今回はエロスな内容が含まれていますグラサン


苦手な方は御退出下さい真顔





この記事は直ぐに御披露目するハズでしたが、

書き上げて見直してみると興奮が甦り、

記憶を掘り返して書き直すも満足に至らず

消しては書いて、書いては消しての無限ループ笑い泣き


日に日に書きたい別の記事(かっちんガーデンや遊びに行った事)も発生して…下書きのまま放置プレイ口笛



言い訳させて貰えるなら…↑も言い訳じゃないんかい

勝手に言い訳の追加を始めるてへぺろ

江ノ電で超満員に出会し、

見事な痴女っぷり?を発揮した妻に興奮と嫉妬ちゅー


その出来事をホテルに戻って、質問責めチュー

やはり妻も満員電車には興奮(期待)するらしい


前の若者にサレた事(後で披露しますね(笑))

それに対して妻の取った行動…


聴いているうちに、

私からは見えていなかった情景が浮かんで来る…


聴きながら前の若者になったつもりで…飛び出すハート

もはやブログの事は後回しグラサン



文章にするも、何か変…(変態の意味じゃないから)

ホテルで妻に聞いた事を

(妻談)として書き足してみた…


まぁ、それなりに上手く仕上ったかな?

独り妄想の自画自賛爆笑



お待たせしました(待ってない?爆笑)

かっちん劇場、はじまりぃ〜

(前置き長いぞ(笑))

↑↑↑ココまで書き足したてへぺろ




ソレ(事件)は2日目に起きました滝汗


その日の妻のフレアースカート…かなり若作りだぁ酔っ払い

もしかしたら御覧になった方が居るかも滝汗



キコリ食堂で空腹を満たし、食後の運動がてら

江ノ島を目指して海岸線沿いを歩く…

無謀だった(笑)


なかなか良い浜風飛び出すハート

上手い具合に妻のスカートが風を包み込む…

前を手で抑える妻…

めちゃめちゃエロ目線の私酔っ払い

横を歩く私でも、太股まで捲れるのが見えたポーン

もしかしたら…後方の低い位置から視たら

🍞|д゚)チラッが拝めたかも…

アラフィフの🍞|д゚)チラッなんて嬉しくない?てへぺろ


実際、横を走って来た車が赤信で止まると

助手席の若者が妻をガン見してた目

実はこの時、妻も助手席の若者と目が合って

視られたかも…と興奮していたらしい(妻談)


娘夫婦&息子は前を歩いていたので

気付かなかったみたいてへぺろ



暫く歩くが、思ったより江ノ島が遠くチーン

歩くのをやめて、途中から江ノ電に乗る事に…

長谷駅だったかな?


コレが不運の始まり…いや、幸運か?チュー


まさか江ノ電で超満員に出会すとは滝汗

GWだったらもっと凄かったみたいですね滝汗


転職前の通勤電車を思い出してしまったのは

私だけじゃなく妻もデレデレ


ぎゅうぎゅうの超満員電車に乗ると

妙に興奮しません?

あっ、私達変態夫婦だけか?爆笑



駅のホームには沢山の観光客で溢れんばかり…

外人さん多し…何て話してるか分からん爆笑


最前列の車両に娘夫婦&息子がやっと乗り込んで、

これ以上乗れないとみると

私と妻は後ろの車両に乗り込む…


レディファーストで妻を先に乗せ、

続いて妻を押し込む様に後ろから私が乗り込む…


妻は正面の若者(30代前半?)に密着滝汗

吊革を掴めない妻は若者に寄り掛かるしかない…

「すみません…」

若者「いえ…大丈夫ですデレデレ


私も妻の背中に密着して、何とか乗り込めました酔っ払い


扉が閉まり、発車の揺れでヨロめく妻


正面の若者は吊革も手摺も握れない妻を気遣って?

身体をフォローする様に、左肩(腕)を抱く…

「大丈夫ですか?」

と紳士的な若者酔っ払い


「ありがとうございます…

 掴まる所が無いから助かります」

と感謝を口にする妻


実はコノ時

若者と見つめ合ってた飛び出すハート

↑見つめたら、見つめ返して来たと…(妻談)



私はそんな事、露知らず…

妻のオシリにフィットした私の如意棒に喜ぶ爆笑


さっきの浜風で捲れたスカートを思い出し、

車の若者に視られたかも…と妄想して勃起アップ


私の勃起した如意棒を察したのか?

妻もモジモジと腰を左右に振り出したのです酔っ払い


内心「おっ、ノッて来たか?」

なんて呑気な事を考えてました爆笑


すると、妻の前の若者がニヤニヤしてニヒヒ

妻の肩を抱いていた手が腕から次第に背中へとびっくり


妻は押付けてくる私の股間に興奮して、

目を閉じて感じて(悶えて)いたら、

肩を掴んだ若者の手に力が入って(強く握られ)

ハッとして目を開けると若者がニヤニヤしてたと…

(妻談)


若者は妻の背中に手を回すと

妻の腰振る動きに同調する様な…

まるでチークダンスでも踊っている様な動き滝汗

画像、お借りしました。まさに↑こんな感じ滝汗

手は握ってないけど…ねてへぺろ


若者の腕が妻の背中を抱いた時、

妻に密着した私の腹部に当たって…

私を痴漢と勘違いしたのか?

妻を私から守ろうとしたのか?

私から引き離そうと、

彼女を自分の方へ引き寄せましたびっくり


知らない人が見ると、若者と彼女がパートナーで

私が他人(痴漢)?ガーン


私は勃起した如意棒を視られたらヤバいので、

妻との隙間を作らない様に更に密着ニヤリ


私のお腹が若者の手(腕)にも密着しているので

若者の手が妻の背中を撫で回すのが分かる酔っ払い

そりゃあサテンのブラウスだから気持ち良かろデレデレ


暫くすると、妻の左右の腰振りが前後に変わる酔っ払い


前の若者が勃起した如意棒を擦り付けて来たので

興奮した妻も腰を前後に振って恥骨を押し付けた

(妻談)

後ろの使い慣れた如意棒より

前の初めての如意棒に心を奪われたか?


妻をサンドイッチにして卑猥な妄想の私グラサン

やべっ!寝取らせ癖が…爆笑


悪戯心(痴漢プレイ癖)が出て来て…

妻のスカートを両サイドから少しずつ持ち上げる…

膝丈の裾の先端に辿り着く…

そう!妻の太股が露に…酔っ払い


すると、私の隣の中年男性が鼻息を荒げる酔っ払い

私も中年男性だが…

両手に気を集中して、周りから視られていたなんて…


視られる興奮と快感に酔いしれる酔っ払い

一部始終を視られていたのか知らんけど(笑)


そうしている間に次の駅に着く…


下りる人は殆ど居らず、乗り込んで来る人の波滝汗

もうコレ以上乗れんて💦


若者は妻との位置関係を他男性に譲るまいと

腕に力が入ってる…完全に抱き締めていたびっくり

妻も払い除ける仕草は見せず、

若者に密着したまま1歩前に進む滝汗


私も妻の真後ろを死守しようとするも

横から圧される力に負けて

隣に居た中年男性に奪われてしまう滝汗


私がスカートの裾を握ったまま横にズレたので

裾が乱れた状態で中年男性が妻の背後に密着滝汗

裾から手を放しても時すでに遅し…笑い泣き



妻は私が横の男性と入れ替わったのに気付かず、

後ろの男性を私だと思っていたらしい(妻談)


だから後ろから密着されても無抵抗だったのか…


私と入れ替わった中年男性は

さっきまでの私と同じ行動を…


腰(如意棒)を妻のオシリに密着させ左右に振ってる

彼女を痴漢OKの女と思ったのか?

あくまでもコレは推測なのだが…グラサン


何とも羨ましい…いや、けしからんムキー

でも妻も嫌がる素振りは見せてない…

↑私だと思っていたから爆笑


なので興奮しながら静観てへぺろ


中年男性は私と同じ様に

腰に手を添える感じで撫で回す…

おそらく向こう側の手も同じ様に…


向こうを向いていた妻は悶えた表情で顔を上げ、

前の若者に向かって恥骨を押し付ける様に

前後に腰を振ってるのが分かる滝汗


妻は目を閉じたまま、コチラに顔を向けた滝汗

私に気付いてない…

前の男性の肩(首元)に頬を着け、目を閉じてる妻

ココから↓部は自主規制でカット✂…

近過ぎて写る範囲狭してへぺろ
無音でフラッシュ無し撮影の為、
周りには気付かれなかった…と思うグラサン

ぎゅうぎゅうの密着だからか?

妻はスカートの裾が乱れていても直せてない…

太股丸出し状態酔っ払い


カーブで電車が後ろに傾くと、

中年男性はヨロめきながら妻の脇腹辺りを掴む…


傾きが収まっても、後ろの男性は手を放さない…

それどころか、ジワジワと上へ這い上がってる…


妻は後ろが私だと思い込んでいるから、

サレるがまま…

しかも、脇を浮かせて、胸元へと誘ってる…


前の若者が背中を抱いているから

向こう側の手は腰を撫で回していたらしい(妻談)


中年男性の手が妻の胸元に到達…

若者も男性の手が這い上がって来るのに気付いて、

妻の胸元と妻の顔を交互に視てる…


妻は乳房を揉んでいるのか私だと思い込み、

目を閉じて腰を振りながら悶えてる…

唇を噛んで我慢している表情が堪らん酔っ払い


すると、妻がガクッと腰砕けの動き…

コレって妻がB地区を弄られている時の…滝汗


腰砕けの妻の脇を抱える様に

シッカリと乳房を掴んでた中年男性滝汗

妻は乳房を掴んだ男性の手の甲を隠す様に

上から手を添えた瞬間、カッと瞼を開く…


この時、ゴツゴツとした手の甲の感触で、

初めて私じゃないと気付いてビックリしたらしい…

(妻談)


急に目を開いた妻に私もビックリ(笑)


目を開けたら横に私が居る事を初めて認識するも

押し寄せた快感は止められなかったらしい…(妻談)


駅に着くと、

中年男性は何事も無かった様にソソクサと降り…


妻は私に寄り添って腕を組むと

「ごめ~ん、後ろは貴方かと思っちゃった」

「前の若者とはどうだったんだよ」

「それは…」


言い掛けたトコで娘達と合流…


余韻に浸りながら江ノ島を目指しましたウインク