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大阪府の最南端のまち岬町で、ブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」の開園を目指しています。
2020年夏のオープンに向けて現在準備を進めています。
https://blueberry-misaki.osaka
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大阪府の最南端のまち岬町で、ブルーベリー狩り農園「ブルーベリーファームみさき」の開園を目指しています。
2020年夏のオープンに向けて現在準備を進めています。
https://blueberry-misaki.osaka
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大阪府内農林漁業者と旅行・観光事業者の交流会「おおさかもんイノベーション2019 農林水産業と観光の未来サミット」に参加してきました。
今回は、「大阪の観光資源としての農林水産業を考える」というテーマ。
大阪のブルーベリーの観光農園としては、ど真ん中すぎます。
開始時間ギリギリに入ると、満席状態。
予定人数を大幅に超えたので、席数を大幅に増やしたとのこと。
1部では、大阪で「新たな体験コンテンツの開発」を行ってきた3社の取組事例のプレゼン。
その中の1社、大阪・泉佐野市の射手矢農園の射手矢社長は、テレビや新聞等のメディアにも多数取り上げられている、大阪を代表する超有名農業者です。
田んぼアートや収穫祭など遊び感覚を取り入れて、たくさんの人が集まる畑の話はとても魅力的です。
泉州たまねぎや泉州キャベツを作っている農家はたくさんあります。
その中の1社、大阪・泉佐野市の射手矢農園の射手矢社長は、テレビや新聞等のメディアにも多数取り上げられている、大阪を代表する超有名農業者です。
田んぼアートや収穫祭など遊び感覚を取り入れて、たくさんの人が集まる畑の話はとても魅力的です。
泉州たまねぎや泉州キャベツを作っている農家はたくさんあります。
そんな中で、どのようにしてこのような発想と実行が出来るのか?
なぜたくさんの有名人までもがここに集まってくるのか?
謎が深まっていきます。
2部は交流マッチング会。
ポテンシャルの高そうな農業や観光の関係者に、ブルーベリーファームみさきのPRも出来て、たくさんの人から名刺交換を求められました。
しかし振り返るとごく普通のPRだったような。。。
ほかの方のPRがとてもいいのです。
もう少し、PRの練習をせねばいけませんね。
3部では、「大阪の農林水産業×観光産業の未来を探る!」をテーマにした3人のトークセッション。
その中の1人、大阪・岸和田市の江弘毅氏(やるやん!大阪農業編集長、株式会社140B取締役編集長、元ミーツリージョナル編集長)は、これまたトークが面白すぎます。
その中の1人、大阪・岸和田市の江弘毅氏(やるやん!大阪農業編集長、株式会社140B取締役編集長、元ミーツリージョナル編集長)は、これまたトークが面白すぎます。
ミーツリージョナルは、1989年の創刊号から数年間愛読していた情報誌です。当時はとても読み応えありました。
その雑誌の元編集長ということで聞いていましたが、地元大阪の観光、農業、リアル体験、ネット利用、脳科学をMIXした話は、吸い込まれてしまいました。
登壇後、少しだけ立ち話をさせていただきましたが、終わってからの余韻は半端なかったです。
いろんなセミナーに定期的に参加していますが、今回はなかなか収穫の多いセミナーでした。