俺的視線社員旅行5
赤レンガ倉庫から中華街へ
俺は以前仕事の打ち上げで一度中華街に来たことがある。
しかし、店の名前もそれがどこであったのかも覚えていない。
覚えているのは、フカヒレがおいしかった。 ただそれだけ。
今回の旅行では飲茶の食べ放題。
自称ダイエッターの俺にこの言葉はうれしいやら、かなしいやら。
でも、あの人と同じ経験、味、風景を楽しめるこの旅行何をやったって
うれしいし、楽しいに決まってる。
バスは少々渋滞の道を進み、10分くらいで目的地へ到着した。
一行はバスを降りた。 ちょっと雨がぱらついている。
ひとまずコンビニ前で集合。
俺とTBちゃんはバスが隣の席というよしみで一緒に行動していた。
が、あの人がどこにいるかは確認している。 ちなみにストーカーではない。
気になるから見ちゃうだけ。 もし、一緒に歩くと俺夢中になって周りが
見えなくなっちゃうからちょっと離れたところのほうがいいのだ。(一。一;;)エッ?俺の中学校時代みたい。
一行は目的の中華屋さん(この表現はラーメン屋みたいだね。ちなみに
店名を覚えていない。スロットでも店も台もなかなか覚えない?というか見ていない)
へ向っていた。
店の前に到着したようだ。
バスを降りたところから50mくらい歩いて右に曲がったところに鎮座しているその店は
どことなく重厚でプラっときてそこで食事しよって感じがしない、高級感があった。
しばらく店の前で順番待ち?をしていたのだがTBちゃんといるがどうしたらたのしいかな?
10歳も違うんだよTBちゃんとは。 ここで、ふつうに会話できなければ俺は老けてしまう。
そんな危機感。
ふと店側をみるとウィンドウの中にパンダ。 パンダは肉まん?の入ったセイロを抱え
店の中と外くるくる回りながら中の肉まん?を見せたり隠したり。
俺「ほら、パンダなんか持ってる」 TBちゃん「えっ。あーほんとだぁ」的会話。
普段、仕事でそんなに接点無いんだからどんなことに
興味持ってて(スロット以外)、どんなことが楽しいと思うのか。 俺、わかりませんもの。
そんなこんなでどうやら我ら一行の順番が来たようだ。
1F店内に入りエレベータの前へ、俺たちはどうやら4Fで食事をするようだ。
エレベータの順番を待ち、そしてエレベータへ。 「チ~ン」。
4Fについた。
円卓にイス8席。 この着席順はなかなかむずかしい。
流れにまかせてイスに座ると、俺の円卓にはあの人はいない。
振り向けば俺と背中合わせに3mくらい離れた円卓にあの人。
あの人が見えない。 かわいい笑顔が見えない。 でも、いいか。
同じ円卓でなければ会話しづらいし、離れたところから見るあの人の笑顔は
俺にとって、気になってしょうがない。 見えなければわからない。
席について少々。
店員「★彡■△※もの」
俺とTBちゃん顔を見合わせキョトン顔。
店員は別の円卓へ。
「なんて言ってた?」「ですね」
二人は店員を目で追いようやく納得。 飲み物の注文をとっていたのだった。
今度はちゃんと注文した。
そして今度は別の男性店員?が離れたところで何かを説明している。
どうやら食べ放題の基本的説明、注文しなくても出てくる品が8品あること。
俺とTBちゃん、メニューをしげしげ見つつ聞いていた。
それに説明長いよぉ^^;
いつの間にか説明は終わり、昼食になだれ込んだ。
「おいしいねぇ」 「おいふぃでふねぇ」
俺は追加注文で「フカヒレスープ餃子」(だったかな?)など数品を頼んだ。
でもこれ意外とフカヒレ探しを楽しめたよ。
俺「フカヒレみつからなーい」
TBちゃん「ホントですかぁ」
俺「あ、あったよ。ほら。これ」
TBちゃん「細」
TBちゃん「こっちのフカヒレありましたよぉ。 ほら。」
俺「ちょいデカぁ。」
TBちゃん「わたし、そろそろデザートいきますぅ」
そういえば男性店員が言っていた「是非、マンゴープリン食べて見てください」的なことを。
有名芸能人から注文が来るとか送ったとかうれしそうに話しをしてくれてた。
「マンゴープリン2つ」「杏仁豆腐」と言ったところで店員「杏仁豆腐は大きいお皿で後ほどきますが」
どうも杏仁豆腐は基本プランに含まれてたらしい。
自慢のマンゴープリンだけあっておいしい。プリンだけあってすごくプリンプリンしている。
ここで俺なんかオヤジ的下ネタを言った気がする。(ある意味いつも通りか)
それにしてもさっぱりした甘さ、香り、もちもち感。 コンビニでは食べたことがない。
かなりお腹いっぱいだなぁと感じた頃にはもう時間いっぱいだった。
散歩の1時間と食事の2時間はぜんぜん違うと実感できた昼食だった。 あ~おいしかった。
また、今日も時間が遅くなってきたのでここらへんで。