2013年8月以前の通院記録の続きその2。


膣カンジタ症(30代に1度40代に2度通院)※1

親指突き指で近所の接骨院(20代~)※2

40肩でS治療院へ(40代後半~2年ほどで完治)※3


※1

二度は地域の総合病院にかかって完治させたが、三度目の時にかかったクリニックではなかなか痒みが取れず、二年近く、塗り薬がなくなる度に受診していた。

どこに治療の違いがあったのかというと、総合病院では1週間毎日続けて膣洗浄剤を投与されていた(これには二回ともゴールデンウィーク前で、出張を控えていたという理由もある)ことに対し、クリニックでは洗浄剤投与はあったりなかったりで、塗り薬しか処方されなかったのが大きかったのかな、と思う。

ちなみにこのクリニックに最後に通ったのは…今年の3月?4月?くらい。思い返してみても、この婦人科クリニックには腹部の痛みを訴えたことはなかったなー。ここで診てもらってたらまた今の結果は変わってたんだろうか。


※2

親指の突き指は癖と化していて、どこかの角だったり、モノだったりにぶつけるとかんたんに突き指の症状におそわれる、と。

何が困るかというと、点滴の度に「親指中にして軽く握ってくださいねー」と言われるのだが、これがやりにくい。親指の関節が痛いんだよな…。


※3

ハンドベルの練習で、低音のベル(でかくて重いんだ、コレが)で大きく重々しい音の出し方を工夫している時に肩を傷めたのだ。近所にあったのは接骨院で、整体やマッサージもしてくれるところを探して、以前から気になっていたS治療院を選んだ。担当になったH先生は鍼灸師の資格も持っていて、いろいろとお世話になっている。

私自身は2010年から治療にいっていないが、入れ替わるように姉が通い出したので彼女にくっついて顔を出すこともある。

肩こりがひどいので、たま~にマッサージして欲しいと思わなくもないが、自宅から交通機関を使って行きにくいのが難点。(以前は車で通っていた。今は手放しちゃって持ってないが)




病気・健康関連の昔話は今回で終わり。

次からは9月末からの怒濤の日々について書いていこうと思う。