です」

と言った次の瞬間、

並んでる間、何なら仕事してるときから

何喋ろうと散々考えてたのに言葉が一切出てこなくなる私。

頭が真っ白とはこのことか。

素で、あれ?私何喋ろうとしてたんやっけ?と無になる。

 

こいつは喋ってこないと判断したのか美月くんから

「今日は何してきたん?」と話を振ってくれるも

聞き取れなくて、「えっ?」「今日???」

と何回か同じことを言わせてしまう。焦る\(^o^)/

私「今日は仕事してきました」

美「職場どこなん?」

私「〇〇です」

美「おっ!〇〇!オフィス街やん!いいとこやん!」

私「いいとこです多分。(違うこんなことが喋りたかったんじゃない)」

 

握手してもらいながらようやく喋りたかったことを思い出し

「あの…」と喋り出したら

「ん?」と身を乗り出し、耳を向け、万全の聞く体勢を取ってくれる美月くん。

やさしい(´;ω;`)

 

私「お誕生日のライブが気になってるんですけど、

  軽い気持ちで行ってもいいものですか?」←冷静に考えると結構失礼な質問

美「えぇよー!全然軽い気持ちで来て~!」

私「ありがとうございます、行きます」

何と気さくでフレンドリーな御方だろうか…(T_T)

 

本当は昼と夜どっちがおススメですかとも聞きたかったけど

色んな意味で焦ってたので慌ただしくなってしまいましたが

とりあえずチケットを確保することは固く決意しました。

あと地名でオフィス街とすぐわかるあたり、さすが。

 

真「お疲れ様です」

私「お疲れ様です、お願いします」

真「はい(空いてるスペースにサイン)」

私「BUZZ ROCK終わっちゃうんですね」

真「そうなんですよ~。でも7年やらせてもらったからね」

私「ずっと聞いてたんですごい寂しいです」

真「あ!ありがとうございます!

  でも多分また別のとこでやると思うんで」

私「そうなんですね!楽しみにしてます。

  最終回まで必ず聞きますんで!」

真「ありがとうございます!」

 

真緒兄さんとは比較的スムーズに喋れた。

多分美月くんで慣れたw

あと今回の真緒兄さんは今までよりフレンドリーな感じで喋りやすかったです。

 

でも、どこから握手してたか記憶がないし

本当はもっとこう、色んなニュアンスを伝えたかったけれど

何かもうそんな気の利いたことは出てこないので言えませぬ。

多分私の通いレベルではそんな経験値上がらないので

今後は緊張して当然と思って開き直ってドーンといきたいです。

(でも絶対毎回終わった後一人反省会。)